◆最終処分場に搬出 千葉市は年間の焼却灰総量の約三割にあたる七千トンを同社に運ぶ計画だったが、現在は新内陸最終処分場（若葉区）に搬出。このままでは本年度中に、約二千三百トンが埋め立てられることになる。

島根県松江市のゴミ処理施設「エコクリーン松江」で３基あるガス化溶融炉（シャフト炉）のうち、２基の表面に変形が見つかり運転を停止。 ●長崎県諫早市の県央県南広域環境組合は２００８年

県東南部の５市１町でつくるごみ処理の広域組織「東埼玉資源環境組合」（管理者・高橋努越谷市長）の第１工場（越谷市増林）に、放射性物質の暫定基準値以下なのに運び出せないごみ焼却灰約２５００トンが一時保管され、仮置き場が来年１月末

南江口3-16-6 06-6327-4541 ●堺市の焼却場 クリーンセンター東工場 堺市東区石原町1丁102番地 072-252-0815 クリーンセンター南工場 堺市南区御池台5丁1番1号 072-299-0700 ●大阪府内市町村の焼却場 豊中市伊丹市クリーンランド 豊中市原田西町２

昨日16:20頃出火した東京都国立市泉1-8-3産業廃棄物処理施設工場株式会社リストですが延べ4,000㎡のうち約2,000㎡延焼で東京消防庁の夜を徹した消火活動により延焼防止 なお現在もややくすぶっている模様です。

説明をしていただいた多治見市三の倉センターの皆さん クローズドシステム型の大畑センター最終処分場の様子 この容量で30年分を見込んでいるようです！ ○ご意見・お問い合わせはこちら↓ sakurada.hiroyuki＠rainbow.plala.or.jp ○twitter↓ http

焼却灰溶融施設は10月12日に4回目の事故が起こったと、10月24日のくらし環境委員会で報告されました。2号炉でのトラブルと職員がやけどをするという人身事故が起こったとの報告でした。　ところが、11月1日に、1号炉でも同じ事

■白浜町の降格願騒動 頭を冷やして話し合え 紀伊民報 - 2011/11/08 白浜町政が紛糾している。16人の課長職と水本雄三町長とが対立しているからだ。 問題の原因となっているのは清掃センター（ごみ焼却施設）がある保呂地区の地域振興

別府、杵築両市と日出町でつくる別杵速見地域広域市町村圏事務組合が運営するごみ処理施設「藤ケ谷清掃センター」（別府市平道）で、可燃ごみ約１３００トンが敷地内に野積みされている。焼却炉の点検と故障が重なったためで、７日に開かれた

広報おうしゅうお知らせ版１０月号と一緒に「胆江地区最終処分場への放射性物質を含む焼却灰の埋立処分に係る説明会並びに胆江地区最終処分場施設見学会の開催について（ご

広域市町本ず圏事務処理組合 ● 神奈川県高座清掃施設組合 ● 三重県ごみ固形燃料発電所 ● 加賀美化センター ● 大飯清掃センター（福井県） ● 江東区 そのほかに、「新エネルギー・産業技術総合開発機構（ＮＥＤＯ）」が99年度からはじめ

前から気がかりだったクリーンセンターちかくの水田。クリーンセンターからのデータがみたくて調べてたら、やっと見つけました。これ、６月や７月の落ち葉や、枯れ草がない

午前中はeco-Tの見学、午後は、岡崎市に新しくできた「中央クリーンセンター」の見学。ちなみに中央クリーンセンターは、渡刈クリーンセンターと同じ「ガス化溶融炉」で、溶かした灰を「スラグ（砂）」や「メタル（金属）」などの資源物とし

豊科リサイクルセンターで、環境講座が開催されました。 主催は豊科総合支所地域支援課のみなさん。 可燃ごみや資源回収の現状について、学びましたよ。 景気の停滞とともに、排出量は減っているものの

三菱重工、高知市清掃工場灰溶融炉の事重大事故を何ら教訓としていなかったのか！！ 広島市中工場も三菱重工業の灰溶融炉 23区の中防灰溶融施設も三菱重工である。 それとはべつの 松江市の新日鉄ガス化溶融炉 破損（穴が開く）事故の続報はまだなし

美作の環境を考える会（水島忠彦代表）の６人が４日、美作市栄町の市役所を訪れ、市が同市杉原地区に建設計画中の「美作クリーンセンター」（仮称）建設の白紙撤回を求める申し入れ書を周辺住民９４５人の署名簿とともに手渡した。　申し入れ

契約更新できず 」の中で、 …また、県環境整備課は４日、グリーンフィル小坂と、大館市のエコシステム花岡とエコシステム秋田で１０月 いずれも秋田市の通常レベルの範囲内で、放流水もグリーンフィル小坂で微量の放射性セシウムが検出されるにとどまった。

本年度八千トンを受け入れる多摩川衛生組合の「クリーンセンター多摩川」には、三基の焼却炉があり 同組合のほか、鍵を握るのは昭島市だ。 昭島市は、昨年度は約二千トンを受け入れた。小金井市の佐藤市長の辞職のきっかけとなった「無駄遣い」の訴えに

残る約２０００個は、県が有料で借りている岩手産業文化センター（滝沢村）に保管しており、準備が整い次第、近くの雫石・滝沢環境組合清掃センターの焼却炉に運ぶという。 同課は「被災地向け物資で、勝手に譲渡できない」と焼却処分を決めたという。

枝草は北部で約８５０トン、市第二最終処分場で約１１００トン（１０月２８日現在）保管中。北部の保管場所がほぼ満杯で、燃やさざるを得ないという。放射性物質の高濃度化を抑えるため、焼却する枝草の量はごみ全体の１～２割程度とする。