２７日午後３時１５分頃、伊那市横山の鳩吹クリーンセンターで、ごみ処理を行う破砕機から火が出る火事がありました。 この火事によるけが人はいませんでした。 事務所内にいた職員によりますと、２７日午後３時１５分頃、火災報知器が鳴り確認したところ、施設内に煙が充満し 

２０１２年、コンテナバッグに詰められ倉庫に仮置きされた指定廃棄物。保管状況は現在も変わっていない＝那須塩原市の那須塩原クリーンセンターで. 東京電力福島第１原発事故に伴う指定廃棄物の処分を巡り、栃木など５県に「各県１カ所」の処分場建設方針を崩さなかった 

また、昨年受け入れを表明した県内の指定廃棄物を富岡町の民間管理型最終処分場「フクシマエコテッククリーンセンター」で処分する国の計画については、「迷惑施設であることは間違いないが、どこかには必要な施設だ」と述べ、苦渋の選択として受け入れを容認した経緯を語っ 

秦野市はクリーンセンター周辺の曽屋地内を対象とした、都市計画公園（近隣公園）整備基本計画策定業務を国際航業（東京都千代田区）に委託し進めている。納期は３月18日。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。

千葉県我孫子市は、２６日に発表した２０１６年度予算案に新たな焼却施設の整備事業費７７１１万円を計上するとともに、環境影響評価手続きの１６－１８年度継続費１億６８４８万円を設定した。予算額のうち、改築するクリーンセンターのＰＦＩ導入可能性調査委託費は７３８万円 

【リサイクルプラザ苫小牧にて♪】整理収納アドバイザーのナガトモこと永井友子です。本日、苫小牧にて3週連続講座の初日でした。少し早めに苫小牧入りして、リサイクルプラザ苫小牧へお邪魔して分別方法などお話を伺ってきました。処理工場と

このうち、今回変更となるのが、燃やせないごみとして青色の袋で捨てていたプラスチック製品（洗面器、歯ブラシ、ＤＶＤなど）、ゴム製品（ゴム手袋、長靴、輪ゴムなど）、革製品（ベルト、靴など）。新西工場に新たに備えたバグフィルター（排ガス処理装置）などがダイオキシンなど 

札幌市は、２０１７年度から白石清掃工場（白石区）のごみ焼却時の熱で発電した電気を一般競争入札で販売する方針を固めた。北海道電力に随意契約で売電してきたが、１６年度からの電力小売り全面自由化で参入が相次ぐ北電以外の事業者（新電力）との競争を通じ、より 

施設整備基本計画の改訂による処理能力の決定を予定している。１９－２３年度にアドバイザリー業務を含む基本設計、２２、２３年度の都市計画手続き、２０－２６年度のアクセス道路の設計や工事、２４－２８年度の清掃工場の実施設計・造成・建設工事・試運転などを見込む。

【白石清掃工場より見える景色♪】整理収納アドバイザーのナガトモこと永井友子です。札幌市廃棄物減量等推進審議会の外部委員として委託され来月から審議が始まります。その前に廃棄物処理の現状の勉強会があり参加して参りました。札幌市内の

新しいごみ処理施設は、御所市栗阪の市クリーンセンターを解体した跡地で建設が進められている。組合ホームページで公開されている情報などによると、建設費は約91億円で、ごみ焼却施設の処理能力は24時間当たり120トン。完成予定は17年3月という。 立地は、最寄りの 

鶴岡市が合併特例債を活用して２０２０年度までに同市宝田などに新たに整備するごみ焼却施設を機に、三川町からのごみ処理受け入れを拒否する方針を示したことが１９日、毎日新聞の情報公開請求で明らかになった。鶴岡市の榎本政規市長は昨年１２月２２日付文書で、同町 

新施設は伊那中央清掃センター（伊那市）とクリーンセンターたつの（辰野町）の老朽化に伴い整備。工場棟と管理棟で構成し、延べ床面積８９０９平方メートル。煙突高地上59メートル。ガス化溶融炉の「流動床式」を採用し、処理能力は１日当たり１１８トン。焼却で発生する熱を利用 

逮捕容疑は昨年11月27日、いずれも京都市の許可を得ていないのに、同志社大の施設や寮など計９カ所のごみを収集し、同市伏見区のクリーンセンターに運搬した疑い。 府警によると、コスモス社は同志社関連施設の警備とごみ収集を主な業務としていた。エンタープライズ社 

【豊川】豊川市は、平尾町の清掃工場で使用する深井戸に対する調査設計を進める。中日本建設コンサルタント豊橋事務所（豊橋市）に業務を委託。履行期間は３月下旬まで。 同井戸は、清掃工場で使用するため、付近の井戸２基を水源としている。 このコンテンツの続きをお読み 

フクシマエコテッククリーンセンターに関する国の計画についても住民との対話を重視する」と述べた。 鈴木氏は楢葉町出身。双葉高、国士舘大政経学部卒。昭和４９年に町職員となり、総務課長、議会事務局長などを歴任。平成２１年から約３年間、副町長を務めた。 現職の松本 

フクシマエコテッククリーンセンターに関する国の計画についても住民との対話を重視する」と述べた。 鈴木氏は楢葉町出身。双葉高、国士舘大政経学部卒。昭和４９年に町職員となり、総務課長、議会事務局長などを歴任。平成２１年から約３年間、副町長を務めた。 現職の松本 

1月15日午前9時40分ごろ、伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンター内のリサイクル施設で出火。職員ら数人で消火活動を行い、20分後に鎮火した。けが人はいなかったが、消火活動にあたった男性職員（31）が煙を吸って気分を悪くし、鈴鹿市内の病院へ搬送された。男性に 

日南市は２０１６年度、同市隈谷乙の旧清掃工場（休止中）跡地に、仕分け後のプラスチックごみを一時保管するリサイクルストックヤードを建設する。串間市域も含めたごみ処理広域化事業の一環で、１７年度からプラスチックごみ再生処理を民間委託するのに伴う建設。

事業系のごみは同規模の他市に比べ発生が抑えられているが、分別を徹底するため、清掃工場へのごみ搬入時の調査、指導を拡充する。 ごみ減量の目標値として、30年度の１人１日当たりの家庭系ごみ排出量を、中核市の上位レベルに相当する４７０グラムと現在より約15％