岡崎市 中央クリーンセンター（岡崎市）
焼却施設
岡崎市 中央クリーンセンターの話題岡崎市 中央クリーンセンター 住所・電話番号
愛知県岡崎市板田町西流石2-1
0564-22-1153
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平成23年6月竣工
処理能力：380t/24h(190t/24h×2炉)
処理方式：シャフト炉式 ガス化溶融施設(コークスベット式)
余熱発電：10,500kwh
処理能力：380t/24h(190t/24h×2炉)
処理方式：シャフト炉式 ガス化溶融施設(コークスベット式)
余熱発電：10,500kwh
岡崎市 中央クリーンセンター 施設情報
| 年間処理量 | 14,428 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | 1,205 t/年度 |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | ||
| 施設の種類 | ||
| 処理方式 | ||
| 炉型式 | ||
| 処理能力 | 380 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 2011 年 | |
| 余熱利用の状況 | ||
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 997,831 MJ |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | 10,500 MJ |
| 発電効率実績値 | ||
| 総発電量実績値 | 5,859 MWh | |
| うち外部供給量実績値 | 1,770 MWh | |
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | |
| 飛灰処理設備 | ||
| 運転管理体制 | ||
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | ||
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 56 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 28 % | |
| 木、竹、わら類 | 8 % | |
| ちゅう芥類 | 3 % | |
| 不燃物類 | 2 % | |
| その他 | 3 % | |
| 単位容積重量 | 182 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 49 % |
| 可燃分 | 44 % | |
| 灰分 | 7 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 7,167 kJ/kg |
| 実測値 | 9,218 kJ/kg | |
| リユース・リペア機能の有無 | ||
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
岡崎市 中央クリーンセンター ブログ・ニュース
blog中央クリーンセンター
リング 今日も止める 空いた時間を利用して 不要となった家具類 竹 樹木の枝を自動車に積み 地元･岡崎市の中央クリーンセンターへ 粗大ごみとして持ち込み処理 同所へは２回目、スムーズに ごみ捨て作業をえる
2017-04-01 17:26:12
blog４年中央クリーンセンター見学
しかし、４年生は、社会見学で中央クリーンセンターへ無事行くことができました。中央クリーンセンターでは、岡崎市のゴミの量、ごみ処理の仕組みを学びました。実際に施設の中を見学させてもらい、子供たちは興味津津にお話を聞きいっていました。
2012-12-04 16:41:00
blog中央クリーンセンター
中央クリーンセンターのHPは こちら 岡崎市（公式）/空撮 市民病院・中央クリーンセンター周辺は こちら 撮影日 平成24年10月 撮影場所 板田町 投稿者 キノシタ あなたのいいとこ写真、ぜひ
2012-10-28 08:30:00
■溶融スラグ JIS認証 安全確保で利用促進へ 岡崎市中央クリーンセンター 最終処分場延命も 東海愛知新聞 2012.5.31 http://www.763.fm/tokai/120531.html 岡崎市は30日、昨年4月に稼働した中央クリーンセンター（板田町）で製造している再生資源
2012-06-01 19:12:00
blogお隣の岡崎市からの来館
午前中はeco-Tの見学、午後は、岡崎市に新しくできた「中央クリーンセンター」の見学。ちなみに中央クリーンセンターは、渡刈クリーンセンターと同じ「ガス化溶融炉」で、溶かした灰を「スラグ（砂）」や「メタル（金属）」などの資源物とし
2011-11-07 14:58:00