田辺市 ごみ処理場(焼却施設)(田辺市)
田辺市 ごみ処理場(焼却施設) 住所・電話番号
和歌山県田辺市元町2291-6
田辺市 ごみ処理場(焼却施設) 関連ページ
田辺市 ごみ処理場(焼却施設) タグ
施設の名称容器包装プラスチックリサイクル施設
施設の位置和歌山県田辺市元町2291番地の6
建築概要:
搬入物保管棟:110㎡
圧縮梱包処理施設棟:200㎡
成型品保管庫棟:119㎡
設備概要:
受入ホッパ容量:4.6?
破袋機械形式:一軸揺動刃物式
受入コンベア形式:ベルトコンベア
磁選機形式:永磁式マグネットドラム
不適物除去コンベア形式:ベルトコンベア
圧縮梱包機形式:横型油圧圧縮型
圧縮梱包機処理能力:4.9t/日(5時間)
事業費:187,894,350円(平成18年度・平成19年度)
(うち、建設設備事業費165,795,000円)
着工:平成18年9月
竣工:平成19年8月
施設の位置和歌山県田辺市元町2291番地の6
建築概要:
搬入物保管棟:110㎡
圧縮梱包処理施設棟:200㎡
成型品保管庫棟:119㎡
設備概要:
受入ホッパ容量:4.6?
破袋機械形式:一軸揺動刃物式
受入コンベア形式:ベルトコンベア
磁選機形式:永磁式マグネットドラム
不適物除去コンベア形式:ベルトコンベア
圧縮梱包機形式:横型油圧圧縮型
圧縮梱包機処理能力:4.9t/日(5時間)
事業費:187,894,350円(平成18年度・平成19年度)
(うち、建設設備事業費165,795,000円)
着工:平成18年9月
竣工:平成19年8月
田辺市 ごみ処理場(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 20,735 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、粗大ごみ | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 准連続運転 | |
処理能力 | 100 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1996 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 18,816,000 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 18,816,000 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 54 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 16 % | |
木、竹、わら類 | 8 % | |
ちゅう芥類 | 17 % | |
不燃物類 | 4 % | |
その他 | 2 % | |
単位容積重量 | 208 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 50 % |
可燃分 | 44 % | |
灰分 | 6 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 6,172 kJ/kg |
実測値 | 7,260 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
田辺市 ごみ処理場(焼却施設) ブログ・ニュース
和歌山県みなべ町と田辺・西牟婁の市町は8日、ごみ焼却施設の集約化に向けて調整していく方針を決めた。いまは5市町に計五つの施設があるが、2021年度をめどに、田辺市ごみ処理場(田辺市元町)と白浜町清掃センター(白浜町保呂)、すさみ町ごみ焼却場(すさみ町
2017-08-09 16:49:42
和歌山県みなべ町以南10市町でごみの最終処分場建設計画を進めている紀南環境広域施設組合(管理者=真砂充敏田辺市長)は21日、用地の8割を取得したと発表した。地権者は54人と1法人だったが、交渉が残るのは10人となった。 この日、田辺市元町の市ごみ処理場で
2017-02-23 07:39:11
ごみ処理施設改修で民間への依託量増加 田辺市. ごみ焼却施設を大規模改修中の和歌山県田辺市は、民間に委託するごみ処理の量を増やす。施設の能力が想定以上に低下し、処理しきれないごみが増えているため。市廃棄物処理課 ごみ減量に協力を」と呼び掛けている。
2015-09-04 16:53:07
その間、ごみの焼却は外部に委託する。15年度は1号炉を停止し、2号炉を24時間年中無休で稼働する。処理しきれないごみは、外部に委託する。 ごみ焼却施設は旧田辺市、龍神村、本宮町のごみを処理している。13年度の年間処理量は2万740トン。 【大規模改修に着手する
2014-09-18 16:50:04
和歌山県田辺市と市社会福祉協議会は2日、南海トラフ巨大地震を想定した図上訓練を三四六ごみ処理場庁舎(同市元町)で行った。災害対策本部の状況判断と情報共有に重点を置き、対応力向上を図った。 訓練は、市役所閉庁時間帯にマグニチュード9・1の地震が発生し、
2014-08-02 16:50:13
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2013-08-01 16:51:56
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2013-07-10 16:43:35
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2013-06-27 17:12:55
お問い合わせは メールフォーム にて 紀伊民報より ペット納骨所設ける 田辺市、ごみ処理場敷地内 和歌山県田辺市は、同市元町のごみ処理場で火葬した犬や猫などのペットの納骨所を設けた。処理場の敷地内にある畜霊供養塔の後ろ側に職員がブロック
2012-06-21 18:11:00