佐賀市 清掃工場(佐賀市)
佐賀市 清掃工場 住所・電話番号
佐賀県佐賀市高木瀬町大字長瀬2369
0952-30-2430
佐賀市 清掃工場 ホームページ・関連サイト
http://www.city.saga.lg.jp/contents.j...
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【搬入時間】
平日:8時30分から17時まで
土曜:8時30分から12時まで
祝日:搬入可(曜日どおり)
日曜:搬入不可
※年末年始12月31日12時から1月3日まで休み
※土曜日の搬入は大変混み合うので、事業所のごみは可能な限り平日に搬入されるようお願いします。
平日:8時30分から17時まで
土曜:8時30分から12時まで
祝日:搬入可(曜日どおり)
日曜:搬入不可
※年末年始12月31日12時から1月3日まで休み
※土曜日の搬入は大変混み合うので、事業所のごみは可能な限り平日に搬入されるようお願いします。
佐賀市 清掃工場 施設情報
年間処理量 | 61,271 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 3,117 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 300 t/日 | |
炉数 | 3 | |
使用開始年度 | 2002 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電(場内利用)、場外温水、発電(場外利用) | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 655,200,000 MJ |
うち外部熱供給量 | 42,201,600 MJ | |
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 596,434,000 MJ |
うち外部熱供給量 | 5,694,000 MJ | |
発電能力 | 発電能力 | 4,500 MJ |
発電効率実績値 | 17 % | |
総発電量実績値 | 26,657 MWh | |
うち外部供給量実績値 | 833 MWh | |
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理、溶融処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 46 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 26 % | |
木、竹、わら類 | 15 % | |
ちゅう芥類 | 9 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 2 % | |
単位容積重量 | 204 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 47 % |
可燃分 | 47 % | |
灰分 | 7 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,686 kJ/kg |
実測値 | 8,904 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
佐賀市 清掃工場 ブログ・ニュース
佐賀市清掃工場の二酸化炭素(CO2)分離回収事業で販売見込みを大幅に下回っていた問題で、秀島敏行市長は8日、市議会一般質問で「市民の皆さんに不安を与える材料になっている。誠に申し訳なく思っている」と陳謝した。 山下伸二議員が「(バイオマス事業を巡り)計画や
2017-09-09 09:59:00
佐賀市清掃工場で進めるバイオマス事業について、二酸化炭素(CO2)売却量が計画を大幅に下回っていた問題で、市議会建設環境委員会は5日、収支計画の見直しなどを求める付帯決議案を提出することを決めた。 付帯決議案の内容は文案調整中のため非公開。委員会の
2017-09-06 09:26:10
佐賀市のバイオマス事業の一環で、市清掃工場で昨年8月下旬に稼働した二酸化炭素(CO2)分離回収装置の売却収入が見込みを大幅に下回っていた問題で、市は1日、本年度も計画の4分の1程度にとどまるとの見通しを明らかにした。2019年度以降に毎年1億2千万
2017-09-02 10:01:58
佐賀市が清掃工場(高木瀬)で進めるバイオマス事業に関し、昨年8月下旬に稼働した二酸化炭素(CO2)分離回収装置の昨年度のCO2売却収入は24万円で、見込みの3%にとどまっていたことが29日、分かった。市は整備費14億5千万円を売却収入によって賄うとしてきた
2017-08-30 09:40:35
市は既に、ごみ焼却施設などがある清掃工場(高木瀬町)で焼却時の排ガスからCO2を分離回収し、民間会社に売却している。秀島敏行市長は4期目への出馬理由としてバイオマスを「軌道に乗せるにはもう一押しが必要」と説明。7月には藻類の産業化を目指す「さが藻類
