熊野市の発注予定 指名競争で１１２件発注. 2013/4/22 中部. 【熊野】熊野市は、２０１３年度公共工事発注見通しを明らかにした。工事案件は１１３件で、随意契約のごみ焼却処理施設維持補修工事の１件を除き全て指名競争入札で発注する。 このコンテンツの続きをお読み

県道沿いののり面に捨てられたブラウン管テレビや車のバッテリーなどを、鍬（くわ）やシャベルで掘り起こし、収集車に次々と積んだ。２時間で約９・４トンを回収。福山クリーンセンター（箕沖町）で破砕し、埋め立て処分する。この日、収集できたごみは一部で、今後も撤去を続ける。

反対を押し切って、東北大地震で発生した災害廃棄物(がれき)の受け入れを決定し、2012年12月16日から18日の早朝にかけて、岩手県のがれきを富山県中新川郡立山町にある富山地区広域圏クリーンセンターにおいて、一般廃棄物に約

宇和島市発注のごみ処理施設「津島町クリーンセンター」の修繕事業契約で、便宜を図る見返りに現金を受け取ったとして、愛媛県警は１０日、収賄の疑いで、宇和島市のセンター主任技能員の３４歳の男を逮捕し、現金を贈った贈賄の疑いで、堺市の清掃施設工事会社の代表

市教委によると、学校教育課の職員３人が、廃棄書類を市内の香川東部溶融クリーンセンターに運ぶ途中、荷台から落としたらしい。 翌１９日夕、近くの住民が同市志度の歩道で段ボールを見つけ、市教委に連絡した。段ボールには、教職員の超過勤務や手当、出張などに関する

荷台に積んでいた書類は同市長尾東の香川東部溶融クリーンセンターで処分したが、担当職員は処分前に回収した書類がそろっているかどうかを確認していないため、１８日に集めた全ての書類が処分できたかどうかは分からないという。 同日、記者会見した安藤正倫教育長は「

市教委によると、学校教育課の職員３人が、廃棄書類を市内の香川東部溶融クリーンセンターに運ぶ途中、荷台から落としたらしい。 翌１９日夕、近くの住民が同市志度の歩道で段ボールを見つけ、市教委に連絡した。段ボールには、教職員の超過勤務や手当、出張などに関する

前年度事業で生ごみ資源化処理施設を紹介するＤＶＤ（１０分間）を作り、ごみ分別などを紹介する従来版ＤＶＤ（２５分間）も再編集。今後は希望する町内会などに無料で貸し出す他、市内の小・中学校、高校、専門学校、大学への配布も考えており、「出前講座にも積極的に対応

新環境クリーンセンター 総合評価発注者支援業務等 プロポで募集開始. 2013/4/19 静岡. 富士市は19日、新環境クリーンセンター建設事業等に係る発注仕様書等作成業務と総合評価方式発注者支援業務について、公募型プロポーザルで参加希望者の募集を開始した。

埋立処理場・清掃工場・破砕工場・ごみ資源化工場の処理手数料が、平成25年1月1日から改訂されました。これに伴ない、事業所用プリベイト袋の価格改定が行われています

本日は幸手さくらヶ丘櫻泉園へと窪田議員と共に視察に行ってまいりました。 櫻泉園とは、し尿処理施設です。 杉戸町が環境センターで幸手市のゴミを受け入れる一方、 幸

市生活環境部環境衛生課のまとめによると、２０１２年度にごみ処理施設で処理したごみは、前年と比べ横ばいの１万７７１８㌧となった。ごみ有料化が始まった前年の年度との比較では、１３４１㌧（７％）減少した。有料化を契機に、市民に減量意識が高まったと推測している。

流山市は、昨年１２月、放射性物質の濃度が埋め立て処理の基準値（１キロ当たり８千ベクレル）を超えるごみ焼却灰を、ごみ処理施設から印西市にある県の一時保管施設へ運搬する業務について、指名競争入札で市内の土木建設業者に委託。業者は白ナンバーのレンタカー（

小金井市や国分寺市からの可燃ごみ受け入れ計画で、二十六日に退任する日野市の馬場弘融市長が本紙のインタビューに応じ、地元が反対する中で計画を進めてきた思いを語った。新たに建て替える焼却施設が耐用年数を迎える見込みの二〇四九年までに受け入れをやめ、

県は昨年８月に環境省から２万７８００トンの処理依頼を受け、焼却施設の余剰力に合わせ、１２、１３年度で桐生市に２万トン、前橋市に７８００トンの処理協力を依頼していた。桐生市は昨年９月から市清掃センターで、前橋市は今年１月から市六供清掃工場で、１５センチ以下の

なかでも多くの人の目をひくのが、三条市清掃センター側の水路沿いに並ぶ約20本の大きなサクラ並木だ。 株式会社三条工機製作所が、1971年に同所に工場を建設したときに幹の直径が10センチほどのサクラを植えたもの。樹齢は40年余りにもなり、今では2階建ての工場を

業務の委託契約を結んだ。 受け入れ期間は今年１２月までで、岩手県から群馬県が処理を受託したうえで、県から両市へ委託する。 全て可燃物で、桐生市の受入量は３０４０トン、前橋市は１５２０トンになる。受け入れ施設は桐生市清掃センターと前橋市六供清掃工場となる。

この復興予算は、高岡地区広域圏の新しいゴミ処理施設の建設費にあてられるもので、市は、復興予算の交付について、去年１１月の段階で把握していましたが、今年１月の市民説明会や本格受け入れを表明した２月の記者会見では公表しませんでした。３月の市議会で、復興

東京二十三区清掃一部事務組合は、目黒清掃工場整備事業計画策定調査業務の委託手続きを開始した。業種は建築設計で、申請を19日まで受け付ける。５月15日に入・開札する。履行期間は２０１４年３月14日まで。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録

岡谷市内山の市清掃工場の玄関に明治時代後期から昭和２０年代の教科書や参考書など２２冊が並んでいる。古紙回収で集まった資源ごみの中から市職員が発見した本で、諏訪の風土や産業を紹介した大正時代の教科書もある。市立岡谷図書館によると「貴重な郷土資料」