市総合計画の中期戦略ビジョンなどの注目を集めた議案を始め、モノづくり文化交流拠点(2回)、大江破砕工場の現場視察、外郭団体役員への再就職について（なごやルール）、名古屋市男女平等参画基本計画（案）

竹町に決定 京都新聞 - 2011/01/28 近江八幡市は28日、選定が難航していた新ごみ焼却施設の建設予定地を同市竹町の農地に決めたと発表した。 市第２クリーンセンター（北津田町）の使用期限が12年３月のため、新施設稼働までの３年間はごみ

相模原市南清掃工場/神奈川 カナロコ（神奈川新聞） - 2011/01/27 相模原市は27日、南清掃工場（同市南区麻溝台）で 焼却灰から製造される溶融スラグ が 北清掃工場で処理されるごみ約９万トンから、５８００トン程度

濃度のダイオキシン類汚染で廃炉になった焼却施設「豊能郡美化センター」（大阪府能勢町）から出た、焼却灰などドラム缶１４８本分 2011/01/29 大阪府能勢町のごみ焼却施設「豊能郡美化センター」（廃炉、建物解体中）で９７年にダイオキシン汚染

組合が設置している拝原最終処分場検討委員会とは別に、埋め戻し場所などの妥当性について話し合う。 組合の検討委は、安全性などを審議しようと昨年７月に設置。「命の水の会」などが選出した、計画に懐疑的な６人を含む１４委員で構成し

1月14日に開催された平成23年第1回臨時会に伴う全員協議会での協議内容を報告していなかったので、ここに記します。※右の写真は、Aコープつきがた（農協）で手に入れたバラです。

■敦賀ごみ処分場対策工事進捗７割 福井新聞 - 2011/01/27 抜本対策は、破たんした廃棄物処分業者キンキクリーンセンターに代わり、県と敦賀市が行政代執行で０６年７月に始め、工事は０７年１月に着手した。

大津地裁は１月２５日、請求を棄却した。石原稚也裁判長は「学問の自由を侵害する行為とは認められない」と述べた。 判決によると、早川教授は県の諮問機関の委員としてＲＤ最終処分場問題に関わり、０９年に「同委の委員長人事を県の事務局が仕切っ

今回は粗大ゴミを鶴ヶ島の高倉クリーンセンターまで持ち込む。とにかく暑くなるまでが勝負。できれば、今年中に上物を取り払えるまでの状態に持っていきたい。 体が埃っぽくなったので、高倉クリーンセンターにほど近いスーパー銭湯へ。410円

下水道視察研修 笠岡終末処理場 里庄清掃工場・・（岡山県西部環境整備施設組合） パンフレット 一日１００トンのごみが処理されています。 燃えないごみを混ぜないようにして下さいネ

稲城、狛江、府中、国立の４市で構成する一部事務組合「多摩川衛生組合」が運営するごみ処理施設「クリーンセンター多摩川」（稲城市）で、主に焼却炉の運転に当たっている委託業者「ＫＥＥ環境サービス」（本社・江東区）の従業員でつくる労

津山市領家地内に建設を予定しているゴミ処理施設「新クリーンセンター」の建設をめぐり、地元の一部住民が「建設差止請求」訴訟を起こしている問題で、反対住民９人が２５日、同市役所で会見し、訴訟の取り下げを行うと発表した。 建設計画

始動 岐阜新聞 - 2011/01/26 中津川市は２５日、環境省の委託事業として、二酸化炭素（ＣＯ２）削減を目指す「チャレンジ２５地域づくり事業（実証事業）」をスタートさせた。市環境センター（同市駒場）のごみ焼却の排熱を専用コンテナに蓄え

葛城市当麻のごみ焼却施設「当麻クリーンセンター」を取り壊し、跡地に新施設を建設する計画について、地元住民でつくる「新焼却場建設反対同盟」（島田一郎代表）の木下茂さん（８１）ら６人が２４日、市役所を訪れ、山下和弥市長あてに２９

日詰駅前商工振興会、 日詰駅前整備事業推進協議会、 盛岡・紫波地区環境施設組合清掃センター、 紫波町子ども教室「赤石こどもクラブ」、赤石公民館 NPO法人 風・波

違法な廃棄物が埋め立てられ問題となっている栗東市の旧ＲＤ最終処分場について、１月２３日、第２回の有害物調査検討委員会が開かれました。 この問題は、平成１１年に栗東市のＲＤエンジニアリング社が埋め立てた産業廃棄物を原因とする

極東開発に決定/10億超す初の公契約案件/野田市の不燃物処理施設20110124建設通信千葉県野田市は21日、新不燃物処理施設建設工事の総合評価方式一般競争入札

■羽島都市計画ごみ焼却場に関する公聴会を開催いたします 羽島市 2011年1月19日 羽島都市計画ごみ焼却場に関する都市計画案を作成するにあたり、市が作成した都市計画案（素案）について地域住民の皆様のご意見をお伺いする機会として

宮崎県都城市は、同市クリーンセンター建設・維持管理事業の総合評価一般競争入札を公告した。2月28日まで参加表明を受け付ける。参加資格申請書は3月4日から11日まで、入札書は4月25日から5月9日まで受け付け、6月30日に落札

ごみ処理施設「クリーンセンター多摩川」（稲城市）を運営する「多摩川衛生組合」に有害ごみの不正処理について取材した際、組合幹部はこのように尋ねてきた。事の重大さを認識していない言葉で、一連の対応からも組合の危機意識の低さを感じ