資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

いわてクリーンセンター

産業廃棄物処理場・最終処分場

いわてクリーンセンター 住所・電話番号

岩手県奥州市江刺区岩谷堂大沢田113

0197-35-6700

いわてクリーンセンター ホームページ・関連サイト

http://www.iwatecln.or.jp/

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敷地面積:34ha
第Ⅰ期工事:平成5年6月~平成7年8月
第Ⅱ期工事前期:平成18年10月~平成21年3月
第Ⅱ期工事後期:予定平成29年~平成30年
総事業費:約135億円(周辺環境整備施設を含む)

能力
 75t/24h
 主炉(流動床方式):60t/24h
 副炉(ロータリーキルン+ストーカ方式):15t/24h

受入供給設備
 計量装置_2式、受入れピット_4式、供給クレーン_2基
 破砕機(二軸剪断破砕方式:30t/5h)_1基、医療廃棄物投入装置_1式
 給じん装置(破砕物・汚泥・廃プラ)_各1式

燃焼設備
 主炉_1基
 副炉_1基
 バーナー(主炉:2基、副炉:3基)

燃焼ガス冷却設備
 主炉系:ボイラー+減温塔_1式
 副炉系:ガス冷却室_1基

排ガス処理施設
 バグフィルター_2基
 乾式有害ガス除去設備_1式

余熱利用設備
 温水熱交換器_2基
 白煙防止装置_2式
 予備ボイラー_1基

通風設備
 送風機類_10基
 煙突_1式

灰出し設備
 不燃物搬出装置_1基
 灰・飛灰バンカ_1式
 ダスト搬出装置_1式
ダ スト処理(固形化)装置_1式

排水処理設備
 1式

いわてクリーンセンター 施設情報

埋立容量 覆土を含む
埋立量 覆土を含まない
残余容量
処理対象廃棄物
埋立場所
埋立開始年度
埋立地面積
全体容積
埋立終了年度
遮水の方式
浸出水の処理
処分場の現状
施設の改廃
最終処分場の構造

