資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

七五郎沢廃棄物最終処分場(函館市)

一般廃棄物最終処分場

七五郎沢廃棄物最終処分場 住所・電話番号

北海道函館市東山町150-1

0138-56-0641

七五郎沢廃棄物最終処分場 ホームページ・関連サイト

http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/...

七五郎沢廃棄物最終処分場 関連ページ

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総面積:約529,000平方メートル
建設事業費:約82億4千8百万円
 1期:約51億5千5百万円
 2期:約30億9千3百万円
1期工事:
 着工:昭和63年9月17日
 竣工:平成4年2月15日
2期工事:
 着工:平成11年8月24日
 竣工:平成14年1月31日
埋立面積:約258,000平方メートル
 1期:約162,000平方メートル
 2期:約126,600平方メートル(1期重複分含む)
埋立容積:約4,112,000立方メートル
 1期:約2,362,000立方メートル
 2期:約1,750,000立方メートル
供用開始:平成4年4月1日(2期供用開始 平成14年4月15日)
埋立期間:平成4年4月から平成36年度途中まで(約33年)
埋立方法:準好気性山間層状埋立方式(コンパクターおよびブルトーザによる破砕転圧後に即日覆土)
主要施設
 場内外搬入道路・流出防止堰堤・雨水集排水施設・
 汚水集排水施設
 上流雨水調整池(55,200立方メートル)
 中間雨水調整池(13,000立方メートル)
 下流雨水調整池(39,700立方メートル)
 汚水調整池(28,000立方メートル)
 しゃ水設備[2期 平面しゃ水工(二重しゃ水シート)]
 漏水検知設備・地下水監視井戸(上下流1ヵ所づつ計2ヵ所)
 防火設備(40立方メートル貯水槽3ヵ所)
 場内照明設備・洗車設備
 管理施設(管理棟,車庫,倉庫)
 計量設備(トラックスケール30t 2基)
 汚水処理施設
  処理および管理棟
   1棟 鉄筋コンクリート造
   建築面積 600平方メートル
  高度処理施設
   1棟 鉄骨造
   建築面積 200平方メートル
   処理能力 650立方メートル
   処理方法 生物処理(回転円板)+凝集沈殿+砂ろ過+滅菌
   計画放流水質
    BOD 20mg/L
    SS  10mg/L
    ダイオキシン類 10Pg/L

七五郎沢廃棄物最終処分場 施設情報

埋立容量 覆土を含む62,009 m3/年度
埋立量 覆土を含まない42,441 t/年度
残余容量649,297 m3
処理対象廃棄物その他、不燃ごみ、粗大ごみ、焼却残渣(主灰)、焼却残渣(飛灰)、破砕ごみ・処理残渣
埋立場所山間
埋立開始年度1992 年
埋立地面積258,000 ㎡
全体容積4,112,000 m3
埋立終了年度2024 年
遮水の方式底部遮水工、原地盤利用、鉛直遮水工
浸出水の処理生物処理(脱窒なし)、凝集沈殿、砂ろ過、消毒
運転管理体制一部委託
処分場の現状埋立中
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無有り
一般廃棄物の割合57 %
最終処分場の構造準好気性埋立構造
準好気性埋立構造の管理状況水位管理末端集水管は開放
覆土施工即日覆土
ガス抜き管の計画的施工状況埋立状況により計画的に延長
水質管理状況処理前BOD濃度16 ppm
処理後BOD濃度2 ppm
処理前COD濃度49 ppm
処理後COD濃度36 ppm
処理前TN濃度92 ppm
処理後TN濃度72 ppm
メタン回収をしている場合メタン回収の有無回収していない
メタンガス回収量
メタンガス濃度
メタンガス発熱量
メタンガスの利用
発電量

七五郎沢廃棄物最終処分場 ブログ・ニュース

創作ユーカラ、アニメに 札幌・東京のアイヌ民族のアーティ ...
2005年に函館市七五郎沢廃棄物最終処分場近くで悪臭など環境悪化が起きている現状を目の当たりして衝撃を受け、物語と版画を制作。映画化のため08年にアイヌ民族と環境問題に取り組む市民運動家らで制作委員会を立ち上げた。
2010-07-01 16:10:00