御所市 クリーンセンター(焼却施設)(御所市)
御所市 クリーンセンター(焼却施設) 住所・電話番号
奈良県御所市栗阪293
0745-66-1087
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処理量(規模×基数):70t/16h(35t/16h×2)
着工:1992年7月
竣工:1994年9月
炉型式:流動床炉(無破砕方式)
ガス冷却方式:水噴射方式(別置型)
余熱利用:温水発生器(場内暖房・給湯)
排ガス処理装置:ばいじん・有害ガス:バグフィルタ+消石灰吹き込み
着工:1992年7月
竣工:1994年9月
炉型式:流動床炉(無破砕方式)
ガス冷却方式:水噴射方式(別置型)
余熱利用:温水発生器(場内暖房・給湯)
排ガス処理装置:ばいじん・有害ガス:バグフィルタ+消石灰吹き込み
御所市 クリーンセンター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 8,646 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 34 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 生産量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、不燃ごみ、粗大ごみ、混合(未分別ごみ) | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | 流動床式 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 72 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1994 年 | |
余熱利用の状況 | 無し | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | セメント固化 |
飛灰処理設備 | セメント固化 | |
運転管理体制 | 直営 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 44 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 27 % | |
木、竹、わら類 | 16 % | |
ちゅう芥類 | 6 % | |
不燃物類 | 5 % | |
その他 | 2 % | |
単位容積重量 | ||
三成分 | 水分 | |
可燃分 | ||
灰分 | ||
低位発熱量 | 計算値 | |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
御所市 クリーンセンター(焼却施設) ブログ・ニュース
施設の名称は「やまとクリーンパーク」で、焼却炉2炉を備え、1日の処理能力は計120トン。粗大ごみ・不燃ごみのリサイクル施設も備える。余熱を利用した発電も可能で、余剰電力を売電する。 解体された御所市クリーンセンターの跡地に建設され、建設費は約97億7000万円。
2017-06-22 15:34:44
クリーンセンター費・ストックヤード棟カメラ設置205万2千円▽老人福祉センター費3456万7千円=施設改修、等▽農地・土地改良費2648万7千円=市単土地改良補助金、等▽道路維持費2億3550万8千円=道路舗装、橋梁補修、等▽道路新設改良費1億3648万円=
2017-03-17 15:00:34
3市町でつくる「やまと広域環境衛生事務組合」は御所市栗阪の市クリーンセンターを解体し、跡地にごみ処理施設の新設を計画。 産経新聞が入手した資料や関係者によると、組合は24年以降、地元の栗阪自治会と周辺の2つの自治会に対し、地元協力金や補助金の名目で
2016-10-25 05:36:19
新しいごみ処理施設は、御所市栗阪の市クリーンセンターを解体した跡地で建設が進められている。以前の市クリーンセンターは09年、栗阪自治会に約束していた操業期間の15年を迎えたが、操業を停止できず、以降4年間、操業が延長された。組合のごみ処理施設への
2016-02-12 09:50:10
新しいごみ処理施設は、御所市栗阪の市クリーンセンターを解体した跡地で建設が進められている。組合ホームページで公開されている情報などによると、建設費は約91億円で、ごみ焼却施設の処理能力は24時間当たり120トン。完成予定は17年3月という。 立地は、最寄りの
2016-01-21 16:21:58
御所、五條、田原本3市町でつくる「やまと広域環境衛生事務組合」の臨時議会(9人)が御所市で8日あり、同市クリーンセンター解体工事と新ごみ処理施設建設工事の請負契約締結2議案を全員賛成で可決した。 同組合が御所市栗阪にあるクリーンセンターを解体し、120トン
2014-07-10 15:51:46
やまと広域環境衛生事務組合(奈良県御所市)は、新清掃工場建設に伴う基本設計をパシフィックコンサルタンツ奈良事務所に委託した。納期は12月まで。御所市クリーンセンターを2014年度に解体し、その跡地に新清掃工場を15~16年度に建設。 このコンテンツの続きをお
2013-08-22 18:30:30
■五條市参入を拒否 - 広域ごみ処理場で田原本町会 奈良新聞 (会員登録) - 2011/06/13 http://www.nara-np.co.jp/20110611102937.html 10日開かれた田原本町議会の6月定例会で、議員発議の「御所・田原本環境衛生事務組合への五條市の参入に反対する決議
2011-06-13 15:33:00
クリーンセンター内に建設へ--御所市と田原本町 /奈良 毎日新聞 - 2010/09/10 御所市は田原本町と広域連携し、同市栗阪のごみ焼却施設「市クリーンセンター」内に新たな焼却施設を建設する計画を明らかにした。市によると
2010-09-09 13:02:00