米子市 クリーンセンター(米子市)
米子市 クリーンセンター 住所・電話番号
鳥取県米子市河崎3280-1
0859-30-0270
米子市 クリーンセンター ホームページ・関連サイト
http://www.city.yonago.lg.jp/3393.htm
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米子市 クリーンセンター タグ
敷地面積:33,318平方メートル
建築面積:工場棟:5,896.15平方メートル
延床面積:工場棟:13,835.70平方メートル
焼却施設:
連続燃焼式焼却炉
処理能力:24時間当たり90トン3炉
灰溶融施設:
プラズマ式(電気溶融)
処理能力:24時間当たり29トン1炉
余熱利用設備:蒸気タービン発電機
発電能力:4,000キロワット1基
稼働年月:平成14年4月稼働開始
工期:平成10年6月から平成14年3月
建設費:約144億円
建築面積:工場棟:5,896.15平方メートル
延床面積:工場棟:13,835.70平方メートル
焼却施設:
連続燃焼式焼却炉
処理能力:24時間当たり90トン3炉
灰溶融施設:
プラズマ式(電気溶融)
処理能力:24時間当たり29トン1炉
余熱利用設備:蒸気タービン発電機
発電能力:4,000キロワット1基
稼働年月:平成14年4月稼働開始
工期:平成10年6月から平成14年3月
建設費:約144億円
米子市 クリーンセンター 施設情報
年間処理量 | 46,716 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 2,995 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 270 t/日 | |
炉数 | 3 | |
使用開始年度 | 2002 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、発電(場内利用)、発電(場外利用) | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 16,403,520 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | 4,000 MJ |
発電効率実績値 | 16 % | |
総発電量実績値 | 18,015 MWh | |
うち外部供給量実績値 | 2,642 MWh | |
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理、溶融処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 32 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 20 % | |
木、竹、わら類 | 4 % | |
ちゅう芥類 | 43 % | |
不燃物類 | 1 % | |
その他 | ||
単位容積重量 | 197 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 52 % |
可燃分 | 42 % | |
灰分 | 6 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 6,634 kJ/kg |
実測値 | 8,464 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
米子市 クリーンセンター ブログ・ニュース
衛生費は、クリーンセンター焼却灰のセメント原料化開始による経費増が見込まれ34億6800万円(同4・3%増)となった。投資的経費は普通建設事業を継続事業に絞り、前年度比41・8%減の23億8800万円になった。 具体的な事業では、防災行政無線設備のデジタル化に2
2017-02-22 15:25:02
新会社では、可燃ごみ処理施設「米子市クリーンセンター」での廃熱発電や県西部の太陽光発電、水力発電などでつくった電力を活用する方針。20年度に17億円の売上高を目指す。 新会社での雇用は5人程度を見込むが、将来は関連産業によって50人程度の雇用や約30億
2015-12-26 11:17:04
新会社では、可燃ごみ処理施設「米子市クリーンセンター」での廃熱発電や県西部の太陽光発電、水力発電などでつくった電力を活用する方針。20年度に17億円の売上高を目指す。 新会社での雇用は5人程度を見込むが、将来は関連産業によって50人程度の雇用や約30億
2015-12-26 11:10:40
鳥取県西部広域行政管理組合は、県西部圏域の可燃ごみ処理について、6町のごみを2022年度から米子市クリーンセンター(同市河崎)で受け入れる現行計画を見直し、31年度末まで各町での処理を継続する方針を固めた。米子市が17日の市議会市民福祉委員会で計画
2015-03-18 11:04:24
04年度に運転が始まったエコスラグセンターでは、県西部の自治体のごみ焼却施設で発生する焼却灰を高温で溶かし、小石状のスラグを生成、道路の路盤材などに再利用している。大口の境港市が16年度から米子市クリーンセンターへの搬出に切り替えるため、費用対効果の
2014-02-18 11:16:27
だけ広く浸透させるかが課題となる。 境港市の可燃ごみ処理施設「清掃センター」(同市中野町)は、1988年に供用開始した県内で最も古い施設。2015年度末で役割を終え、16年度から市内の可燃ごみは米子市クリーンセンター(同市河崎)で処理することが決まっている。
2013-12-09 11:05:15
米子市は、可燃ごみ焼却場「市クリーンセンター」の自家発電の余剰電力を入札で売却することを決め、入札に参加する電力会社の募集を始めた。現行は中国電力が買い取っているが、昨年7月に再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まったことから、売電の単価
2013-02-14 05:41:14
blog談合問題の弁護士報酬 8千万円
議員団の視察居残りとなった4日、あさって6日にある臨時議会の議案調査や、共産党事務所の留守番を兼ねた読書などに時間をついやしました。 臨時議会に提案されるのは、メガソーラー関係の条例2件と、米子市クリーンセンター建設 []
2012-04-04 19:43:00
対象は、 ▼米子市役所の本庁舎と、▼ごみ焼却施設の「米子市クリーンセンター」で、 発電による二酸化炭素の排出量に一定の条件を付けた上で、 ▼市役所は、7月から▼ごみ焼却施設は、6月から、3年間の契約を結びます。
2012-03-21 23:35:00
blog2011-01-09
08:40 受け付け ます ! RT @negita_yonago: 雪で倒れた木は米子市 クリーン センター で処理 しま す。「この長さ以内に切って」ということはありません。持ち込みの 手数料 も 無料 です。1/9・1/ 10 も受け付け ます 。
2011-01-10 01:21:00
西部の可燃ごみ処理計画案決まる 米子市と県西部広域行政管理組合は24日、2016年度以降の県西部圏域の可燃ごみ処理計画案を発表した。境港市、日吉津村、大山町・中山清掃センター分は、米子市クリーンセンター(同市河崎)に焼却と焼却灰溶融処理
2010-11-30 08:32:00
米子市クリーンセンター建設工事の談合疑惑を巡る住民訴訟で勝訴した原告団の3人が24日、被告の受注業者、JFEエンジニアリング(旧日本鋼管)から市に支払われた賠償金と遅延利息計15億2762万円について、「4年間のごみ無料化の
2009-03-25 21:07:26
blogごみ焼却施設建設の談合をめぐって
午後からは先ごろ最高裁判決があった米子市クリーンセンター建設をめぐる談合の損害賠償金について、勝訴した原告の市民オンブズの方たちと懇談した。 この裁判は、米子市が2002年度から稼動させているごみ焼却施設・米子クリーンセンターの建設をめぐっ
2009-03-01 20:20:00