150630_5.jpg 6月30日午前9時25分ごろ、伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンター内リサイクル施設で出火。伊賀市消防本部が消火活動にあたり、約30分後の同55分ごろに鎮火した。けが人はいなかった。 【出火した高速回転式破砕機＝伊賀市奥鹿野で】. 同施設を管理 

生物資源を活用して産業創出などを図るバイオマス産業都市構想関連で、高木瀬町の清掃工場西側に進出した、藻類を使った化粧品やサプリメントの原料製造会社アルビータの雇用計画について、田中泰治環境部長は「１５０人程度、そのうち地元雇用は１４０人規模になると 

前回の続きです。墓地は４区画に分かれているとの事なので、巡ってみます。正面に見えるのは「横浜市環境事業局保土ヶ谷工場」の煙突プラタナスの実あの階段の先にも墓地が

環境省の計画では、最終処分場は既存の産廃処分場「フクシマエコテッククリーンセンター」を転用する。「国の責任の明確化が不可欠だ」との町側の要望に応じる形で、同省は今月５日、国有化の方針を表明。地域振興策として町に自由度の高い交付金を措置する方針も 

２５日の市議会６月定例会で、小長井市長は大淵糀窪（こうじくぼ）に建設を予定している新環境クリーンセンターの余熱利用施設について民設民営で推進していくことを説明した。 同施設についてはこれまで温水の利用を前提に半径５００メートル以内の整備を考えていたが、財政 

下地敏彦市長は２６日、市クリーンセンターに持ち込まれる粗大ごみの状況を視察した。同センターは不法投棄撲滅キャンペーン期間の２２～２７日まで一般家庭の粗大ごみを無料で引き取っている。同センターは２３～２５日までの３日間で通常の２倍以上の量にあたる約１４㌧の 

燃えるごみは、朝来市和田山町高田にある同組合の「南但クリーンセンター」が一括処理している。半面、収集車や職員の管理などは各市が担っており、ごみ袋の料金や分別ルールも異なる。同組合はさらなる効率化が図れるとして、両市の住民代表らでつくる協議会を設け、協議 

土浦市廃棄物減量等推進審議会が25日、市役所で開かれ、市ごみ処理基本計画(後期計画)の来年度策定を前に、今年度の事業計画について審議した。今年度はごみ処理有料化検討に向けた課題の整理や、増加傾向の事業系ごみの抑制方法を検討する。新治地方広域事務 

長崎県佐世保市は、「新西部クリーンセンター（仮称）整備事業に係るアドバイザリー業務」の一般競争入札を公告した。参加申請は７月９日まで受け付ける。開札は同１５日。担当は環境部施設課建設準備室。 資格要件は、土木関係コンサルタントで市の入札参加資格認定を 

長崎県佐世保市は、「新西部クリーンセンター（仮称）整備事業に係るアドバイザリー業務」の一般競争入札を公告した。参加申請は７月９日まで受け付ける。開札は同１５日。担当は環境部施設課建設準備室。 資格要件は、土木関係コンサルタントで市の入札参加資格認定を 

高松市 西部クリーンセンター焼却施設改良を日立造船と契約. 2015/6/25 四国. 【高松】高松市は、西部クリーンセンター焼却施設基幹的設備改良を日立造船と随意契約した。金額は56億３５００万円。同工事は、一般競争入札したが応札者が同社１者のみであったため中止。

名張市や伊賀市の旧青山町のごみ焼却施設「伊賀南部クリーンセンター」（伊賀市奥鹿野）で５月に作業員の骨折事故があり、伊賀労働基準監督署が受注する「三機化工建設」（東京）に労働安全衛生法違反で是正勧告したことが分かった。名張市も２３日、同社を１カ月間の入札 

集めたプラスチックのかなりの部分を焼いている。だが、「何でも可燃にすると、せっかく培ってきた市民の分別意識に水を差す」（市ごみ対策課）と、プラスチックの扱いは変えていない。 プラスチック類は、クリーンセンターに運び込まれた後、改めて手作業で分別しているそうだ。

ごみの自己搬入を受ける施設。自己証明書（運転免許証など）を持参ください。事業系ごみは、有料です。構内は、ごみひとつく清潔です。🚚

集めたプラスチックのかなりの部分を焼いている。だが、「何でも可燃にすると、せっかく培ってきた市民の分別意識に水を差す」（市ごみ対策課）と、プラスチックの扱いは変えていない。 プラスチック類は、クリーンセンターに運び込まれた後、改めて手作業で分別しているそうだ。

静岡県藤枝市と焼津市で構成する志太広域事務組合の（仮称）クリーンセンター整備検討委員会は、同センターの処理方式を検討した結果、信頼性や環境保全性、経済性の観点から「ストーカ式焼却炉」が最適との結論に至った。今後は、ストーカ式焼却炉を採用する施設整備に 

静岡県藤枝市と焼津市で構成する志太広域事務組合の（仮称）クリーンセンター整備検討委員会は、同センターの処理方式を検討した結果、信頼性や環境保全性、経済性の観点から「ストーカ式焼却炉」が最適との結論に至った。今後は、ストーカ式焼却炉を採用する施設整備に 

伊賀市下友生のしらさぎクリーンセンター跡地周辺で、市が整備を進めている「しらさぎ運動公園」の多目的グラウンドが完成した。公園全体の整備は二〇一六年度に完了する予定。スポーツ施設と地域防災拠点としての機能を担う。 完成したのは主にゲートボール場として使用 

伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンターで今年5月に管理委託を受けている三機化工建設の男性職員が右腕を挟まれる労災事故が起きた問題で、伊賀南部環境衛生組合議会の議員らが6月23日、同センターを訪問し、安全対策などについて組合側から説明を受けた。同月17 

廃棄物は伊賀市予野の産廃処理会社の処分場に搬入していたが、１８日以降はセンター内の倉庫に保管。同組合は焼却施設や処分場周辺の環境に影響はないとしている。ごみ処理の運営も考慮し、溶融炉の稼働を続ける。 同組合は施設のメーカーなどと共に原因を調査して