新しいごみ処理施設の建設に「問題はない」と判断した。 新施設は宇佐、豊後高田、国東３市の一般ごみを共同処理する。３市では１４年度実績で１日に計約１００トンの一般ごみが出るが、新施設はそれを上回る１日１１５トンの処理能力があるとしている。 同組合は１６年度に、 

県東部（基山町を除く）のごみ焼却施設の２０２４年度統合に向け、鳥栖、神埼市など５市町長が３月にも協議会の初会合を開く。負担金割合などを調整し、１８年１月に新焼却施設を運営する一部事務組合を新設する予定。２５日の鳥栖・三養基西部環境施設組合の議会で方向性 

電力入札＞岐阜市東部クリーンセンターが余剰電力売却の結果発表. 2016/03/02 17:34. 岐阜県岐阜市が1月28日に開札した「東部…… マーケットニュースを購読していません。 続きを読むにはマーケットニュースのご購読が必要です。

東京二十三区清掃一部事務組合は、光が丘清掃工場改築費や江戸川清掃工場建て替え計画費などを盛り込んだ２０１６年予算を発表した。 一般会計の総額は前年度比３・１％減の６９２億５６００万円。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要 

国や市、平泉町、広域行政組合は１４年、狐禅寺地区に岩手県内の指定廃棄物を含む汚染廃棄物を燃やす仮設施設のほか、新ごみ焼却場と最終処分場を建設する計画を打ち出した。しかし地元住民の反対で計画は進んでいない。市などは新年度、一般ごみの新施設を優先 

東京湾の埋め立て地「中央防波堤埋立処分場（中防）」の帰属を東京都大田、江東両区が争っている問題で、大田区の松原忠義区長は２５日、都による自治紛争調停の審査を申請する考えを明らかにした。区同士の話し合い解決を断念し、約４０年間続く“領土争い”を都に委ねる 

鶴岡市が合併特例債を活用して２０２０年度までにごみ焼却場を新たに整備するのを機に、三川町からのごみ処理受け入れを拒否する方針を示した問題で、三川町は２５日、再度の受け入れ継続を要請する文書を同市に提出した。焼却場など廃棄物処理関連の４施設を単独で 

岡山市では、２０１５年１月に東部クリーンセンターで発生する余剰電力の売却で入札を行い、日本ロジテック協同組合が落札した。ただ、１１月分以降から支払いが滞っている状態だ。「まだ（日本ロジテック協同組合側から）詳しい説明はない」という。以前から支払いが遅れ気味 

過去最大の予算規模に膨らんだ要因は、横須賀市と取り組む消防とごみ処理の広域化施策の推進によるもの。市内六合に最終処分場の整備を、既存の消防本部と引橋分署を統合し県立三崎高校跡地に新たな消防庁舎の建設における資金需要の大幅な増大が見られた。

美作市は２５日、２０１６年度当初予算案を発表した。一般会計は２００億１５００万円で１５年度当初比１・８％減。予定していた大型ハード事業が遅れた影響などで、過去最小規模となった。２９日開会の定例市議会に提案する。 歳出は、総合ごみ処理施設の最終処分場整備が１５ 

池田市は２０１６年度当初予算案を発表した。総額51億００８４万円を投入するクリーンセンター基幹改良や府・市合同庁舎非常用発電機等更新などに取り組む。 ごみ焼却施設の長寿命化に向けた基幹改良では、16～19年度の継続費を設定。 このコンテンツの続きをお読み 

静岡市は２５日、西ケ谷清掃工場（葵区）で発電した余剰電力を市から買い取り、契約先の企業や自治体に販売している新電力大手の日本ロジテック協同組合（東京）の市への支払いが昨年秋以降滞り、未払い金が約１億６千万円に上っていることを明らかにした。 市廃棄物処理 

秋田県北秋田市は２４日、２０１６年度一般会計当初予算案を発表した。過去最大の２４４億９２６５万円で、前年度当初比１０・２％（２２億６９３６万円）増となった。クリーンリサイクルセンター建設を本格化させるほか、南鷹巣団地の建て替えに取り組む。また、「移住体験用住宅」の 

里山・黒川の魅力を考える会のメンバーで、エドヒガンの群生地がある市内のごみ処理施設「国崎クリーンセンター」内の学習施設「環境楽習館ゆめほたる」の大西蘭子副所長は「エドヒガンはそれぞれの木で、花の色や咲く時が異なるため、里山の景色も変化する。何回も訪れ、 

ごみ処分場建設費、土砂購入費かさむ 美馬環境整備組合 美馬環境整備組合（管理者・牧田久美馬市長）が美馬市脇町拝原で進めている新ごみ最終処分場の整備事業費は、８億２７９１万円増え、３７億８３９１万円になることが分かった。隣接する旧処分場（１９９６年度閉鎖）の 

歳出では、子育て臨時給付金の事業が終了したことなどにより、補助費が１億８６００万円（１・１％）減の１６７億１１００万円となったものの、普通建設事業費は、１８年度供用開始予定の危機管理センター（仮称）建設工事費や西部クリーンセンターの大規模改修費などで４０ 

定例議会は２３日、総額１１億４４８６万円の新年度一般会計当初予算案など３議案を可決した。当初予算の主な歳出は、ごみ処理施設「さが西部クリーンセンター」の運営管理など委託料に７億７３４万円、地域振興対策費に１億５０００万円など。歳入は、４市５町の負担金が計１１ 

クリーンパーク・東部（工場・資源化センター）のごみの受け入れを休止. 定期点検のため、3月1日（火）～20日（祝）は東部工場・東部資源化センターへのごみの受け入れを休みます。 □問い合わせ／東部工場. 電話092-691-2999. FAX092-691-2992、. 東部資源化センター.

【那須塩原】市は24日までに、家庭や事業所から出るごみの焼却灰などを埋め立てる次期最終処分場の基本構想案を市議会に示した。現在使用している 市環境対策課は「屋根付きなら雨や焼却灰の飛散、臭いの心配もなく、水処理施設自体も小規模で済む」と利点を挙げる。

本日、弘前地区環境整備事務組合議会の平成28年第一回定例会が開催され、平成28年度の同組合会計予算など、5の議案が審議となりました。私は、その中で同組合会計予算