川崎町監査委員は２日、町の進めるごみ焼却施設などの一般廃棄物処理施設計画に違法・不当な点があるとし、住民６人が５月に計画の差し止めなどを求めた住民監査請求を「違法性、不当性は認められない」として退けた。住民側は「訴訟も視野に対応を検討する」と話している 

川崎町は、１３〜２７年度の１５年間を計画期間とする一般廃棄物（ごみ）処理基本計画を策定し、５日の町議会に提案・可決された。町によると、田川市など４市町による共同のごみ焼却施設計画が破談し、単独で施設を造ることにしたため、廃棄物処理法に基づいて計画を策定

新ごみ処理施設建設計画の基本方針 １．時間的猶与がないことから、 可能な限り最短 での施設建設を最優先する ２．建設候補地の選定は 新ごみ処理施設建設事業概算費用： ７０億円 （ただし用地費および造成費は含ま

田川市、川崎、福智、糸田各町から排出される可燃ごみは、田川市川崎町清掃センター（川崎町）、下田川塵芥(じんかい)清掃センター（福智町）の焼却炉で処理。いずれも老朽化が進み、新施設の建設が急務になっている。　新施設を巡っては、

説明会 ／福岡 毎日新聞 - 2011/07/30 田川市など１市３町でつくる田川地区清掃施設組合（組合長＝伊藤信勝・田川市長）は２９日、懸案の可燃ごみ焼却施設建設につい ８６年稼働の田川市川崎町清掃センターの二つ。後者も近く２度目の大規模改修に入るが

今日は 田川地区清掃施設組合 の 監査 を行い、今回は例月出納検査を実施しました。また随時監査の一環で、田川市川崎町清掃センターに搬入している事業系ごみの状況について調べてもらうことを要請しました。現在田川市川崎町清掃センターに搬入

今日は田川地区清掃施設組合の業務完了検査に監査委員として立ち会いました。今回は田川市川崎町清掃センターの集塵機バグフィルター（ろ布）清掃点検についてです。 写真は検査の様子です。 しかし、写真で見たら

私が議員になって、２年２ヶ月。この間に田川地区清掃施設組合は、 １、田川市川崎町清掃センターのダイオキシン基準外排出事件 ２、下田川塵芥処理センター職員の飲酒運転事件 ３、下田川塵芥処理センター職員・福智町議らによる

手嶋秀昭・川崎町長 ごみ焼却施設「田川市川崎町清掃センター」（同町）が国の基準を超えるダイオキシン類を検出した後も、焼却炉２基を１カ月以上稼働させていた問題で、施設を運営する「田川地区清掃施設組合」（組合長・伊藤信勝田川市長）は２９日

田川市川崎町清掃センターが国の基準を超すダイオキシン類を排出した問題で、運営する田川地区清掃施設組合は１６日、休止中の１号炉が全面改修を終え、排煙濃度も基準をクリアしたと発表した。県は１号炉の稼働再開を認め、組合は１６日深夜

田川市川崎町清掃センターが国の基準を超すダイオキシン類を排出した問題で、運営する田川地区清掃施設組合は１７日、焼却炉２基のうち１号炉についてダイオキシン濃度を再測定した結果、基準値をクリアしたことを明らかにした。１８日、県に

ごみ焼却施設「田川市川崎町清掃センター」（同町）が国の基準を超えるダイオキシン類を検出した後も、焼却炉２基を１カ月以上稼働させていた問題で、施設を運営する「田川地区清掃施設組合」（組合長・伊藤信勝田川市長）は２９日、同組合事

ごみ焼却施設「田川市川崎町清掃センター」（同町）が国の排出基準を超えるダイオキシン類を検出した問題で、施設を運営する「田川地区清掃施設組合」（組合長・伊藤信勝田川市長）は２２日、焼却炉のろ過用布をすべて交換し、再度測定するよ

田川市川崎町清掃センターが国の基準を超すダイオキシン類を排出した問題で、２基の焼却炉のうち１号炉について排煙に含まれるダイオキシン濃度の３度目の測定をした結果、基準をクリアしたことが１４日分かった。運営する田川地区清掃施設組