東京２３区の家庭ごみを処理している東京２３区清掃一部事務組合は２７日、区内清掃工場２１施設のうち江戸川清掃工場（江戸川区）で、ごみ焼却時の排ガスに含まれる焼却飛灰から都の埋め立て基準を超える１キロ当たり９７４０ベクレルの放射

老朽化で建て替えが計画されている大津市大石中の廃棄物処理施設「大津クリーンセンター」について、市と地元自治会は２５日、市内のホテルで、建設に合意する覚書を交わした。市は、２０１２年度末までに、実施中の環境影響評価（アセスメン

１日 夜 伊那中央清掃センター地元対策委員会 ２日 伊那中央行政組合 臨時議会 ３日 長野県行政書士政治連盟 常任幹事会 ４日 ローメンの日 同級生シャトレでローメン ６日 午前 議会運営委員会 ７日 来客 ８日 一般質問通告締切 午後

建設計画事業の目玉としている「尺土駅前周辺整備事業」や「新クリーンセンター建設」など合併特例債を活用した事業が予定より遅れ 事業費約５０億円（特例債は約３０億円）の新クリーンセンター建設事業（地域循環型社会形成推進事業）は４１１６万円

県の旧ＲＤ最終処分場有害物調査検討委員会（委員長＝樋口壮太郎・福岡大学教授）が6月１９日、栗東市商工会館で開かれ、県の調査結果について有識者である委員が検討した。 元従業員の証言に基づく地中のドラム缶調査では、電流で金属を探す高密度探査と

豊島に大量に不法投棄された産業廃棄物を処理するため直島町に県が整備した溶融炉について、浜田知事は２２日、２０１２年度末の処理終了後の継続利用を断念したことを明らかにした。この日の県議会代表質問で、「コスト面や処理対象物の安定

朝日新聞 - 2011/06/23 http://www.asahi.com/eco/NGY201106220029.html 三重県四日市市は２２日、２０１６年４月からの本格稼働を目指す新総合ごみ処理施設で、ごみの焼却で発生した熱を利用した発電設備を導入する方針を示した。

トップページ ＞ 社会＞ 御坊広域清掃センター 7月から昼間は1炉運転に 2011年6月23日 節電目標達成にはごみの分別排出がカギを握る 市内名田町野島にある御坊広域清掃センターは24時間運転の２つの焼却炉について、来月から昼間は片側

世田谷清掃工場焼却炉の停止に伴い行ったダイオキシン類大気環境測定の結果がまとまりましたので、下記のとおりお知らせします。この結果は、東京都が実施した環境大気中のダイオキシン類調査結果と比べても通常の出現範囲にあるものです。測

奈良市：環境清美工場ごみ焼却処理施設 処理方式：焼却 炉型式 ：ストーカ式（可動） 処理能力：480t/日 炉数 ：4基 使用開始年度：1982年 余熱利用の状況：場内温水 余熱利用量： 発電能力： 和歌山県御坊広域行政事務組合 処理方式：焼却 炉

ホタル 余談 岡崎市北部一般廃棄物最終処分場 のあたりでホタルが見れるということで行ってきた。 職員さんの誘導で車を停め、少し歩くと ビオトープ があって黄緑の光がチラチラ。 今まで生でホタルを見たことが無かったので新鮮な体験だった。

伊那中央行政組合は、伊那中央衛生センターで製造している肥料2品目について、放射性物質は検出されなかったと21日発表しました。 伊那中央衛生センターでは、「バチルエース」と「脱水汚泥いな」の2品目を製造しています。 [続く…]

県はがれきのうち埋め立て対象を１５７万トンと推計し、沿岸１２市町村と民間処分場、いわてクリーンセンターの埋め立て可能量を３９万トンと試算。差し引き１１８万トンの容量が不足すると予測した。 処理期間を１１月～１４年３月の２年５カ月とし

眼下に矢部川の豊かな流れをはさんで八女市内が一望できるという眺望のよいＪＡふくおか八女の食品加工センターの一室でのことだ。 八女茶加工センター、パッケージセンター、環境センターと選果場そして食品加工センターだった。

■清掃工場の委託費 年２億円削減 下野新聞 - 2011年6月19日 【佐野】市の清掃工場「みかもクリーンセンター1」の委託をめぐり、業者と高額かつ長期の随意契約を結ぼうとした市に市議会が異議を唱えて契約を一から見直し、試算で年間２億円

【写真：調査結果が示された旧ＲＤ最終処分場有害物調査検討委員会（栗東市・市商工会館）】 栗東市の旧ＲＤエンジニアリング産廃処分場問題で、滋賀県の有害物調査検討委員会が６月１９日、市商工会館で開かれた。

その後、那覇エコアイランド」を柵の外から見学、エコアイランドの響きからこのところがゴミの最終処分場とは考えられないが、那覇市と南風原町（浦添市ではなく）のものとは二度ビックリ。

■北ア新ごみ処理施設計画 採決で建設反対多数 中日新聞 - 2011/06/19 北アルプス広域連合が進める大町、白馬、小谷３市村のごみ処理広域化計画で、新しいごみ処理施設の建設候補地に選定された大町市三日町の対策委員会は１８日夜

これに対して、県の旧ＲＤ最終処分場有害物調査検討委員会委員で、産廃問題に詳しい梶山正三弁護士は「この条文は『他の用途に使用する場合の埋立地の管理に関する方法』を示すものであって

市民厚生常任委員会は、３カ所視察しました。 「クリーンパークさが」は、佐賀県が関与する第三セクターの産業廃棄物最終処分場です。 小城市からも搬入されています。 唐津市も年間５０００トン。１億２０００万円の焼却灰を持ち込んでいます。