大規模災害や事故の発生を想定した「集団災害事故対策訓練」がこのほど、明石クリーンセンター敷地内（兵庫県明石市大久保町松陰）で行われた。市の消防本部や総合安全対策局、消防団、医師会、市立市民病院、明石署などから１７４人が参加し、訓練に臨んだ。 同訓練は、 

日立造船Ｇが１５０億で、折居清掃工場整備. 2014/12/15 大阪. 京都府の宇治市・城陽市・八幡市・久御山町・宇治田原町・井手町で組織する城南衛生管理組合（八幡市）は、ＰＦＩ（ＤＢＯ方式）を採用する「折居清掃工場更新施設整備運営事業」の優秀提案者（落札者）に日立造船 

市が受けた指導内容によると、水処理施設の維持管理費は、全団体が請求対象。覆土と護岸工事費の請求は、違法増設が認められると判断した一九九六年以降の搬入団体が対象で、中でも廃棄物処理法が定める事前協議がなかった団体は一・五倍の負担を求めることが示 

長野広域連合と市は６日、協議中の仁礼町区（卯之原富一区長）に対し、一般廃棄物最終処分場候補地（旧土取り場）への建設受け入れについて可否判断を依頼する文書を提出した。区の検討に際し、必要な資料や情報を提供し、説明などしたいと記した。三木市長は「平成27 

長野広域連合と市は６日、協議中の仁礼町区（卯之原富一区長）に対し、一般廃棄物最終処分場候補地（旧土取り場）への建設受け入れについて可否判断を依頼する文書を提出した。区の検討に際し、必要な資料や情報を提供し、説明などしたいと記した。三木市長は「平成27 

西条市 汚泥再生処理センター整備. 2014/12/11 四国. 【西条】西条市は、ひうちクリーンセンターの老朽化に伴い整備を計画している汚泥再生処理センターの計画・調査を日産技術コンサルタント四国支店（丸亀市）に委託した。期間は２０１６年３月10日まで。 このコンテンツの続き 

この日は、午前中に４袋がトラックに積み込まれ、放射線量を測定した後、松戸市のごみ焼却施設「市クリーンセンター」の敷地内に設けた仮保管庫に搬入された。１日に８袋を運び、来年１月中旬に完了する予定だ。柏市は２９６トン、流山市も１７８トンの汚染灰を持ち帰るという。

【豊川】豊川市は、２０１５年度当初予算における要求内容を公表した。新規事業では、小坂井文化会館舞台照明の更新に２億３１００万円を要求。継続事業でも、清掃工場の長寿命化に８億１２９０万円、資源化施設の整備に６億６９９０万円を求めた。 このコンテンツの続きをお読み 

千葉県我孫子市と印西市にまたがる手賀沼終末処理場には2012年12月から、松戸市、柏市、流山市で発生した指定廃棄物約526tが搬入され、一時保管されています。来年3月末までに国が県内に最終処分場を建設して移す予定でしたが、対策が後手に回って場所が決まら 

市清掃工場での二酸化炭素分離回収、下水浄化センターでの発電事業を進め、企業とも相次ぎ研究や資源販売で協定を結んだ。 市の財産が“世界の宝”になる時が迫っている。三重津海軍所跡は世界文化遺産、東与賀町の干潟はラムサール条約の登録へ準備を整え、来夏の 

長嶺康茂市民保健部長は「（クリーンセンターの）周辺住民と公害防止協定を交わしており、年度内には住民と話し合いをしたい」と述べ、検討を進める考えを示した。 建て替え場所が焦点となっている市役所庁舎建設では石垣氏と宮良氏が現地と高台を比較する資料が不足して 

千葉県松戸市は１０日、手賀沼終末処理場（我孫子、印西市境）に一時保管中の汚染焼却灰などの指定廃棄物約５２トンの持ち帰りを開始する。毎週３日搬出し、松戸市内のクリーンセンターの汚染焼却灰保管用仮設建物に運び込み、来年１月１４日までに全てを移したい考え。

千葉県松戸市は１０日、手賀沼終末処理場（我孫子、印西市境）に一時保管中の汚染焼却灰などの指定廃棄物約５２トンの持ち帰りを開始する。毎週３日搬出し、松戸市内のクリーンセンターの汚染焼却灰保管用仮設建物に運び込み、来年１月１４日までに全てを移したい考え。

特定非営利法人エコライフはままつ（荒木信幸理事長）は６日、浜松市が計画する新清掃工場建設に伴い敷地内に整備する環境啓発施設について、市民の意見や要望を反映させるためのワークショップを開いた。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録か 

同市高柳新田のごみ処理施設「市クリーンセンター」敷地内の鉄骨平屋の保管用仮建物に搬入し、来年１月中旬に持ち帰りが完了する見通しだ。 手賀沼終末処理場では、流山、柏両市から排出された指定廃棄物も一時保管されている。別の関係者によると、流山市は、約１７８トン 

【足利】市が大前町のごみ焼却施設「西部クリーンセンター」跡地に計画していた、ペットボトルなどの資源物保管施設「ストックヤード」の建設を、白紙撤回する方針であることが７日までに、分かった。同計画に伴い市は既に同センター施設解体費などとして国から交付金約３４００万 

【足利】市が大前町のごみ焼却施設「西部クリーンセンター」跡地に計画していた、ペットボトルなどの資源物保管施設「ストックヤード」の建設を、白紙撤回する方針であることが７日までに、分かった。同計画に伴い市は既に同センター施設解体費などとして国から交付金約３４００万 

新火葬場の建設がここ数年来の課題として挙がっていたが、候補地が決まらず、昨夏の市長選では一番の争点となっていた。 この夜、横山市長が建設地として示した場所は、ごみ処理施設「安芸広域メルトセンター」そばの高台。選んだ理由に、①近隣の民家から２００メートル 

２０年ぶりの選挙戦は「多選」を承知の上で、有権者が現職の間宮恒行氏（６６）に５期目の町政を託した。昨年９月、現職の５選を阻み新風を呼び込んだ隣の松田町とは対照的な結果となったが、人口減や過疎化、ごみ処理など構造的、広域的課題は共通する。初の町民の審判を 

２０年ぶりの選挙戦は「多選」を承知の上で、有権者が現職の間宮恒行氏（６６）に５期目の町政を託した。昨年９月、現職の５選を阻み新風を呼び込んだ隣の松田町とは対照的な結果となったが、人口減や過疎化、ごみ処理など構造的、広域的課題は共通する。初の町民の審判を