資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

八代市 清掃センター(焼却施設)(八代市)

焼却施設

八代市 清掃センター(焼却施設) 住所・電話番号

熊本県八代市中北町3743

0965-32-4675

八代市 清掃センター(焼却施設) 関連ページ

八代市 清掃センター(焼却施設) タグ

持ち込み時間
 平日:午前8:30~12:00(午前)午後1:00~4:30(午後)
 土曜日:午前8:30~12:00(午前中のみ)
 注 日曜・祝日の持ち込みは、出来ません。

八代市 清掃センター(焼却施設) 施設情報

年間処理量27,543 t/年度
資源化量資源物回収
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別
焼却対象廃棄物可燃ごみ、粗大ごみ、ごみ処理残渣
施設の種類焼却
処理方式ストーカ式(可動)
炉型式全連続運転
処理能力150 t/日
炉数2
使用開始年度1975 年
余熱利用の状況場内温水
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量16,469 MJ
うち外部熱供給量
余熱利用量実績値余熱利用量16,469 MJ
うち外部熱供給量
発電能力発電能力
発電効率実績値
総発電量実績値
うち外部供給量実績値
灰処理設備の有無焼却灰処理設備無し
飛灰処理設備薬剤処理
運転管理体制委託
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類42 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類33 %
木、竹、わら類10 %
ちゅう芥類8 %
不燃物類2 %
その他5 %
単位容積重量243 kg/m3
三成分水分38 %
可燃分57 %
灰分5 %
低位発熱量計算値9,890 kJ/kg
実測値9,858 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

八代市 清掃センター(焼却施設) ブログ・ニュース

八代市のごみ処理 非常事態宣言から1年 減量は目標の半分以下
半分以下 西日本新聞 - 2011年7月11日 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/252815 八代市のごみ処理問題が深刻化している。老朽化した市清掃センターのごみ処理能力が低下。市内のすべてのごみを自前では焼却処理できない状態に陥っている。
2011-07-11 08:01:00
[本日の記事]
八代市のごみ処理 非常事態宣言から1年 減量は目標の半分以下(西日本新聞2011年7月10日) 八代市のごみ処理問題が深刻化している。老朽化した市清掃センターのごみ処理能力が低下。市内のすべてのごみを自前では焼却処理できない状態に陥っている。
2011-07-11 00:00:00
異常高温 監視機器なし 過去にも同様故障 再発防止策取らず  ...
■ 異常高温 監視機器なし 過去にも同様故障 再発防止策取らず 緊急停止八代市清掃センター 西日本新聞 - 2010/09/11 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/196802 ごみ焼却炉の内部が異常高温となり、排気をろ過する機器の一部が破損
2010-09-11 07:29:00
焼却炉故障し運転停止 八代市清掃センター2号炉 異常高温、 ...
焼却炉故障し運転停止 八代市清掃センター2号炉 異常高温、ろ布破損 西日本新聞 - 2010/09/01 http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/194514 八代市は31日、同市中北町の市清掃センターで、二つの焼却炉のうち2号炉の排気をろ過するバグ
2010-09-01 07:01:00
八代市清掃センター:処理能力オーバー 非常事態宣言で減量 ...
八代市清掃センター:処理能力オーバー 非常事態宣言で減量呼び掛け /熊本 毎日新聞 - 2010/08/31 ◇老朽化やプラごみ増加 八代市清掃センター(同市中北町)で、施設の老朽化やプラスチックごみの増加を背景に、処理し切れない状態が続いている。
2010-08-31 16:15:00
 八代市が「ごみ非常事態宣言」
八代市がごみ非常事態宣言。1人1日50グラムの減量を市民に呼びかけています。八代市によりますと、現在稼働している八代市清掃センターは1975年に完成老朽化が進み、処理能力が低下しています。八代市は今年度持ち込まれる可燃ゴミ
2010-07-01 20:03:06
 八代市ごみ処理ピンチ 施設老朽化 2200トン外部委託へ
八代市中北町の市清掃センター老朽化による焼却能力低下でごみ処理が追いつかず、本年度の焼却処理予想量3万1900トンのうち2200トンの処理を市外の産廃業者に委託することになった。市は処理施設の新設を目指すが、完成目標とする
2010-06-26 09:01:40