サーマルリサイクル実証確認結果の確認等検討委員会(第5回）終了後、港清掃工場のバンカ脇のホッパーステージでの「ごみ性状調査」を見学した

なんだかでっかい施設発見なんだこりゃ？「エコパーク寒川」？とりあえずここで今後の作戦会議だなんか、足湯出来ません?座りっぱなしで疲れたし突っ込んでまえっ！なんや作業服のおっちゃん来ましたで｢おたくさん達どちらからいらしたの？｣へん

「来て見て知ろう 岸貝クリーンセンターフェア」 日時 7月4日（土曜日）午前10時～午後3時（雨天決行） 場所 岸和田市貝塚市クリーンセンター（岸和田市岸之浦町1-2） ※午前9時半～午後1時、福祉総合センター北門付近（野田町1丁目

驚いた！！　実証確認試は4回で終わりと思い込んでいたので～～平成20年10月から品川区の全域において、廃プラ混合可燃ごみの収集が本格実施されたことに伴い、５回目の実証確認を実施したそうだ

資源循環局金沢工場において、焼却炉始動時に大型送風機（誘引通風機）の運転を行なった際に、鋼板製の煙道・煙突の錆が一部剥離し、煙突から飛散したことが確認されました

滝川、深川など中・北空知の１４市町の可燃ゴミ処理を受託している「エコバレー歌志内」が、２０１３年３月末までにゴミ処理事業から撤退することがわかった。筆頭株主の日立製作所役員が２５日、関係自治体の首長らに説明した。自治体側は代

施設を運営する猪名川上流広域ごみ処理施設組合（管理者、大塩民夫・川西市長）によると、検出した鉛は受け入れ基準の200倍で、試運転時よりも灰に残留する重金属分が多かったことが原因という。今後、灰を固める添加剤の量を増やして漏れ

中防灰溶融施設の定期補修工事が三菱と契約不調となっていた問題その後～江東区議会清掃港湾・臨海部対策特別委員会6/18）報告事項より

今日は郊外学習 神戸市環境局からのポスターなどに使われてる キャラクター ↓ 今日はこのキャラに決定 ↑ 今朝三時おき(ＴＴ▽ＴＴ）ダァー お弁当の為ではないです… にっくき 蚊 に起こされた…(ＴＴ▽ＴＴ）ダァー しかも指かまれて痛いの。

1回目の今回は、「環境問題を考える」ため、武雄市リサイクルセンターや杵藤クリーンセンターなどを見学しました。 限りある資源を有効に活用することや自分たちでできることなど、有意義な研修となったようでした。

島原街道の戸石馬頭観音、同一里塚（墳）跡、長崎市東公園内の東工場、コミュニティプール、コミュニティ体育館、吊橋牧島橋ができる前の毛屋の浦の渡し場、牧戸橋と戸石グランド、あやめ東幼稚園、同正門と園庭のアコウ、戸石漁港、漁港の戸石神社鳥居

新江東清掃工場（３回目）、港（２回目）、足立（４回目）の廃プラスチック混合可燃ごみの焼却実証確認実施報告が公表された。排ガス中の塩化水素濃度上昇傾向は廃プラ焼却の影響か

県央県南広域環境組合（管理者・宮本明雄諫早市長）が運営する県央県南クリーンセンター（諫早市）の一つの焼却炉が機材故障のため１７日から停止していたことが分かった。焼却炉は別の原因の機材故障で先月２９日から３日まで休止しており、

素人の自分には無理 植木屋さんに枝の処理とかしてもらうと 時間的に伐採してもらう木が減るので 軽トラに乗せて剪定枝資源化センターへ持っていく 市民の枝しか受け付けてないがまぁ市民だし うちから 軽トラで5分位なので近いのも良い 持っていく

エコバレー歌志内は日立製作所と日立金属が７５％を出資する第三セクター。１９９９年の設立後、産業廃棄物の受注量の伸び悩みなどで赤字経営が続き、０９年３月期決算の経常損失は約８億７千万円、累積債務は７８億円となっている。

滋賀県北部の自治体でつくる湖北広域行政事務センターが、ごみ焼却炉建設工事の費用が談合で割高になったとして、入札に参加した５社に損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は１８日、一審大津地裁判決の賠償命令額に弁護士費用を上

山形県寒河江市の「寒河江地区クリーンセンター」と高畠町の「千代田クリーンセンター」のごみ焼却施設建設工事の入札・談合問題で、西村山広域行政事務組合（理事長・佐藤洋樹寒河江市長）と置賜広域行政事務組合（理事長・安部三十郎米沢市

峡北広域行政事務組合が運営している可燃ごみ処理施設「エコパークたつおか」（韮崎市竜岡町下条南割）で不具合が相次いでいる問題で、２００８年度の灯油代が設計段階の８４倍に当たる約１億５８９０万円に上ることが分かった。設定温度を確

４月に稼働したばかりの川西市、猪名川町と大阪府豊能、能勢両町の１市３町のごみ処理施設「国崎クリーンセンター」（川西市国崎）で今月１１日、停電があり、作業員のミスで焼却炉が停止する事故があったことがわかった。再稼働させて焼却炉

東京都日の出町の二つの一般廃棄物最終処分場を巡り、周辺住民ら５９人が、これらを管理・運営する「東京たま広域資源循環組合」に汚染物質の除去などを求めた訴訟の控訴審判決が１６日、東京高裁であった。　宗宮英俊裁判長は「現時点で二つ