糸井清掃センター(苫小牧市)
糸井清掃センター 住所・電話番号
北海道苫小牧市糸井402-4
0144-74-2920
糸井清掃センター ホームページ・関連サイト
http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp...
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搬入できるごみ 燃やせるごみ
ごみの受入日 月曜日から土曜日
受入時間 午前8時~午後7時
休み 日曜日、1月1日、1月2日
ごみの受入日 月曜日から土曜日
受入時間 午前8時~午後7時
休み 日曜日、1月1日、1月2日
糸井清掃センター 施設情報
| 年間処理量 | 28,414 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | ||
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、し尿処理残渣 | |
| 施設の種類 | 焼却 | |
| 処理方式 | ストーカ式(可動) | |
| 炉型式 | 全連続運転 | |
| 処理能力 | 200 t/日 | |
| 炉数 | 1 | |
| 使用開始年度 | 1982 年 | |
| 余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電(場内利用) | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 14,388,660 MJ |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | 750 MJ |
| 発電効率実績値 | 4 % | |
| 総発電量実績値 | 2,693 MWh | |
| うち外部供給量実績値 | ||
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
| 飛灰処理設備 | その他、薬剤処理 | |
| 運転管理体制 | 委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 65 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 19 % | |
| 木、竹、わら類 | 6 % | |
| ちゅう芥類 | 7 % | |
| 不燃物類 | 1 % | |
| その他 | 2 % | |
| 単位容積重量 | 111 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 47 % |
| 可燃分 | 47 % | |
| 灰分 | 6 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 8,011 kJ/kg |
| 実測値 | 1,914 kJ/kg | |
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
糸井清掃センター ブログ・ニュース
沼ノ端クリーンセンターの焼却炉だけで対応できる5万トン水準を維持し、懸案の糸井清掃センターの休廃炉に向けた環境が整いつつある。 市環境衛生部の西田浩一部長は「ごみ減量に向けた活動の成果が出るには一定の時間が必要。今後も啓発活動を進めたい」としている。
2017-05-11 16:15:15
苫小牧市は2018年度をめどにごみ焼却施設「糸井清掃センター」を、廃炉を前提に休炉する計画を、近く公表する新しい行政改革プラン(2015~19年度)に盛り込む方針だ。市は同センターについて、ごみ焼却量を年間5万トン前後まで圧縮できれば廃炉可能としてきたが、14
2015-05-22 16:11:54
焼却量が5万トンを切れば、市内に二カ所ある焼却施設のうち沼ノ端クリーンセンターのみでの焼却が可能となり、老朽化した糸井清掃センターの建て替えが不要となる。市は糸井清掃センター廃炉を見込み、来年度以降に沼ノ端クリーンセンターの長寿命化に向けた大規模改修を
2014-07-12 16:04:09
blog議会の決算審査が機能している例
問題の契約は、沼ノ端クリーンセンターと糸井清掃センターで発生するごみ焼却灰を、沼ノ端埋め立て処分場と柏原埋め立て処分場に運搬する業務を委託するもので、20年度の排出量は両センターで1万2351トンを計画しているとのこと。
2008-01-15 23:38:00
