茅野市の柳平千代一市長は12日の定例会見で、富士見町、原村と整備する３市町村のごみの最終処分場と資源物などを処理するリサイクルセンターについて、事務局レベルの調整を経て「８月ぐらいまでに施設規模と形態を固めたい」とし、「その上で両施設の候補地の選定に 

茅野市の市民１人が１年間に排出する可燃ごみは３１７キロ。富士見町、原村の可燃ごみとともに諏訪南清掃センター（茅野市米沢）に持ち込まれ、焼却される。その後に残った焼却灰は、すべて県外に搬出されている。茅野市の最終処分場がほぼ満杯で、これ以上の埋め立てが 

茅野市、富士見町、原村の可燃ごみを処理する諏訪南行政事務組合が、焼却灰などの最終処分について三重県の廃棄物処理業者と複数年契約で大筋合意したことが、25日までに分かった。これまで最終処分の大半は小諸市に最終処分場を持つフジコーポレーション（本社・ 

茅野市と富士見町、原村の可燃ごみを処理する諏訪南行政事務組合を含む、県内外の市町村や一部事務組合から焼却灰などを受け入れ、小諸市の最終処分場で埋め立て処理をしている、民間の廃棄物処理業者「フジコーポレーション」（本社佐久市、フジ社）が、今年度 

更新が空いてしまいましたが、引き続きごみの話。 茅野市・原村・富士見町の３市町村のごみ処理の今後です。 ３市町村の議員に、それぞれの全員協議会で ２．の「・・・・最終処分場の整備・・・」に、検討委員の皆さんが拘った（等）がない事。