京都市 焼却灰溶融施設(京都市)
新設(建設中)
京都市 焼却灰溶融施設 住所・電話番号
京都府京都市伏見区醍醐陀羅谷1-138
京都市 焼却灰溶融施設 ホームページ・関連サイト
http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/pa...
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総面積:約81,000㎡
造成面積:約32,000㎡
建築面積:約5,500㎡
延床面積:約15,500㎡
主建築物:工場棟:地上6階・地下1階高さ30m
管理棟:地上2階高さ10m
煙突:高さ80m
処理能力:330トン/日(165トン/日×2系列)
処理方式:燃料燃焼式溶融炉(都市ガス使用)
溶融炉形式:ロータリーキルン式
処理対象物:本市クリーンセンターから排出される焼却残さ
運転計画:24時間連続運転
運転方式:自動溶融制御方式
公害防止:排ガス処理設備,排水処理設備,騒音・振動・臭気対策,その他
稼動開始年度:平成21年度(予定)
造成面積:約32,000㎡
建築面積:約5,500㎡
延床面積:約15,500㎡
主建築物:工場棟:地上6階・地下1階高さ30m
管理棟:地上2階高さ10m
煙突:高さ80m
処理能力:330トン/日(165トン/日×2系列)
処理方式:燃料燃焼式溶融炉(都市ガス使用)
溶融炉形式:ロータリーキルン式
処理対象物:本市クリーンセンターから排出される焼却残さ
運転計画:24時間連続運転
運転方式:自動溶融制御方式
公害防止:排ガス処理設備,排水処理設備,騒音・振動・臭気対策,その他
稼動開始年度:平成21年度(予定)
京都市 焼却灰溶融施設 施設情報
年間処理量 | ||
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | その他 | |
施設の種類 | その他 | |
処理方式 | 回転式 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 330 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 2010 年 | |
余熱利用の状況 | 場内蒸気 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 30,414,720 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 一部委託 | |
施設の改廃 | 新設(建設中) | |
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | ||
木、竹、わら類 | ||
ちゅう芥類 | ||
不燃物類 | ||
その他 | ||
単位容積重量 | ||
三成分 | 水分 | |
可燃分 | ||
灰分 | ||
低位発熱量 | 計算値 | |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
京都市 焼却灰溶融施設 ブログ・ニュース
判決によると、市は同市伏見区のごみ処理場から出る焼却灰を減らし、埋め立て処分場を延命するため、溶融施設の建設を計画し、2005年に同社に発注。納期は当初、10年5月とされていたが、試運転で排水から基準値を超えるダイオキシンが検出され、13年8月まで延長
2016-05-27 16:30:22
ごみ焼却灰溶融施設(京都市伏見区)の試運転中にトラブルが続き、納期までの引き渡しが不可能になったなどとして、京都市が発注先の住友重機械工業(東京都)に支払い済みの工費など約167億円の賠償を求めた訴訟の判決が27日、京都地裁であり、浅見宣義裁判長は市
2016-05-27 12:43:18
京都市は、焼却灰溶融施設の建設を巡り、納期までに施設の引き渡しができなかったとして、発注先の住友重機械工業(東京)に同社へ支払った工事費など約200億円の損害賠償を求め、京都地裁に提訴する方針を固めた。 同施設は、ごみ処理場の焼却灰を減らし、埋め立て
2014-02-04 14:33:14
京都市は、焼却灰溶融施設の建設を巡り、納期までに施設の引き渡しができなかったとして、発注先の住友重機械工業(東京)に同社へ支払った工事費など約200億円の損害賠償を求め、京都地裁に提訴する方針を固めた。 同施設は、ごみ処理場の焼却灰を減らし、埋め立て
2014-02-04 14:33:14
ごみ処理場から出る焼却灰を高温で溶かした後に冷却固化して容積を圧縮する施設で、この施設が稼働すれば、最終処分場の使用可能期間が伸ばせる。2005年に住友重機が京都市から工事を受注(契約金額は114億円)し、当初計画では2010年5月末までに引き渡す予定
