熊本市 西部環境工場（熊本市）
焼却施設
熊本市 西部環境工場の話題熊本市 西部環境工場 住所・電話番号
熊本県熊本市城山薬師2-12-1
096-329-0900
熊本市 西部環境工場 ホームページ・関連サイト
http://www.city.kumamoto.kumamoto.jp/...
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熊本市 西部環境工場 タグ
敷地面積：30,843m2
型式：全連続燃焼式ストーカ炉
燃焼設備：450トン/日(225トン/日×2基)
発電設備：3,000Kw(蒸気タービン)
竣工：昭和61年3月
余熱利用：施設内利用給電・給湯、ハウス園芸施設(民間)給湯
【受入れ日】
1月4日から12月28日まで(ただし、日曜日を除く。)
(年末には特別受入れがあります。受入日は年末に広報します。)
【受入れ時間】
午前8時30分から午後4時30分まで
【処理手数料】
10キログラムまでごとに150円(一般廃棄物の場合)
[例] 10kg以下は150円です。 10kgを超え20kg以下は300円です。
(ごみ受入れの前後に車ごと重さをはかり、その重量差により料金をいただきます。)
型式：全連続燃焼式ストーカ炉
燃焼設備：450トン/日(225トン/日×2基)
発電設備：3,000Kw(蒸気タービン)
竣工：昭和61年3月
余熱利用：施設内利用給電・給湯、ハウス園芸施設(民間)給湯
【受入れ日】
1月4日から12月28日まで(ただし、日曜日を除く。)
(年末には特別受入れがあります。受入日は年末に広報します。)
【受入れ時間】
午前8時30分から午後4時30分まで
【処理手数料】
10キログラムまでごとに150円(一般廃棄物の場合)
[例] 10kg以下は150円です。 10kgを超え20kg以下は300円です。
(ごみ受入れの前後に車ごと重さをはかり、その重量差により料金をいただきます。)
熊本市 西部環境工場 施設情報
| 年間処理量 | 84,383 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、粗大ごみ、ごみ処理残渣 | |
| 施設の種類 | 焼却 | |
| 処理方式 | ストーカ式（可動） | |
| 炉型式 | 全連続運転 | |
| 処理能力 | 450 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 1986 年 | |
| 余熱利用の状況 | 場内温水、発電（場内利用）、場外温水、発電（場外利用） | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 204,785,280 MJ |
| うち外部熱供給量 | 132,209,280 MJ | |
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 15,840 MJ |
| うち外部熱供給量 | 9,338 MJ | |
| 発電能力 | 発電能力 | 3,000 MJ |
| 発電効率実績値 | 9 % | |
| 総発電量実績値 | 22,403 MWh | |
| うち外部供給量実績値 | 11,738 MWh | |
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
| 飛灰処理設備 | 薬剤処理、セメント固化 | |
| 運転管理体制 | 直営 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 有り | |
| 一般廃棄物の割合 | 96 % | |
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 42 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 25 % | |
| 木、竹、わら類 | 8 % | |
| ちゅう芥類 | 13 % | |
| 不燃物類 | 1 % | |
| その他 | 10 % | |
| 単位容積重量 | 170 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 48 % |
| 可燃分 | 45 % | |
| 灰分 | 7 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 9,200 kJ/kg |
| 実測値 | 9,700 kJ/kg | |
