枚方市は、東部清掃工場（尊延寺）と穂谷川清掃工場第３プラント（田口５）の２所体制で、焼却処理を行っている。粗大ごみ処理施設については、穂谷川清掃工場の旧施設が老朽化に伴い、東部清掃工場敷地内に代替の新施設を建設し、１３年度から稼働している。穂谷川清掃 

愛知県知多市と東海市で構成する西知多医療厚生組合（管理者・宮島壽男知多市長）は新しいごみ処理施設の建設候補地を知多市清掃センターの敷地３.３ha内に特定した。また、ごみ処理の過程で発生するエネルギーを活用する健康増進 

宮城県大和町では１４日、記録的豪雨で出たがれきやごみを町民らが続々と処分場へ搬入し、畳や家財道具が山のように積み上がった。 搬入先の一般廃棄物処分場「黒川地域行政事務組合環境管理センター」は処理能力を超えたため、町は約１キロ離れた最終処分場を開放し 

市公共施設白書によると、市内８９施設のうち、築３０年以上が市民会館や文化会館など３０施設を数えており、市は年度内に「公共施設適正配置基本計画」を策定予定。沼ノ端クリーンセンターは１５～１７年度の３年間で大規模改修するが一般競争入札の結果、工事費用は約３４ 

10月1日（木曜）～20日（火曜）はクリーンパーク・西部の定期点検のため、西部工場と資源化センターのごみの受け入れを休みます。 □問い合わせ／西部工場. 電話092-891-3433. FAX092-891-0171. 類似記事: 9月は清掃月間 清潔で住みよい生活環境づくりを · 9月17日（ 

県から不法投棄ごみの状況確認を委託されている廃棄物監視員の日報では、９月にクリーンセンターに訪れたのは１２日のみ。８月は１１、１４、１８日の３日間訪れていることが分かった。 こうした状況から、担当課が「友利崖下」のごみの存在を把握してたのは、昨年の９月定例会 

佐那河内村の原仁志村長は、きょうの村議会で、村長を辞職した上で、村内に持ち上がっている広域ごみ処理施設建設計画の是非を問う出直し村長選挙に立候補する考えを明らかにしました。きょう開会した佐那河内村議会で原村長は、次のように述べました。「私はきょうここに 

江東区に他区のゴミまで処理するゴミ焼却場が集中し、焼却場の排煙、悪臭、殺到するゴミ収集車の渋滞・排ガスなど、ゴミ処理に伴う環境劣化のコストが江東区民に集中転嫁されていたわけです。これを緩和するために都は杉並区の高井戸に自区のゴミの焼却施設を建設する 

【足利】小俣町の市一般廃棄物最終処分場「小俣処分場」の土地賃貸借契約が更新できず、使用できなくなっている問題で、和泉（いずみ）聡（さとし）市長は８日の定例市議会一般質問で、この問題の根本的な原因について「（ごみ処理は）市民生活に最も密着した業務であり、処理 

奈良市議会の9月定例会は8日、本会議を再開し一般質問を行った。その中で、三浦教次議員(奈良未来の会)が市クリーンセンターの移転計画に関連して質問。仲川元庸市長が現在の環境清美工場(同市左京5丁目)を移転後も、ごみの中継基地とする考えを示していること 

市南部クリーンセンターは老朽化が進んでおり、和泉市長は「三十二年間、南部クリーンセンターの運営に対し（地元の）久野地区環境保全協議会の理解と協力の下に運転することができた。引き続き、久野地区の皆さんと協議をさせてもらいたい」と説明した。九月定例会終了後、 

富士市は、青葉台地区（大淵糀窪）への設置を目指す新環境クリーンセンターについて、付帯する余熱利用施設に宿泊機能を持たせずに整備する方針を固めた。 リサイクルセンター（修理再生棟）と合築し、環境学習・環境啓発施設の一部として、「仮称・余熱利用体験施設」に 

９月定例熊本市議会が７日開会し、総額約３億２２００万円の一般会計補正予算など７３議案が提出された。本議会では冒頭、大西一史市長がクリーンセンターの職員が有料ごみ袋を使用せずに家庭ごみを捨てていた問題について謝罪した。議案のうち条例関係では、熊本市電の 

奈良市が計画するクリーンセンター移転建設問題で、候補予定地の東里地区自治連合会(西窪弘之会長、10自治会)が設立を模索していた「検討協議会(仮称)」が、地元の意見がまとまらず、見送る決定をしていたことが5日、分かった。地元はクリーンセンター受け入れに反対して 

熊本市の９月定例議会が７日開会し、大西市長は７月末に明らかになった職員の不祥事について陳謝しました。大西市長はクリーンセンター職員が自分の家庭ごみなどを有料ごみ袋を使わず職場に持ち込みただで捨てていた問題についてまず陳謝しました。７日に提案されたの 

熊本市の９月定例議会が７日開会し、大西市長は７月末に明らかになった職員の不祥事について陳謝しました。大西市長はクリーンセンター職員が自分の家庭ごみなどを有料ごみ袋を使わず職場に持ち込みただで捨てていた問題についてまず陳謝しました。７日に提案されたの 

来年１２月には新清掃工場が稼働する。ただ、大型事業に伴う借金返済はこれから。市債が膨らむ中で、健全財政維持の手腕が問われる。 喫緊の課題は、他自治体同様、若者流出や人口減少、高齢化対策だ。人口は１９８０年の６万２２１０人を頂点に、８月１日現在５万２７９人 

同パークは、県が整備した産業廃棄物処理施設「いわてクリーンセンター」の焼却処理過程で発生する熱を活用した付帯施設として１９９５年９月にオープン。温水プールや入浴施設、テニス、ゲートボール用の屋内外コート、トレーニング室などを備え、今年７月末までに93万３９３０ 

現在のごみ処理施設である宝塚市クリーンセンターは、建設から２５年以上経過が経過しており、経年的な老朽化が見られる。そのため、新たなごみ施設を整備するが、計画から竣工まで概ね１０年が必要で、早々の具体的検討が必要である。このことから「宝塚市新ごみ処理 

ｺﾞﾐ処理場建設地 南信州広域連合議会全員協議会がこのほど、飯田市内であり、同市下久堅稲葉地区で整備が進む同広域連合の次期ごみ処理施設（一般廃棄物処理施設）事業の進ちょく状況が示された。工場棟と管理棟の造成工事はおおむね５０％が完了。今後に搬入道路