2017-08-14 15:20:35
6月26日昼すぎ、市清掃工場(高木瀬町)の屋上。視察に訪れた箱根町議会議員の一人は、巨大な二酸化炭素(CO2)分離回収装置を見上げてつぶやいた。「うまくいけば(事業費の)倍以上稼ぐだろうけど、行政が危ない橋渡っているなと思う」。投資額の大きさと、前例がなく
2017-07-09 09:14:50
神奈川県箱根町の町議らが26日、佐賀市清掃工場(佐賀市高木瀬町長瀬)を訪問した。同町は年間2000万人近くが訪れる観光地で、ごみの量が多いことから、佐賀市が同工場で行っている二酸化炭素(CO2)の分離回収事業などを視察した。 町議らは、ごみの焼却熱の有効
2017-06-30 05:02:30
バイオマス事業を巡り、佐賀市は20日、市清掃工場北側の用地約20ヘクタールを藻類産業の培養拠点として企業に売却する計画が当初予定より数カ月遅れ、2019年度となる見通しを明らかにした。水路の付け替え工事などが、当初の想定より期間を要すると判断したため。
2017-06-21 08:07:40
佐賀市は、昨夏から運用している市清掃工場の二酸化炭素(CO2)分離回収装置の稼働実績を巡り、企業へのCO2供給量と売却額を非公開としている。供給量や売却額によって企業の経営状況が類推され、企業の競争上の地位を害する恐れがあると説明する。ただ、非公開
2017-05-06 09:54:37
バイオマス産業都市を進める佐賀市の先進的な設備を視察しようと5日、フィリピンのカバカン市の市長や電力会社の関係者ら9人が、佐賀市清掃工場などを訪れた。フィリピンには公的な焼却施設がなく、ごみは埋め立て処分。公害の深刻化で環境への関心が高まっており、
2017-04-06 08:38:40
佐賀市は、藻類培養拠点として整備予定の市清掃工場(高木瀬町)北側の用地約20ヘクタールを約18億円で取得・整備して、藻類関連企業に売却する。佐賀大学本庄キャンパス内に筑波大と連携した研究機関を設立するほか、民間企業の事業参入を後押しする協議会も組織
2017-02-24 10:12:33
佐賀市は、藻類培養拠点として整備予定の市清掃工場(高木瀬町)北側の用地約20ヘクタールを約18億円で取得・整備して、藻類関連企業に売却する。佐賀大学本庄キャンパス内に筑波大と連携した研究機関を設立するほか、民間企業の事業参入を後押しする協議会も組織
2017-02-24 10:08:00
バイオマス産業都市を目指す佐賀市で人工光合成の実証プロジェクトが2カ所で始まった。清掃工場では廃棄物発電に伴うCO2、下水処理場では汚泥のバイオガスからCO2を分離・回収して、人工光合成で藻類を培養する試みだ。佐賀県の北部の日本海沿岸では陸上と洋上で
2017-02-21 17:22:28
バイオマス産業都市を目指す佐賀市で人工光合成の実証プロジェクトが2カ所で始まった。清掃工場では廃棄物発電に伴うCO2、下水処理場では汚泥のバイオガスからCO2を分離・回収して、人工光合成で藻類を培養する試みだ。佐賀県の北部の日本海沿岸では陸上と洋上で
2017-02-07 09:16:08
佐賀市の秀島敏行市長は4日の記者会見で、市の清掃工場で排出する二酸化炭素(CO2)を使った藻類培養の拠点を拡張するため、同工場の隣接地21ヘクタールを取得すると発表した。費用は約20億円の見込みで、2017年度予算に計上する予定だ。同市は整備が進めば
2017-01-04 22:49:04
バイオマスの研究学習を始めたのは昨年3月、「佐賀市の清掃工場のごみ焼却で出る排ガスから分離回収した二酸化炭素(CO2)の販売事業に乗り出す」というニュースを見て、「ショッピングモールで販売できるのでは」と生徒の一人が考えたことから。実際にはネット販売できる
2016-11-16 12:24:33
佐賀市は8月、ゴミの焼却で発生したCO2の販売を始めた。清掃工場の排気からCO2だけを回収し、隣接する藻類の培養工場に供給。培養工場は購入したCO2で藻の光合成を促進する。 清掃工場の敷地に立つ煙突のような設備がCO2回収プラントだ。排気を設備内でCO2と
2016-11-04 05:05:00
佐賀市は8月、ゴミの焼却で発生したCO2の販売を始めた。清掃工場の排気からCO2だけを回収し、隣接する藻類の培養工場に供給。培養工場は購入したCO2で藻の光合成を促進する。 清掃工場の敷地に立つ煙突のような設備がCO2回収プラントだ。排気を設備内でCO2と
2016-11-04 05:05:00
佐賀市は、市清掃工場北側21ヘクタールの農地を藻類培養事業予定地として購入する計画を進めている。議員がスケジュールを尋ねた。喜多浩人環境部長は「用地購入時期は2017年度の早い段階と説明していたが、農地関連の手続きが遅れており、現在は2017年末を予定
2016-09-21 10:30:33
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