いわてクリーンセンター ブログ・ニュース

クリーンいわて事業団/産廃最終処分場実施設計(岩手県奥州市)/八千代エンジに [2017年8月23日6面] - 日刊建設工業新聞社 (会員登録)
同事業団は93年1月に全国で初めて廃棄物処理法に基づく廃棄物処理センターの指定を受け、奥州市江刺区にクリーンセンターを整備。95年から焼却処理を行うとともに、管理型最終処分場で廃棄物を受け入れてきたが、東日本大震災で発生した災害廃棄物を埋め立てたこと 
2017-08-23 06:01:57
開館20周年祝う クリーンパークで式典 - 岩手日日新聞
同パークは、県が整備した産業廃棄物処理施設「いわてクリーンセンター」の焼却処理過程で発生する熱を活用した付帯施設として1995年9月にオープン。温水プールや入浴施設、テニス、ゲートボール用の屋内外コート、トレーニング室などを備え、今年7月末までに93万3930 
2015-09-07 08:43:37
奥州・えさしクリーンパーク営業継続へ /岩手 - 毎日新聞
同施設群は、県などが作った一般廃棄物焼却場と最終処分場の「いわてクリーンセンター」の周辺環境整備施設として、1995年に整備された。温水プールや浴室、サッカーコートなどがあり、年間約5万人が利用している。 焼却場が今年度末で廃止され、廃熱が利用できなくなる 
2015-07-28 12:04:11
ニュースBOX:奥州・えさしクリーンパーク営業継続へ /岩手 - 毎日新聞
同施設群は、県などが作った一般廃棄物焼却場と最終処分場の「いわてクリーンセンター」の周辺環境整備施設として、1995年に整備された。温水プールや浴室、サッカーコートなどがあり、年間約5万人が利用している。 焼却場が今年度末で廃止され、廃熱が利用できなくなる 
2015-07-28 12:04:11
産廃処分場の確認書締結 岩手県と八幡平市 - 河北新報
県内の産廃最終処分場をめぐっては、実質的に唯一の処分場のいわてクリーンセンター奥州市)が東日本大震災の災害廃棄物を受け入れたことで埋め立て終了時期が4年早まった。県は2月、八幡平市に施設建設の受け入れを要請していた。 市役所であった締結式で田村 
2015-03-25 11:34:09
県と八幡平市が確認書を締結 最終処分場の整備で - ニュースエコー 岩手放送
最終処分場をめぐっては、奥州市の「いわてクリーンセンター」の埋め立て終了時期が予定より早まったことから、八幡平市平舘椛沢地区の39ヘクタールの土地を新たな処分場の最終候補地として県が受け入れを要請していました。締結を終えた田村市長は、「引き続き県と市民 
2015-03-24 19:15:53
八幡平市が正式受諾、近く協定 次期産廃最終処分場 - 岩手日報
田村正彦市長は早期受諾の方針を示していたが、2月の住民説明会で出席者から「年度内の候補地決定は性急」などの声が上がった。市は3月、住民対象に現在稼働中の「いわてクリーンセンター」(奥州市江刺区)の見学会や住民説明会を開催した。市と県が協定書を交わした 
2015-03-24 14:20:12
八幡平市長が受け入れ方針 県次期産廃最終処分場 - 岩手日報
不安の声を市が吸い上げ、県に伝えて対応を要請すべき」などの意見が出た。田村市長は「(庁議で)決定を下す前には地元に対し説明する」と述べた。不安解消の方策として、現在稼働中の処分場「いわてクリーンセンター」(奥州市江刺区)の見学を県に要請する方針も示した。
2015-02-19 08:28:58
産廃最終処分場…八幡平市が受け入れの考え(岩手県) - 日テレNEWS24
県が新たな産業廃棄物最終処分場最終候補地を八幡平市の山林に決めたことについて、市は市議会全員協議会で、建設を受け入れる考えを示した。県の産業廃棄物最終処分場は、現在、奥州市いわてクリーンセンターが稼動している。しかし、震災で発生した災害廃棄物 
2015-02-18 20:10:38
八幡平市議会全員協で県最終処分場協議 - ニュースエコー 岩手放送
県の産業廃棄物最終処分場については、現在稼働している奥州市いわてクリーンセンター震災がれきの受け入れで埋め立ての終了が4年ほど早まったため新たな処分場の建設地選びが進められてきました。そして県は2月13日、廃棄物の輸送コストなどから八幡平市平舘 
2015-02-18 19:01:38
産廃処分場は八幡平市 岩手県 - 河北新報
岩手県内で実質的に唯一の産業廃棄物最終処分場いわてクリーンセンター奥州市)の後継として整備する最終処分場建設に関し、県は13日、八幡平市平舘地区を最終候補地に選定した。2020年度中の完成を目指す。 最終候補地は同市平舘地区の沢地約39ヘクタール。
2015-02-14 11:54:45
候補地選定へ県が説明会 時期産廃最終処分場 - 岩手日報
参加住民からは「地下水を使用している住民もいる」「デメリットはないのか」などの質問が出され、大泉総括課長、佐々木特命課長が「まったく水道の通っていない地域は除外し、水道を引き込める地域を選定した」「現在稼働中の産業廃棄物処理施設いわてクリーンセンター(奥州 
2014-11-03 08:31:24
新産廃処分場:5候補地を公表 選定委「県は住民に説明を」 /岩手 - 毎日新聞
新たな県の産業廃棄物最終処分場を検討する「候補地選定委員会」は4日、花巻市や二戸市などの候補地5カ所を公表した。東日本大震災の災害廃棄物受け入れなどに伴い、「いわてクリーンセンター」(奥州市江刺区)が7年後にも満杯になるため、後継処分場として来年3月 
2014-08-05 11:51:54
産廃処分場5候補地を了承 2014年08月05日 - 読売新聞
候補地の一つ、奥州市江刺区岩谷堂には、現在稼働中の最終処分場いわてクリーンセンター」がある。 クリーンセンターは1995年に供用を始め、2024年度まで稼働予定だったが、東日本大震災によるがれきを受け入れたため、20年度で埋め立てが終わる見込みとなった。
2014-08-05 05:02:11
調査対象は6市町の10カ所 本県の次期産廃処分場 - 岩手日報
2021年にも埋め立て終了が見込まれる産業廃棄物処理施設いわてクリーンセンター奥州市江刺区)の最終処分場に代わる次期整備候補地の選定委員会(委員長・豊島正幸県立大総合政策学部長)は13日、盛岡市内で第4回会合を開き、現地調査対象地として6市町10カ所 
2014-05-14 14:28:20
産廃処分場:奥州の後継、候補地10カ所に絞る 県、今年度中決定へ /岩手 - 毎日新聞
県の産業廃棄物最終処分場いわてクリーンセンター」(奥州市江刺区)の後継処分場建設地を検討している候補地選定委員会は13日、奥州市や一戸町などの計10カ所に絞り込んだ。県は今後、現地調査や環境評価、住民説明会などを経て今年度中に1カ所に決める方針だ。
2014-05-14 12:26:11
産廃最終処分場の候補地 6市町10カ所に - 岩手日日新聞
管理型最終処分場奥州市江刺区にいわてクリーンセンター稼働しているが、東日本大震災による災害廃棄物の受け入れ増加で埋め立て終了が当初より4年早まり、21年度の終了見込みにあるため、県では20年度までに次期処分場を整備する方針でいる。 次期候補地 
2014-05-14 10:02:08
次期最終処分場 10か所で調査 - ニュースエコー 岩手放送
震災がれきの受け入れで、埋めたて終了時期が早まった「いわてクリーンセンター」にかわる次の処分場について、県の委員会は13日、候補地を10か所に絞り込みました。県の選定委員会は、これまでの審議で、最終処分場の調査対象地を39か所に絞り込んでいました。13日の 
2014-05-13 19:13:47
盛岡・玉山に最終処分場計画 県内では最大規模 - 岩手日報
埋め立て容量は県内最大規模の130万立方メートル。管理型では実質、県内唯一のいわてクリーンセンター奥州市江刺区)が2021年にも埋め立て終了が見込まれる。それまでに建設が実現すれば、センターの「延命化」や県の次期処分場整備の方向性にも影響を与えそうだ。
2014-04-30 14:19:06
いわてクリーンセンター:地下水データ異常、水しみ出し原因か /岩手 - 毎日新聞
奥州市江刺区の産業廃棄物最終処分場いわてクリーンセンター」近くの地下水で検査データに異常が見つかった問題で、運営する「クリーンいわて事業団」は3日、処分場から水がしみ出していることが原因の可能性が高いと発表した。環境への影響は低いとしている。 同センター 
2014-04-04 11:35:34
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