足利市 西部クリーンセンター(足利市)
休止
足利市 西部クリーンセンター 住所・電話番号
栃木県足利市大前町329
0284-62-2633
足利市 西部クリーンセンター 関連ページ
足利市 西部クリーンセンター タグ
1976年9月稼働、1987年3月、焼却中止。
足利市 西部クリーンセンター 施設情報
年間処理量 | ||
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | 固定床式 | |
炉型式 | バッチ運転 | |
処理能力 | 50 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1977 年 | |
余熱利用の状況 | 無し | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 無し | |
運転管理体制 | 直営 | |
施設の改廃 | 休止 | |
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | ||
木、竹、わら類 | ||
ちゅう芥類 | ||
不燃物類 | ||
その他 | ||
単位容積重量 | ||
三成分 | 水分 | |
可燃分 | ||
灰分 | ||
低位発熱量 | 計算値 | |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
足利市 西部クリーンセンター ブログ・ニュース
同センターは1976年から87年までは同市の一般ごみの焼却施設として、その後2008年まではし尿処理の中継基地として使われたが、11〜12年度に解体された。解体時には国の循環型社会形成推進交付金計約3400万円を受けており、譲渡した場合、原則として返還義務
2015-03-19 10:29:36
【足利】和泉聡市長は12日の定例市議会一般質問で、足利工業大の東側に隣接する大前町の西部クリーンセンター跡地を同大に無償譲渡する方針を明らかにした。同大は自然エネルギーを体験できるエリアとして活用する見通しで、和泉市長は「大学の利用目的が市の再生可能
2015-03-13 11:13:38
【足利】市が大前町のごみ焼却施設「西部クリーンセンター」跡地に計画していた、ペットボトルなどの資源物保管施設「ストックヤード」の建設を、白紙撤回する方針であることが7日までに、分かった。同計画に伴い市は既に同センター施設解体費などとして国から交付金約3400万
2014-12-08 10:18:22
【足利】市が大前町のごみ焼却施設「西部クリーンセンター」跡地に計画していた、ペットボトルなどの資源物保管施設「ストックヤード」の建設を、白紙撤回する方針であることが7日までに、分かった。同計画に伴い市は既に同センター施設解体費などとして国から交付金約3400万
2014-12-08 10:18:22