これは、前橋市の亀泉清掃工場です。ヒゲクマが一番頻繁に眺めるごみ焼却施設、理由はお隣の亀泉霊園に両親の墓所があるからです。 亀泉清掃工場は、昭和５２年竣工、８時間運転で日量２５トン処理できる焼却炉１基

田川市、川崎、福智、糸田各町から排出される可燃ごみは、田川市川崎町清掃センター（川崎町）、下田川塵芥(じんかい)清掃センター（福智町）の焼却炉で処理。いずれも老朽化が進み、新施設の建設が急務になっている。　新施設を巡っては、

どういうことかというと、旧六供清掃工場についてこの場所への移転も検討され、移転が決まる前に土地だけ買ってしまったんです。 そして、結局、六供清掃工場は隣接地で建てかえることになり、平成3年に今の六供清掃工場ができて、下増田での清掃工場建設

---------- 2012年02月09日 朝日新聞 いわき市、４５００万円支払いへ ●南部清掃センター住民訴訟の弁護士費用／和解受け入れ ------ 人気blogランキング

■いわき市、４５００万円支払いへ 朝日新聞 - 2012年02月09日 ●南部清掃センター住民訴訟の弁護士費用／和解受け入れ いわき市のごみ焼却施設「南部清掃センター」の建設を巡る談合事件で、落札した三菱重工業に損害賠償を求め

鹿児島県いちき串木野市は、約１０億円で建設したごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」（停止中）の建物や設備などを最低売却価格１万円で売り出した。２０日まで入札者を募っている。 合併前の旧市来町が２００４年に国の補助金を受け

呉市のごみ処理施設「クリーンセンターくれ」の焼却炉内で起きた死亡事故を検証していた市は、７日の市議会民生委員会で再発防止策を説明した。新たに炉に穴を設け、外から内部の灰の塊（クリンカ）を除去するなど作業方法を見直す。　事故は

■有資格者不在のまま１１ヵ月間稼働 佐賀市清掃工場 佐賀新聞 - 2012/02/08 佐賀市高木瀬町の市清掃工場に、法律で配置を義務づけられている技術管理者が昨年４月から不在となっていることが７日、分かった。昨年末、市の調査で判明。

君津市の民間管理型最終処分場の周辺井戸から高濃度の塩化物イオンが検出された問題で、県は６日、再測定の結果、塩化物イオン濃度がさらに上昇したと発表した。処分場内の水が漏れ出した可能性があるため、すでに廃棄物の搬入を中止しており

■12年度から基本構想着手/東部、西部環境C統合新施設/さいたま市 日刊建設通信新聞 (会員登録) - 2012/02/07 さいたま市は、老朽化が進む焼却施設・東部環境センターと西部環境センターの統合新施設の建設に向け、2012年度から基本構想の検討に入る。

県大気保全課によると、排出ガスは対象３０７施設のうち２８５施設から報告があった。このうち基準値（１立方メートルあたり５ナノグラム）を上回ったのは、山武市本須賀の「ソーワロジック」といすみ市岬町の「三門土木資材工業」の２事業者

約１０億円かけ建設したものの十分に機能せず事実上廃止 されたごみ処理発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」（同市川上） を、最低売却価格１万円で売り出した。２０日まで入札者を募る。建設費に対し 格安の値段だが

長洲にある〝クリーンパークファイブ〟こんな看板を見つけて、ポチ君のママと盛り上がってしまいました＾＾なぜ…コーギーなのかは？？きっと作った方はコーギーファンに違いない！…私達の結論です♪この会場～気に入っ

輪島クリーンセンターが立地する大屋地区の隣接地、西保地区では、全７区長のうち６区 長が反対の意向。 これでは瓦礫処理はできませんね。 民意とは？ 自治とは？ 自治とは自分たちの税金で自分たちの事をする・・・ やらなといけないからやる事。

約１０億円で建設したごみ発電施設「市来一般廃棄物利用エネルギーセンター」（停止中）の建物や設備などを最低売却価格１万円で売り出した。２０日まで入札者を募っている。 合併前の旧市来町が２００４年に国の補助金を受けて建設した。

町田市は３日、市清掃工場（下山田町）の焼却炉がトラブルで緊急停止したため、小金井市の可燃ごみ受け入れを中止したと発表した。小金井市のごみ処理への影響が心配されるが、小金井市は「全体の支援量に余裕があるので年度内の処理に支障は

現在の港島クリーンセンターは老朽化が進んでおり、プラスチック類の増加など ごみの中身の変化にも対応できるようになります。 煙突には2002年FIFAの図案が。 今となっては懐かしいですね。 しかし、現在のクリーンセンターは1984年に竣工。

福知山市は２日、市が発注したごみ焼却施設の建設工事入札を巡り、談合行為によって市が損害を受けたとして、落札業者に損害賠償を求めていた裁判で、同社が市に４０００万円を支払うとする和解案の受け入れについて、７日開会の市議会臨時会

安井正 さん引率のもと、まずは房総半島中央にある「 君津環境整備センター 」へ。 山の中に作られた産業廃棄物の管理型最終処分場です。 場内の水処理も入念に行われています。 舐めても大丈夫とのことなので、私もペロリ。

山陰中央新聞 2012/01/30 松江市の新ごみ処理施設「エコクリーン松江」（松江市鹿島町上講武）で昨年９月に破損・変形事故が相次い 松江市HP ■溶融炉の損傷事故について エコクリーン松江において、平成23年9月及び10月に溶融炉の損傷事故が発生