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
熊本市 西部環境工場 ブログ・ニュース
事務処理ミスや職員の不祥事が相次いでいる熊本市は９日、厳罰化した懲戒処分の指針を発表した。わいせつな行為や酒気帯び運転などを対象に厳罰化した。クリーンセンターの職員が、指定の有料ごみ袋を使わずに自宅の家庭ごみなどを職場に持ち込んでいた不祥事を受け
2015-12-11 23:15:41
クリーンセンターで発覚した家庭ごみの「ただ捨て」は、該当する項目がなかったため他都市の事例を参考に処分したが、今回「地位の不当利用」を新設し、停職～戒告と規定。別の項目を準用していたパワーハラスメントやモラルハラスメントも独立させ、免職～戒告とした。
2015-12-10 06:41:23
９月定例熊本市議会が７日開会し、総額約３億２２００万円の一般会計補正予算など７３議案が提出された。本議会では冒頭、大西一史市長がクリーンセンターの職員が有料ごみ袋を使用せずに家庭ごみを捨てていた問題について謝罪した。議案のうち条例関係では、熊本市電の
2015-09-07 16:49:24
熊本市の９月定例議会が７日開会し、大西市長は７月末に明らかになった職員の不祥事について陳謝しました。大西市長はクリーンセンター職員が自分の家庭ごみなどを有料ごみ袋を使わず職場に持ち込みただで捨てていた問題についてまず陳謝しました。７日に提案されたの
2015-09-07 13:17:34
熊本市の９月定例議会が７日開会し、大西市長は７月末に明らかになった職員の不祥事について陳謝しました。大西市長はクリーンセンター職員が自分の家庭ごみなどを有料ごみ袋を使わず職場に持ち込みただで捨てていた問題についてまず陳謝しました。７日に提案されたの
2015-09-07 13:17:34
熊本市は２８日、自宅や自分の車から出たごみを指定された有料袋に入れず、市のごみ収集施設に無断で持ち込んだとして、環境局の職員１３人と、監督する西部クリーンセンター所長の計１４人を減給処分にした。市は条例で、有料のごみ袋を使用して決められた日時、場所に
2015-08-29 07:09:49
ごみ収集業務を担う熊本市内三つのクリーンセンターの職員らが、家庭ごみをセンターに持ち込んで処分していた問題で、市は２８日、職員の行為が市廃棄物処理条例に違反したとして、センター職員１６人を減給や戒告の懲戒処分にしたと発表した。市の調査では、最長で５年前
2015-08-29 05:07:19
熊本市のクリーンセンター３カ所の職員が家庭ごみを「ただ捨て」していた問題で、市は２８日、所長と職員ら計１６人を減給や戒告の懲戒処分とした。 センター（西部、東部、北部）は市環境局の家庭ごみ収集部門。一部の職員が指定の有料ごみ袋を使わずに家庭ごみを持ち込んで
2015-08-28 23:05:31
なかにはごみの番人を自称して市民に捨て方の指導・啓発する「啓発推進班」の職員もいた。 自宅のごみを不正に持ち込んで処理していたのは熊本市西部クリーンセンターの職員20人で、ほかにも業務中にごみ収集車を使って卓球台を回収して自分たちの遊び用に使っていた。
2015-08-05 13:18:39
市環境局によると、外部からの指摘を受け、職員２３５人に家庭ごみの持ち込みの有無についてアンケート調査を実施。その結果、２０人が持ち込みを認めた。西部クリーンセンター（熊本市西区）が１５人で最も多く、違反ごみの指導や啓発活動を担当する「啓発推進班」に所属する
2015-08-01 09:26:22
熊本市は３１日、ごみ収集を担当する西部クリーンセンター職員の少なくとも１１人が、自分の家庭ごみを施設に持ち込んで処分していたと発表した。有料ごみ袋を使っていないケースもあった。指定された収集場所以外へのごみ出しは条例で禁止されており、処分を検討している。
2015-07-31 12:45:52
blog時局講演会開催のご案内
岡田克也民主党幹事長 【場所】 西部市民センター 熊本市小島２－７－１／０９６－３２９－７２０５ http://asp.netmap.jp/map/281200611186.html 西部環境工場の赤白の煙突を目標にお越し下さい 【弁士】 岡田克也民主党幹事
2010-11-26 17:43:00
老朽化した熊本市のごみ処理施設「西部環境工場」（城山薬師）の建て替えについて議論してきた検討委員会（委員長＝篠原亮太県立大教授）は１１日、新工場の運営を公設民営方式とする報告書をまとめた。焼却炉の処理能力はごみの減量化を見込
2010-05-12 07:47:38