稲葉クリーンセンター(南信州広域連合)
稲葉クリーンセンター 住所・電話番号
長野県飯田市下久堅柿野沢
稲葉クリーンセンター 関連ページ
稲葉クリーンセンター タグ
施設規模 :93t/日(46.5t/24h×2炉)
処理方式 :全連続燃焼式ストーカ炉
処理対象物 :
可燃ごみ(委託収集、直接搬入)(可燃ごみに容リ法対象外のプラスチック類を含む。)
し尿汚泥(緊急時に対応)
災害廃棄物(災害発生時に対応)
燃焼ガス冷却方式 :廃熱ボイラ式(全ボイラ式)
余熱利用方式 :蒸気タービン発電
プラント排水処理方式:処理後再利用(クローズドシステム)
建物の構成 :工場棟、管理棟、計量棟、洗車棟、車庫棟
地図はおおよその予定地
処理方式 :全連続燃焼式ストーカ炉
処理対象物 :
可燃ごみ(委託収集、直接搬入)(可燃ごみに容リ法対象外のプラスチック類を含む。)
し尿汚泥(緊急時に対応)
災害廃棄物(災害発生時に対応)
燃焼ガス冷却方式 :廃熱ボイラ式(全ボイラ式)
余熱利用方式 :蒸気タービン発電
プラント排水処理方式:処理後再利用(クローズドシステム)
建物の構成 :工場棟、管理棟、計量棟、洗車棟、車庫棟
地図はおおよその予定地
稲葉クリーンセンター 施設情報
| 年間処理量 | ||
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | ||
| 施設の種類 | ||
| 処理方式 | ストーカ式(可動) | |
| 炉型式 | 全連続運転 | |
| 処理能力 | 93 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 2017 年 | |
| 余熱利用の状況 | ||
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | ||
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | |
| 飛灰処理設備 | ||
| 運転管理体制 | ||
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | ||
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | ||
| 木、竹、わら類 | ||
| ちゅう芥類 | ||
| 不燃物類 | ||
| その他 | ||
| 単位容積重量 | ||
| 三成分 | 水分 | |
| 可燃分 | ||
| 灰分 | ||
| 低位発熱量 | 計算値 | |
| 実測値 | ||
| リユース・リペア機能の有無 | ||
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
稲葉クリーンセンター ブログ・ニュース
南信州広域連合の新ごみ焼却施設「稲葉クリーンセンター」(飯田市下久堅)の試運転の開始に伴い、1日から構成市町村の新たな「燃やすごみ」袋による搬出が可能となった。従来の茶色の紙製から黄色(半透明)のポリエチレン製に変更となり、1日朝の飯田市内の集積所では、
2017-09-01 16:10:40
飯田下伊那14市町村でつくる南信州広域連合は9日、新たなごみ焼却施設「稲葉クリーンセンター」(飯田市下久堅稲葉)の安全を願う「火入れ式」を現地で行った。14日から対象ごみの一部搬入を進め、9月1日から全面的な試験操業を開始。性能確認や環境測定を経て、12
2017-08-09 15:31:11
この日の総会で阿南町の平松三武議員は、9月1日に試運転を開始する飯田市上久堅稲葉の新ごみ焼却施設「稲葉クリーンセンター」を踏まえ「焼却施設へのアクセス道路が、ひいてはリニアアクセス道路の整備促進につながる」とした上で「より一層の連携を図り、一刻も早い
2017-07-13 16:09:56
一行は、高さが65メートルあるケーブルクレーン鉄塔を使って建設していくアーチ橋の架設方法を視察したほか、谷底からの高さが75メートルを超え、イタチガ沢の深いV字谷をまたぐイタチ川大橋を見学。建設が進み建物の外観が見えつつある稲葉クリーンセンターにも訪れた。
2016-08-30 16:19:36
南信州広域連合議会全員協議会は22日に飯田市内で開き、同広域連合は来年9月から試運転を始める次期ごみ焼却施設「稲葉クリーンセンター」の処理手数料案と新たなごみ袋案を示した。基本サイズのごみ袋1枚当たりの容量は現行比で約3割増ながら、料金は現行と
2016-08-23 15:28:02
億9100万円、17年度6億5000万円を予定)や上村自治振興センターの耐震化整備(2億3700万円)、南信州広域連合の次期ごみ処理施設「稲葉クリーンセンター」(下久堅)の建設負担金(2億8400万円)など大規模事業がかさむことなどから、予算案の総額は増えた。
2016-02-17 10:37:59
ゴミ処理場建設地 南信州広域連合議会全員協議会がこのほど、飯田市内であり、同市下久堅稲葉地区で整備が進む同広域連合の次期ごみ処理施設(一般廃棄物処理施設)事業の進ちょく状況が示された。工場棟と管理棟の造成工事はおおむね50%が完了。今後に搬入道路
2015-09-05 11:49:44
同ストーカ式焼却システムは、小型炉から大型炉、低質ごみから高質ごみまで幅広く対応し、汚泥や最終処分場掘り起こしごみ等との混合処理も可能だ。 同社は、1961年にストーカ式廃棄物焼却炉の第1号機を納入して以降、国内外の400施設以上に納入した実績を持ち、
2014-12-19 15:46:27
