小俣処分場(足利市)
小俣処分場 住所・電話番号
栃木県足利市小俣町3006-1
0284-62-6348
小俣処分場 ホームページ・関連サイト
http://www.city.ashikaga.tochigi.jp/p...
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南部クリーンセンターから排出された焼却灰、カレットは小俣処分場で適正に埋立処理しています。
周辺環境の保全と公害防止を最優先し、埋立地内には、しゃ水シートを二重に敷設し、保護マット+シート+不織布+シート+保護マットの5層構造により汚水の地下浸透を防止するとともに、浸出水汚水については、活性炭、キレート樹脂による高度処理方式により水質汚濁の防止に万全を期しています。
周辺環境の保全と公害防止を最優先し、埋立地内には、しゃ水シートを二重に敷設し、保護マット+シート+不織布+シート+保護マットの5層構造により汚水の地下浸透を防止するとともに、浸出水汚水については、活性炭、キレート樹脂による高度処理方式により水質汚濁の防止に万全を期しています。
小俣処分場 施設情報
埋立容量 覆土を含む | 8,102 m3/年度 | |
---|---|---|
埋立量 覆土を含まない | 7,335 t/年度 | |
残余容量 | 143,189 m3 | |
処理対象廃棄物 | 焼却残渣(主灰)、破砕ごみ・処理残渣 | |
埋立場所 | 山間 | |
埋立開始年度 | 1999 年 | |
埋立地面積 | 22,800 ㎡ | |
全体容積 | 253,000 m3 | |
埋立終了年度 | 2014 年 | |
遮水の方式 | 底部遮水工、鉛直遮水工 | |
浸出水の処理 | 生物処理(脱窒あり)、凝集沈殿、砂ろ過、消毒、活性炭処理、キレート処理 | |
運転管理体制 | 直営 | |
処分場の現状 | 埋立中 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
最終処分場の構造 | 準好気性埋立構造 | |
準好気性埋立構造の管理状況 | 水位管理 | 末端集水管は水没 |
覆土施工 | 即日覆土 | |
ガス抜き管の計画的施工状況 | 埋立状況により計画的に延長 | |
水質管理状況 | 処理前BOD濃度 | 78 ppm |
処理後BOD濃度 | 6 ppm | |
処理前COD濃度 | 43 ppm | |
処理後COD濃度 | 15 ppm | |
処理前TN濃度 | 9 ppm | |
処理後TN濃度 | 6 ppm | |
メタン回収をしている場合 | メタン回収の有無 | 回収していない |
メタンガス回収量 | ||
メタンガス濃度 | ||
メタンガス発熱量 | ||
メタンガスの利用 | ||
発電量 |
小俣処分場 ブログ・ニュース
土地の賃貸借契約を巡る法的トラブルで足利市の一般廃棄物最終処分場「小俣処分場」が使えなくなっている問題で、足利市は22日、借り主としての地位保全を認めるように東京高裁に申し立てた同市の保全抗告が棄却されたと発表した。当面はごみ焼却灰の県外処理が続く
2016-04-23 11:46:48
【足利】小俣町の市一般廃棄物最終処分場「小俣処分場」の土地賃貸借契約が更新できず、使用できなくなっている問題で、和泉(いずみ)聡(さとし)市長は8日の定例市議会一般質問で、この問題の根本的な原因について「(ごみ処理は)市民生活に最も密着した業務であり、処理
2015-09-09 12:09:16
足利市、一層のごみ減量呼びかけ小俣処分場搬入不可で産経新聞;8月6日(木)7時55分配信 足利市は、一般廃棄物最終処分場「小俣処分場」(同市小俣町)にごみの搬入
2015-08-06 12:30:00
足利市は二十五日、市の一般廃棄物最終処分場(同市小俣町)へのごみ焼却灰の搬入を、十四日から停止していることを明らかにした。最終処分場の土地の賃借権が市にあることを認めた仮処分決定が宇都宮地裁で取り消されたため。市は十九日付で東京高裁に不服申し立て
2015-03-26 07:40:58