委員会には今回から、廃棄物工学などを専門とする福岡大の松藤康司教授が加わり、メンバーは５人になった。会合後に会見した松藤教授は「埋め立てに（揖保川などの）浚渫土砂が使われ、その中に混ざっていた有機物が（ガス発生の）原因では

多くの不安に応えないまま島嶼町村一部事務組合は豊かな自然の真っ直中に八丈島一般廃棄物管理型最終処分場の建設を始めた。 6月17，18日に一応工事説明会なるものを開催したが、それぞれわずか２時間の間に説明と質疑応答に半々をかけたものの

宮崎市の廃棄物処理施設「エコクリーンプラザみやざき」の施設損壊問題で、施設を管理運営する県環境整備公社が、施設の設計業者１社と施工業者３社を相手取り、約１５億８７００万円の損害賠償を求めた訴訟の第１回口頭弁論が９日、宮崎地裁

足立清掃工場、板橋清掃工場に続いて、今度は、光が丘清掃工場まで水銀濃度上昇で焼却炉停止とは～立て続けに３工場も

今治市は、現在稼働している同市町谷の市クリーンセンターの後継施設の建設地を、同じ町谷地区で探す方針を決めた。同センター建設時に、地元住民と取り決めた使用期限が２０１８年３月に迫るが、同じエリアにゴミ処理施設を新設し、期限切れ

自生地が小針クリーンセンターにあります 案内板があるのでそれに従って敷地内を歩いて行くと・・・ ありました(^^) きれいな花がちょうど咲き始め この自生地に来る人はほとんどいないようです なぜならすぐ近くに「古代蓮の里」という立派な施設がある

板橋清掃工場で、２号焼却炉排ガス中の水銀濃度が上昇し、自己規制値※(０．０５ｍｇ／m³Ｎ)を超えたため、直ちに焼却炉を停止（ごみ投入停止）しました。

焼却ごみ削減状況 （区毎の状況は近日中にアップします） 【環境対策（ゴミ削減など）の最新記事】 家庭ごみと資源物の出し方一覧表の配布協力.. 北谷津清掃工場の視察、職員とランチミーテ.. 太陽光発電設備の設置補助の3次募集が26

計画されているのは紙や繊維類のストックヤード（一時保管所）で、今年11月から旧清掃工場を解体撤去し、12年4月の供用開始を目指し跡地に建設されるという。旧清掃工場は1988年から2008年9月まで使用されており、伊賀市奥鹿野の現清掃工場が稼働した08年10月

大垣市荒川町の大垣衛生センターで、日ごろの訓練成果を競う「大垣市消防操法大会」が、 ７／４日午前８時３０分から開催されました。大垣市１９分団、墨俣町３分団、上石津町４分団の合わせて２６分団が参加して

高度500ｍで撮ってみました、ご覧下さい。;越辺川上空～;～;右に凸版印刷、中央部にサン・ビレッジさかど、西清掃センター。;ご覧下さい。;

今日は平成22年大垣市消防操法大会が荒崎町大垣衛生センター敷地において開催されました。心配した天気も快晴に恵まれ26分団が練習の成果を発揮し頑張られました。地元日新分団は出場順位1番。今年は要員全員新入団員。

稲城、狛江、府中、国立の４市で構成する一部事務組合「多摩川衛生組合」（管理者・石川良一稲城市長）が運営するごみ処理施設「クリーンセンター多摩川」（稲城市大丸）の稼働停止問題で、組合は２日、再開予定を８月１日と発表した。７月か

八代市がごみ非常事態宣言。１人１日５０グラムの減量を市民に呼びかけています。八代市によりますと、現在稼働している八代市清掃センターは１９７５年に完成。老朽化が進み、処理能力が低下しています。八代市は今年度持ち込まれる可燃ゴミ

２００５年に函館市の七五郎沢廃棄物最終処分場近くで悪臭など環境悪化が起きている現状を目の当たりして衝撃を受け、物語と版画を制作。映画化のため０８年にアイヌ民族と環境問題に取り組む市民運動家らで制作委員会を立ち上げた。

防府市クリーンセンター整備・運営事業に関する建設工事請負仮契約について、市議会平成22年6月定例会の議決を得て、平成22年6月25日付けで本契約を締結しました。　併せて、平成26年4月1日以降の運営業務に関する運営業務委託契

伊賀市が2005年から同市治田のさくらリサイクルセンター敷地内に建設していた「資源化ごみ処理施設」が完成し、6月30日に竣工式があった。【ペットボトルは圧縮・梱包し

この「34種類」に分別されたゴミは、町が回収してくれるのではなくて、町民が自分で「日比ヶ谷ゴミステーション」という市の中心にあるところまで運んでいって、自分で分別された箱に入れる仕組みなのだ。どうやって?もちろん自分の車で運ぶ。

【八幡浜情報】6月29日(火)12:10～13:10八幡浜地区施設事務組合消防本部14:30～16:00市立八幡浜病院7月6日(火)10:00～16:00愛媛県南予地方局八幡浜支局（休憩12:00～13:00）7月15日(木)10:00～16:00八幡浜市役所（休憩12:00～13

八代市中北町の市清掃センターが老朽化による焼却能力低下でごみ処理が追いつかず、本年度の焼却処理予想量３万１９００トンのうち２２００トンの処理を市外の産廃業者に委託することになった。市は処理施設の新設を目指すが、完成目標とする