上告を断念した郷原集落は４日、ごみ焼却施設を可燃物処理施設「クリーンセンターやず」（２００９年６月末に廃止）周辺に設置しないと約束した八頭環境施設組合（管理者、深沢義彦鳥取市長）に対し、政治的、道義的責任は免れないとして謝罪などを求める公開質問状を送っ 

北陸新幹線の若狭（小浜）ルート建設を求める地元企業でつくる「若狭広域経済懇話会」（約１００社）が、舞鶴若狭自動車道沿いの小浜市クリーンセンター（同市谷田部）に大型の啓発用看板（縦１・８メートル、横１６メートル）を設置した。若狭ルート決定への熱意をアピールしている 

広域ごみ処理施設計画の白紙撤回を掲げた岩城福治（よしじ）氏が当選した出直し佐那河内村長選を受け、計画を策定した県東部７市町村の協議会の会長を務める原秀樹徳島市長は２日、市役所で記者会見し、現行計画を断念する意向を表明した。原市長は「僅差だが選挙の 

広域ごみ処理施設計画の白紙撤回を掲げた岩城福治（よしじ）氏が当選した出直し佐那河内村長選を受け、計画を策定した県東部７市町村の協議会の会長を務める原秀樹徳島市長は２日、市役所で記者会見し、現行計画を断念する意向を表明した。原市長は「僅差だが選挙の 

打ちを請け負った市有施設が新たに一件判明、計六件になったと発表した。市建築総務課によると、すべて現地調査と施工データの確認を済ませ、不具合は見つかっていない。追加されたのは葵区の新西ケ谷清掃工場の計量棟と擁壁。十月三十日に同社から報告があった。

広域ごみ処理施設建設計画をめぐり推進派の前村長が辞職したことに伴う徳島県佐那河内村の出直し村長選は１日投開票され、計画反対派の推す元ＪＡ職員の無所属新人岩城福治氏（５８）が無所属の前村長原仁志氏（６３）を破り、初当選した。投票率は９０・４４％で、前回を８・１７ポイント上回った...

広域ごみ処理施設建設計画をめぐり推進派の前村長が辞職したことに伴う徳島県佐那河内村の出直し村長選は１日投開票され、計画反対派の推す元ＪＡ職員の無所属新人岩城福治氏（５８）が無所属の前村長原仁志氏（６３）を破り、初当選した。投票率は９０・４４％で、前回を８・１７ポイント上回った...

広域ごみ処理施設建設計画をめぐり推進派の前村長が辞職したことに伴う徳島県佐那河内村の出直し村長選は１日投開票され、計画反対派の推す元ＪＡ職員の無所属新人岩城福治氏（５８）が無所属の前村長原仁志氏（６３）を破り、初当選した。投票率は９０・４４％で、前回を８・１７ポイント上回った...

市は、東播磨広域ごみ処理施設が稼働する２０２２年度に向け、可燃ごみ２０％減量に取り組んでおり、ごみ減量や分別意識を高めてもらうため、８月にアイデアを募集し、１９人から２７件が寄せられた。上位作品の概要は３０日、市のホームページに掲載する。【藤田宰司】.

タクマエナジー（兵庫県）は、建設中の廃棄物処理施設「クリーンパーク北但（ほくたん）」（兵庫県豊岡市）から発生する余剰電力を購入する特定契約を、北但行政事務組合と締結した。同施設が運転開始される2016年8月から電力を購入する予定だ。 この施設は、リサイクルセンターおよび、発電出力2,8...

小浜市に北陸新幹線の若狭ルートの早期実現を訴える看板が取り付けられ、舞鶴若狭自動車道を走るドライバーに熱意をアピールしています。 看板はすぐそばを舞鶴若狭自動車道が通る小浜市谷田部の小浜市クリーンセンターに取り付けられました。 ３階建ての管理棟の屋根 

市のごみ処理に関しては、下田川清掃施設組合（福智、糸田町）が２３日に方針を決めたことで８市町村による広域処理がまとまった。 だが、し尿について二場市長は広域処理の意向は表明しているものの、下水道計画との兼ね合いもあり「１１月末までに正式回答する」と９月議会 

その後の懇談では、久保、尾上両町長が、自立圏構想に盛り込まれていない広域でのごみ処理問題に触れ「処理場を単一の町で建設するには無理がある。近い将来において（松阪市で処理する手法を）検討してほしい」などと要請した。竹上市長は即答を避けたが、うなずく光景 

静岡市建築総務課によると、五施設は清水有度第一小学校北校舎（清水区）、清水保育園舎（同）、治水交流資料館かわなび（駿河区）、日本平消防署管理棟（清水区）、西ケ谷清掃工場持ち込みごみ受け付け棟（葵区）。市はくい打ちの施工データなどを確認するとともに、ほかに 

栃木・鹿沼市の職員が、市発注のごみ焼却処理場の整備事業の入札情報を業者に漏らした疑いで逮捕された。 逮捕されたのは、栃木・鹿沼市職員の猪股雅樹容疑者(35)と、電気設備会社社長の坪田 泉容疑者(66)。 猪股容疑者は2014年8月、市が発注した、ごみ焼却処理場 

福智、糸田町でつくる下田川清掃施設組合の議会全員協議会が福智町で２３日あり、嶋野勝組合長（福智町長）が先月示した「ごみもし尿も広域処理で進めたい」との提案を全会一致で承認した。ごみに関しては田川地区全８市町村が広域処理で合意したことになり、四つに増える 

福智、糸田町でつくる下田川清掃施設組合の議会全員協議会が福智町で２３日あり、嶋野勝組合長（福智町長）が先月示した「ごみもし尿も広域処理で進めたい」との提案を全会一致で承認した。ごみに関しては田川地区全８市町村が広域処理で合意したことになり、四つに増える 

反対している地元集落に対しては「いろんな形で出向いて説明したい」と従来の姿勢をあらためて強調した。 同施設の建設費に充当する合併特例債の活用期限が２０１８年度末に迫り、稼働中の神谷清掃工場（同市西今在家）の老朽化も踏まえて「待ったなしの課題」と述べたが、 

反対している地元集落に対しては「いろんな形で出向いて説明したい」と従来の姿勢をあらためて強調した。 同施設の建設費に充当する合併特例債の活用期限が２０１８年度末に迫り、稼働中の神谷清掃工場（同市西今在家）の老朽化も踏まえて「待ったなしの課題」と述べたが、 

鹿沼市環境クリーンセンターの汚泥設備の事業をめぐり、同市職員が同事業についての情報を業者に漏らしたとして、県警捜査２課と宇都宮中央、鹿沼署は23日夜、官製談合防止法違反の疑いで、同市下武子町、同市清掃課職員で同センターに勤務する猪股雅樹（いのまた