名張市と伊賀市旧青山町地域のごみ処理を担う伊賀南部クリーンセンター（伊賀市奥鹿野）で八月三十一日未明に火災が発生し、一時鎮火したが翌九月一日午後八時現在も燃え続けている。 施設を管理する伊賀南部環境衛生組合（管理者・亀井利克名張市長）などによると、 

札幌市の発寒清掃工場（西区発寒１５の１４）で２０１４年６月以降、煙突にできたさびが風に乗って周辺に飛散していたことが１日、分かった。民間の建物や車両に付着し、 

三重県―９月６日午後１時30分から、四日市市垂坂町の四日市市クリーンセンターで第38回ごみゼロプラン推進委員会を開く。議題は「ごみゼロ社会実現プラン」のこれまでの取り組み（最終案）. ����. このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが 

伊賀南部環境衛生組合は9月1日、前日に火災があった伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンターの不燃ピットが再出火したと発表した。ピット内のごみから発煙が確認されており、午前9時現在で伊賀市消防本部から消防車4台、伊賀・名張両市と消防本部から水槽車4台が 

秦野市と伊勢原市の中学・高校生が８月24日、秦野駅からはだのクリーンセンターの道のりでごみ拾いを行った。主催は、はだの市民活動団体連絡協議会（れんきょう・中谷英子会長）。 同協議会が、若年層にボランティアの意欲を高めてもらおうと企画した。高校生５人と中学生２ 

指定廃棄物関係の内訳は、福島県内の指定廃棄物などを処理する旧エコテッククリーンセンター関係を含み、長期保管施設整備などが３２８億円、仮設焼却施設による処理が１９６億円、指定廃棄物の指定解除後の支援措置が２４億円、一時保管への支援措置が４６億円となって 

指定廃棄物関係の内訳は、福島県内の指定廃棄物などを処理する旧エコテッククリーンセンター関係を含み、長期保管施設整備などが３２８億円、仮設焼却施設による処理が１９６億円、指定廃棄物の指定解除後の支援措置が２４億円、一時保管への支援措置が４６億円となって 

大阪府能勢、豊能両町でつくる豊能郡環境施設組合は３１日、無断で神戸市西区の最終処分場に埋め立てたダイオキシンを含む廃棄物を、豊能町の仮置き場に移し終えた。

8月31日午前4時ごろ、伊賀市奥鹿野の伊賀南部クリーンセンターのリサイクル施設内で出火。同センターを運営する委託業者からの通報で、同市消防本部から消防車両5台が出動、約8時間30分後に鎮火した。センターを管理する伊賀南部環境衛生組合によると、けが人は 

８月３０日朝日環境センター内リサイクルプラザに於いて、廃棄物対策審議会が開催されました。 (川口市のゴミキャンペーンキャラクター、ごみまるくん) 議題は、平成２７年度ごみ処理実績について災害協定について木質バイオマスの活用促

敦賀市樫曲の民間廃棄物最終処分場に許可量の１３倍のごみが違法搬入された問題で、敦賀市は３０日、汚染水漏えい対策工事の費用負担を拒否する県外の排出元 

ごみの資源化を推進し、「ごみゼロ」のまちを実現しようと、斑鳩町は同町幸前2丁目の町衛生処理場に、ごみ分別体験ステーションを整備した。あす9月1日から運用を開始する。 平成24年3月末に廃止し、今年8月に解体を終えた町のごみ焼却施設棟跡地に整備。約200 

東京都日野市は、日野市クリーンセンタープラスチック類資源化施設整備工事の設計施工者を選定するため、１１月にも総合評価方式一般競争入札方式を公告する。２０１７ 

東京都日野市は、日野市クリーンセンタープラスチック類資源化施設整備工事の設計施工者を選定するため、１１月にも総合評価方式一般競争入札方式を公告する。２０１７年５月下旬に開札し、６月議会の承認を経て契約、着工する予定だ。１６年度補正予算案は計上せ 

一行は、高さが６５メートルあるケーブルクレーン鉄塔を使って建設していくアーチ橋の架設方法を視察したほか、谷底からの高さが７５メートルを超え、イタチガ沢の深いＶ字谷をまたぐイタチ川大橋を見学。建設が進み建物の外観が見えつつある稲葉クリーンセンターにも訪れた。

犾ダイオキシン廃棄物:搬出作業を再開 神戸から大阪へ 大阪府能勢、豊能両町の豊能郡環境施設組合は２９日午前、神戸市に無断で同市西区の最終処分場に埋めたダイオキシン廃棄物の搬出作業を再開した。豊能町内の仮置き場に、袋詰めにされた廃

岡谷、諏訪、下諏訪の２市１町でつくる湖周行政事務組合は、広域ごみ処理施設「諏訪湖周クリーンセンター」（岡谷市内山）の焼却灰の処理を９月から全量民間に委託し、 

大阪府能勢町の清掃工場で出たダイオキシンを含む焼却灰が無断で埋め立てられていた問題で、２９日朝、焼却灰の撤去が再開されましたが大雨の影響で作業は中断され 

佐賀市高木瀬町の市清掃工場で２６日、工場のごみ焼却時に出る排ガスから、二酸化炭素（ＣＯ２）を分離回収し利活用する設備が稼働を始めた。回収したＣＯ２は販売・供給 

佐賀市と東芝は２６日、佐賀市清掃工場の二酸化炭素（ＣＯ２）分離回収プラントの稼働式を開催した。清掃工場で商用利用する世界初のＣＯ２分離・回収プラントとなる。