2014-01-29 06:04:00
京都市のごみ焼却灰溶融施設の建設において設計ミスなどのトラブルが相次いだため、担当していた住友重機械工業に対し契約解除を通告していたそうだ(MSN産経ニュース、ダイヤモンドオンライン)。 京都市はゴミ最終処分場(埋立地)の延命を目的としたゴミ焼却灰加熱圧縮
2013-10-09 17:46:09
京都市が伏見区で計画している、ごみの焼却灰を高温で溶かす灰溶融施設の運用開始が、トラブル続きで遅れている。受注した住友重機械工業(東京都)の設計・施工ミスが主な原因で、2010年5月末の完成予定から2年近くたっても稼働のメド
2012-05-21 08:35:37
blog02/18のツイートまとめ
『京都市/焼却灰溶融施設の本格稼動のための予算計上を断念へ。』 http://t.co/yCMVjEg2 02-18 16:28 ぜひ、大企業の法人税を5%減税して、株の利益の税率が10%と減税が維持されたままなのに、消費税だけが引き上げられるのかを説明してください。
2012-02-19 06:51:00
選挙のときに新聞紙上でぶちあげた焼却灰溶融施設の「本格稼動」方針であったが、今議会でさっそく「挫折」にぶつかっている。 さらに、新年度の当初予算案にも、この焼却灰溶融施設の本格稼動のための予算計上を見送ったことも判明した。
2012-02-17 17:10:00
8回ものトラブルを起こして停止している京都市の焼却灰溶融施設の稼働中止を求めて運動している市民団体が13日、京都市に対し、稼働中止を求める要望署名1775人分を提出しました。 「焼却灰溶融施設稼働中止を求める市民の会」で、署名は同会代表の前田鏡
2012-01-13 17:38:00
京都市伏見区の「京都市焼却灰溶融施設」では本格的な稼働を前にした去年4月の試運転の際に排水から基準値を最高で42倍上回るダイオキシンが検出されその後の調査で、建設した東京の住友重機械工業の設計ミスが原因とわかりました。京都市
2011-12-05 21:53:48
京都市が伏見区に建設中のごみの焼却灰溶融施設の完成が遅れている。当初、2010年6月に稼働する予定だったが、試運転でトラブルが相次ぎ、稼働のめどが立っていない。メーカー側の工事ミスで市への損害遅延金も総額10億円を超えたが、
2011-11-20 07:25:36
焼却灰溶融施設は10月12日に4回目の事故が起こったと、10月24日のくらし環境委員会で報告されました。2号炉でのトラブルと職員がやけどをするという人身事故が起こったとの報告でした。 ところが、11月1日に、1号炉でも同じ事
2011-11-08 17:10:27
※京都市会くらし環境委員会「焼却灰溶融施設整備工事における試運転の状況について」【 資料 】焼却灰溶融施設全体フロー図より まるで、23区の中防灰溶融施設(100t/日×4炉)の悪夢の再来のようで
2011-11-01 12:30:00
京都市の試運転中の排水からダイオキシン、溶融炉本体耐火レンガの亀裂などの詳細がでている。住友重工の工事遅延損害金は遅延日数1日につき,1,993,313円となっている。そしてその後はうまくいっているのか
2011-08-01 21:35:18
排水から高濃度のダイオキシン類検出や炉内の耐火れんがの亀裂発生などで、稼動が延期している京都市の焼却灰溶融施設(山科区小野から伏見区醍醐)が本格稼動(8月)することを受け、地元の住民らが2日、山科区内で同施設の稼動中止を求め
2011-07-04 20:25:14
試運転中に高濃度のダイオキシン類検出や耐火れんがの亀裂が発生し、稼動を延期している京都市伏見区の市焼却灰溶融施設を、市が5月18日に試運転再開、8月に本格稼動するに対し、住民団体が19日、「経過報告や情報公開とともに、危険な
2011-05-23 10:38:20
京都市伏見区の市焼却灰溶融施設で、試運転中にダイオキシン類が検出され、炉内の耐火れんがも破損するなど相ついで事故が発生し、稼動が延期されている問題で、市は28日、5月中旬に試運転を再開し、8月に本格稼動する予定であると発表し
2011-04-29 16:08:46
建設中から、試運転と、トラブル続きの京都市焼却灰溶融施設設計ミスで排水からダイオキシン類排出、溶融炉耐火レンガに亀裂発生などの報告書など~施設概要所在地:京都市伏見区醍醐陀羅谷1番地の138他処理能力:330トン/日(165
2011-04-27 18:17:15
市が請負業者の住友重機に改善を求め、ダイオキシン発生を抑える活性炭吸着塔の新設など対策を行い、1月中旬に完了した。炉内のレンガ取り換えも3月には終了する予定で、2カ月間の試験運転の後、異常がなければ6月から稼働する。
2011-03-09 07:47:06
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