資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

米子市 クリーンセンター(米子市)

焼却施設

米子市 クリーンセンター 住所・電話番号

鳥取県米子市河崎3280-1

0859-30-0270

米子市 クリーンセンター ホームページ・関連サイト

http://www.city.yonago.lg.jp/3393.htm

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米子市 クリーンセンター タグ

敷地面積:33,318平方メートル
建築面積:工場棟:5,896.15平方メートル
延床面積:工場棟:13,835.70平方メートル
焼却施設:
 連続燃焼式焼却炉
 処理能力:24時間当たり90トン3炉
灰溶融施設:
 プラズマ式(電気溶融)
 処理能力:24時間当たり29トン1炉
余熱利用設備:蒸気タービン発電機
発電能力:4,000キロワット1基
稼働年月:平成14年4月稼働開始
工期:平成10年6月から平成14年3月
建設費:約144億円

米子市 クリーンセンター 施設情報

年間処理量46,716 t/年度
資源化量資源物回収2,995 t/年度
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別搬出量
焼却対象廃棄物可燃ごみ
施設の種類焼却
処理方式ストーカ式(可動)
炉型式全連続運転
処理能力270 t/日
炉数3
使用開始年度2002 年
余熱利用の状況場内温水、発電(場内利用)、発電(場外利用)
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量16,403,520 MJ
うち外部熱供給量
余熱利用量実績値余熱利用量
うち外部熱供給量
発電能力発電能力4,000 MJ
発電効率実績値16 %
総発電量実績値18,015 MWh
うち外部供給量実績値2,642 MWh
灰処理設備の有無焼却灰処理設備溶融処理
飛灰処理設備薬剤処理、溶融処理
運転管理体制委託
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類32 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類20 %
木、竹、わら類4 %
ちゅう芥類43 %
不燃物類1 %
その他
単位容積重量197 kg/m3
三成分水分52 %
可燃分42 %
灰分6 %
低位発熱量計算値6,634 kJ/kg
実測値8,464 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

米子市 クリーンセンター ブログ・ニュース

当初予算案 投資的経費抑え592億円 3.3%減 /鳥取 - 毎日新聞
衛生費は、クリーンセンター焼却灰セメント原料化開始による経費増が見込まれ34億6800万円(同4・3%増)となった。投資的経費は普通建設事業を継続事業に絞り、前年度比41・8%減の23億8800万円になった。 具体的な事業では、防災行政無線設備のデジタル化に2 
2017-02-22 15:25:02
官民で売電新会社 米子市と複数企業 来年事業化へ - 日本海新聞
新会社では、可燃ごみ処理施設「米子市クリーンセンター」での廃熱発電や県西部の太陽光発電、水力発電などでつくった電力を活用する方針。20年度に17億円の売上高を目指す。 新会社での雇用は5人程度を見込むが、将来は関連産業によって50人程度の雇用や約30億 
2015-12-26 11:17:04
官民で売電新会社 米子市と複数企業 来年事業化へ - 日本海新聞
新会社では、可燃ごみ処理施設「米子市クリーンセンター」での廃熱発電や県西部の太陽光発電、水力発電などでつくった電力を活用する方針。20年度に17億円の売上高を目指す。 新会社での雇用は5人程度を見込むが、将来は関連産業によって50人程度の雇用や約30億 
2015-12-26 11:10:40
県西部圏域の可燃ごみ 各町で処理継続 - 日本海新聞
鳥取県西部広域行政管理組合は、県西部圏域の可燃ごみ処理について、6町のごみを2022年度から米子市クリーンセンター(同市河崎)で受け入れる現行計画を見直し、31年度末まで各町での処理を継続する方針を固めた。米子市が17日の市議会市民福祉委員会で計画 
2015-03-18 11:04:24
エコスラグセンターを機能転換 リサイクル施設へ - 日本海新聞
04年度に運転が始まったエコスラグセンターでは、県西部の自治体のごみ焼却施設で発生する焼却灰を高温で溶かし、小石状のスラグを生成、道路の路盤材などに再利用している。大口の境港市が16年度から米子市クリーンセンターへの搬出に切り替えるため、費用対効果の 
2014-02-18 11:16:27
ごみ減量へ取り組み加速 米子市委託で境港市 - 日本海新聞
だけ広く浸透させるかが課題となる。 境港市の可燃ごみ処理施設「清掃センター」(同市中野町)は、1988年に供用開始した県内で最も古い施設。2015年度末で役割を終え、16年度から市内の可燃ごみは米子市クリーンセンター(同市河崎)で処理することが決まっている。
2013-12-09 11:05:15
米子市、焼却場の売電 入札導入 - 読売新聞
米子市は、可燃ごみ焼却場「市クリーンセンター」の自家発電の余剰電力を入札で売却することを決め、入札に参加する電力会社の募集を始めた。現行は中国電力が買い取っているが、昨年7月に再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まったことから、売電の単価
2013-02-14 05:41:14
談合問題の弁護士報酬 8千万円
議員団の視察居残りとなった4日、あさって6日にある臨時議会の議案調査や、共産党事務所の留守番を兼ねた読書などに時間をついやしました。 臨時議会に提案されるのは、メガソーラー関係の条例2件と、米子市クリーンセンター建設 []
2012-04-04 19:43:00
電力の購入先を 入札で決定へ。鳥取県米子市
対象は、 ▼米子市役所の本庁舎と、▼ごみ焼却施設の「米子市クリーンセンター」で、 発電による二酸化炭素の排出量に一定の条件を付けた上で、 ▼市役所は、7月から▼ごみ焼却施設は、6月から、3年間の契約を結びます。
2012-03-21 23:35:00
2011-01-09
08:40 受け付け ます ! RT @negita_yonago: 雪で倒れた木は米子市 クリーン センター で処理 しま す。「この長さ以内に切って」ということはありません。持ち込みの 手数料 も 無料 です。1/9・1/ 10 も受け付け ます 。
2011-01-10 01:21:00
11年早期に基本設計委託/12月補正案に関連費/八代市のごみ焼 ...
西部の可燃ごみ処理計画案決まる 米子市と県西部広域行政管理組合は24日、2016年度以降の県西部圏域の可燃ごみ処理計画案を発表した。境港市、日吉津村、大山町・中山清掃センター分は、米子市クリーンセンター(同市河崎)に焼却焼却灰溶融処理
2010-11-30 08:32:00
米子市のごみ焼却炉談合損賠訴訟:賠償金、4年間ごみ無料化を /鳥取
米子市クリーンセンター建設工事談合疑惑を巡る住民訴訟で勝訴した原告団の3人が24日、被告の受注業者、JFEエンジニアリング(旧日本鋼管)から市に支払われた賠償金と遅延利息計15億2762万円について、「4年間のごみ無料化の
2009-03-25 21:07:26
ごみ焼却施設建設の談合をめぐって
午後からは先ごろ最高裁判決があった米子市クリーンセンター建設をめぐる談合損害賠償金について、勝訴した原告の市民オンブズの方たちと懇談した。 この裁判は、米子市が2002年度から稼動させているごみ焼却施設・米子クリーンセンターの建設をめぐっ
2009-03-01 20:20:00
◆各地でゴミ焼却炉談合事件/返還命令相次ぐ/最高裁で確定 ...
以前から、全国でゴミ焼却炉の談合問題で裁判が続いている。 キッカケは公正取引委員会の摘発。 そりが該当する地域では、各地のオンブズ の人たちが住民監査請求、住民訴訟と進んだ。
2009-01-28 07:54:00