バッグはリュックサック、ショルダーバッグ、ハンドバッグ、ビジネスバッグ、ボストンバッグ。ベルトは革や布、エナメルの物。長靴、ブーツ、スーツケースやキャリーバッグ、ゴルフバッグは回収しない。 回収ボックスは市役所新館地下一階入り口のほか、クリーンセンタースポーツ施設 

人気を集める商品は競争率が１０倍を超える場合もあり、市は「資源を大切にする機運を高めるきっかけにしたい」としている。 事業は２０１１年にスタートした。粗大ゴミとして明石クリーンセンター（大久保町松陰）に持ち込まれた机やタンスなどのうち、傷が少なく再利用が可能な 

兵庫県明石市の住民が粗大ゴミに出した家具を市職員が修繕して販売する事業が好評だ。人気を集める商品は競争率が１０倍を超える場合もあり、市は「資源を大切にする機運を高めるきっかけにしたい」としている。 事業は２０１１年にスタートした。粗大ゴミとして明石クリーン 

市春日町の野上野自治会が、株式会社「ゆめの樹 野上野」を設立した。担い手がおらず、荒廃が進む地区内の農地を利用した農産物栽培や商品開発などに取り組み、野上野ブランドの発信を目指す。（藤本淑子）. 野上野地区は市クリーンセンターの受け入れに伴い、２００９年 

市春日町の野上野自治会が、株式会社「ゆめの樹 野上野」を設立した。担い手がおらず、荒廃が進む地区内の農地を利用した農産物栽培や商品開発などに取り組み、野上野ブランドの発信を目指す。（藤本淑子）. 野上野地区は市クリーンセンターの受け入れに伴い、２００９年 

苫小牧市は２０１８年度をめどにごみ焼却施設「糸井清掃センター」を、廃炉を前提に休炉する計画を、近く公表する新しい行政改革プラン（２０１５～１９年度）に盛り込む方針だ。市は同センターについて、ごみ焼却量を年間５万トン前後まで圧縮できれば廃炉可能としてきたが、１４ 

北上、花巻、遠野、西和賀の４市町で構成する岩手中部広域行政組合（管理者・髙橋敏彦北上市長）が整備を進めている岩手中部広域クリーンセンター（仮称）の定礎式は21日、北上市和賀町後藤の現地で行われた。可燃ごみを焼却する同センターの建物はほぼ完成し、式で 

集まったゴミは翌18日に市クリーンセンターで分別された。可燃物は１年前と同程度の１４８kg。缶や鉄くずなど不燃物は、13日に大雨が降ったことで川底に沈んでいたものがむき出しになり、昨年から２倍近い１１７kgになった。 同会の脇田信雄さんは「川が年々綺麗になり、子ども 

家庭などから出たごみの「リサイクル率」について環境省が二〇一三年度に行った調査によると、全国の中規模自治体（人口十万人以上五十万人未満）の中で、加須市の４０・７％が四位となった。一二年度は３１・０％で十八位だった同市が躍進した背景を探った。 （中西公一）.

四万十町 旧窪川町環境美化センター解体は７～８月発注. 2015/5/21 四国. 【四万十町】四万十町は、旧窪川町環境美化センターの解体を７～８月に発注する見通し。 施設の規模は鉄筋コンクリート造３階建て延べ９６７平方㍍。クリーンセンター銀河の建設に伴い使用していない 

磐田市 旧クリーンセンター跡地整備を６月. 2015/5/20 静岡. 磐田市は、老朽化に伴い移転した旧クリーンセンター敷地の一部を多目的広場として活用する方針を示しており、６月にもフェンス設置などの土木関連工事を発注する。 対象は、旧センター南側にある調整池の一 

ベルトは特に制限はない。片方だけの靴や使用できない物、汚れが激しい物などは対象外という。 回収ボックスが置かれているのは市役所のほか、クリーンセンター内スポーツ施設（高柳新田）▽和名ケ谷スポーツセンター（和名ケ谷）▽東部スポーツパーク内体育館（高塚新田）。

2015/5/18 神奈川. 「新ごみ焼却施設」の建設に向けた基本計画の策定を進める鎌倉市は、基本計画案への意見を５月20日から募集する。募集期間は６月22日まで。 現在稼働中の名越クリーンセンターが10年後には焼却ができなくなることから、新たなごみ焼却施設を建設する 

足利市のごみを焼却する市南部クリーンセンターの施設公開が十七日、行われ、親子連れら約七百人が参加した。 施設内を巡ると答えが分かり、全問正解すると粗品がもらえるクイズや、粗大ごみを修理した自転車などを無料でもらえる「リサイクルコーナー」、個人やグループ 

佐賀市と東芝は、市清掃工場の排ガスからＣＯ２を回収する研究で連携してきた経緯から、国のプロジェクトに応募した。 会見した秀島市長は職員時代に下水道事業に関わった経験に触れながら「当時は安全第一だったが、今は下水から資源を取り出す時代になった。平成の 

奈良市が市東部の中ノ川町と東鳴川町にまたがる民有地にごみ焼却場(クリーンセンター)の移転を計画していることに対し、二つの市民団体が12日、計画見直しを求める署名活動をスタートさせた。候補地が市の中心部から離れて利便性が悪い上、周辺に春日山原始林や仏教 

茅野市の柳平千代一市長は12日の定例会見で、富士見町、原村と整備する３市町村のごみの最終処分場と資源物などを処理するリサイクルセンターについて、事務局レベルの調整を経て「８月ぐらいまでに施設規模と形態を固めたい」とし、「その上で両施設の候補地の選定に 

大和郡山市は、1年ごとに随意契約で業務委託してきた市清掃センターの運営管理を、平成30年度から15年間の長期包括責任委託に切り替える方針を決めた。市によると委託手法の変更により、15年間で6億4千万円(8%)のコスト削減につながるという。 同センターは昭和60年 

発表によると、職員は昨年５～１１月、種苗会社が「西部クリーンセンター」（津市片田田中町）に廃棄した期限切れの種子など計約１万２０００袋を自宅に持ち帰り、娘に指示してネットオークションへ出品。今年３月までに１００袋当たり約１５００円で販売した。 同社はネット上で自社 

市によると、男性職員は同市の西部クリーンセンターで昨年５～１１月、市内に営業所のある種子会社から廃棄物として持ち込まれた種子を自宅に持ち帰り、職員の娘がオークションサイトで計５８回にわたり売った。種子は使用期限が切れていたり、期限が迫ったりしていたため