新規事業として、岩出クリーンセンター（根来）敷地内に家具リサイクル導入に向けた施設整備を行う「家具リサイクル工房等整備事業」に２４９２万円。これまでは自転車のリサイクルのみだったが、家具に着手することで、ゴミの減量化を図る。 老朽化に伴い、災害対策機能を備え 

第１回定例会を２３日に開き、総額１１億９４７５万円（前年度同期比４・４％増）の２０１７年度一般会計当初予算案など２議案を可決した。主な歳出はさが西部クリーンセンター（伊万里市松浦町）の包括的運転管理委託に７億６５０９万円、地域振興対策の交付金として１億５０００万 

佐賀市は、藻類培養拠点として整備予定の市清掃工場（高木瀬町）北側の用地約２０ヘクタールを約１８億円で取得・整備して、藻類関連企業に売却する。佐賀大学本庄キャンパス内に筑波大と連携した研究機関を設立するほか、民間企業の事業参入を後押しする協議会も組織 

佐賀市は、藻類培養拠点として整備予定の市清掃工場（高木瀬町）北側の用地約２０ヘクタールを約１８億円で取得・整備して、藻類関連企業に売却する。佐賀大学本庄キャンパス内に筑波大と連携した研究機関を設立するほか、民間企業の事業参入を後押しする協議会も組織 

大型事業では、老朽化していた栗林小学校など小中学校４校の増改築費に４７億４００万円。２０１５年度から続く西部クリーンセンターの大規模改修費には４０億９８００万円を充てる。 新規事業として、障害者支援の拠点施設を市内に計８カ所整備する費用に２億５４００万円を計上 

大型事業では、老朽化していた栗林小学校など小中学校４校の増改築費に４７億４００万円。２０１５年度から続く西部クリーンセンターの大規模改修費には４０億９８００万円を充てる。 新規事業として、障害者支援の拠点施設を市内に計８カ所整備する費用に２億５４００万円を計上 

このうち感謝券が生んだ財源は４億９４１２万円で、クリーンセンター改修事業費（１億４６００万円）などの新規事業に充てられる。また、１６年度に約２億７０００万円あった財政調整基金からの取り崩しはゼロになった。 勝浦市の市税収入が約２０億９０００万円。猿田市長は「税収の 

磐田市は、旧クリーンセンター（刑部島３０１）＝写真＝の解体を計画しており、工事を６～７月ごろ発注する予定でいる。 対象は、工場棟と排ガス処理棟、飛灰処理棟の３棟。 ���� �I�[�g�f�X�N. このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要 

和歌山県みなべ町以南10市町でごみの最終処分場建設計画を進めている紀南環境広域施設組合（管理者＝真砂充敏田辺市長）は21日、用地の８割を取得したと発表した。地権者は54人と１法人だったが、交渉が残るのは10人となった。 この日、田辺市元町の市ごみ処理場で 

東京都立川市は２２日、新清掃工場整備基本計画検討委員会（委員長・荒井康裕首都大学東京大学院准教授）を開き、基本計画（原案）を示した。設計・建設費は約１３０億円を想定し、公設民営方式（ＤＢＯ方式）で稼働後２０年間運営する場合の運営費は約９５億円。２０１９年度 

ごみ処理場を共同新設へ 敦賀市と美浜町、２６年度めど利用開始. 協定書に調印した渕上敦賀市長（左）と山口美浜町長＝敦賀市役所で. 写真. 敦賀市と美浜町は二十二日、家庭ごみの共同処理に関する協定を結んだ。両市町は最終処分場や焼却・リサイクル施設を共同で 

新富町・航空自衛隊新田原基地周辺の騒音区域縮小計画を国が示している問題で、同基地周辺２市３町の首長らでつくる「航空自衛隊新田原基地周辺協議会」（会長・土屋良文新富町長）は２２日、西都市の西都児湯クリーンセンターで臨時会を開いた＝写真。国が現行区域の 

衛生費は、クリーンセンター焼却灰のセメント原料化開始による経費増が見込まれ３４億６８００万円（同４・３％増）となった。投資的経費は普通建設事業を継続事業に絞り、前年度比４１・８％減の２３億８８００万円になった。 具体的な事業では、防災行政無線設備のデジタル化に２ 

久留米スポーツセンター体育館（仮称）の建設工事や、うきは市にまたがる新産業団地の整備が本格化することに伴い増加している。宮ノ陣クリーンセンターや市美術館の通年稼働により物件費が同２・３％増の１９２億２千万円。 市は予算案や２５億５５２７万円を追加する１６年度 

新しいごみ中間処理施設建設事業費と来年度から燃やせないごみなどの処理を一本化するクリーンセンター八乙女の整備事業費が主な要因です。 新しいごみ中間処理施設の２９年度分の施設建設事業費として２９億２千万円が盛り込まれました。 来年度、上伊那在住者に施設 

売電入札＞クリーンセンター多摩川が余剰電力を売却へ、3月3日開札. 2017/02/21 17:48. 多摩川衛生組合は20日、焼却施設「クリー…… マーケットニュースを購読していません。 続きを読むにはマーケットニュースのご購読が必要です。

売電入札＞クリーンセンター多摩川が余剰電力を売却へ、3月3日開札. 2017/02/21 17:48. 多摩川衛生組合は20日、焼却施設「クリー…… マーケットニュースを購読していません。 続きを読むにはマーケットニュースのご購読が必要です。

南河内環境事業組合は、第２清掃工場の老朽化に対応するため、日産技術コンサルタント（大阪市中央区）で長寿命化総合計画の策定作業を進めている。２０１７年度以降、 

バイオマス産業都市を目指す佐賀市で人工光合成の実証プロジェクトが2カ所で始まった。清掃工場では廃棄物発電に伴うCO2、下水処理場では汚泥のバイオガスからCO2を分離・回収して、人工光合成で藻類を培養する試みだ。佐賀県の北部の日本海沿岸では陸上と洋上で 

久留米市によると、受け入れは被災家屋の解体で出た建築廃材の木くずや、廃プラスチック類、紙くずなどを含めた可燃系混合物。１日３０トンを上限に、同市宮ノ陣町の宮ノ陣クリーンセンターで処理する。 久留米市は昨年４～７月に熊本市などから生活ごみ計約１３７５トンを