御坊広域清掃センター(焼却施設)(御坊広域行政事務組合)
御坊広域清掃センター(焼却施設) 住所・電話番号
和歌山県御坊市名田町野島2731-4
0738-29-3030
御坊広域清掃センター(焼却施設) ホームページ・関連サイト
http://www.naxnet.or.jp/~gobokoui/
御坊広域清掃センター(焼却施設) 関連ページ
御坊広域清掃センター(焼却施設) タグ
生活様式の向上に伴い多種多様化する一般廃棄物の処理体制確立のため、昭和55年から業務を開始しています。平成7年度には施設の老朽化により新施設の更新に取り組み、平成10年4月から新施設での業務を行っています。
御坊広域清掃センターでは「流動床炉」と呼ばれる焼却方式と灰加熱脱塩素化処理施設によって公害防止に万全を期し業務を行っています。
御坊広域清掃センターでは「流動床炉」と呼ばれる焼却方式と灰加熱脱塩素化処理施設によって公害防止に万全を期し業務を行っています。
御坊広域清掃センター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 18,455 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、し尿処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | 流動床式 | |
炉型式 | 准連続運転 | |
処理能力 | 98 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1998 年 | |
余熱利用の状況 | 無し | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 一部委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 有り | |
一般廃棄物の割合 | 100 % | |
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 59 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 14 % | |
木、竹、わら類 | 12 % | |
ちゅう芥類 | 10 % | |
不燃物類 | 3 % | |
その他 | 2 % | |
単位容積重量 | 208 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 45 % |
可燃分 | 48 % | |
灰分 | 7 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,851 kJ/kg |
実測値 | 9,421 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
御坊広域清掃センター(焼却施設) ブログ・ニュース
これまでは小さな固形物に減容処理して大阪湾で埋め立て処分していたが、新施設稼働後は製紙工場のボイラー燃料として売却し、資源の有効活用を図る。 廃プラ処理施設は御坊広域清掃センター旧焼却場に約2億7000万円かけて平成17年に整備。組合構成6市町が
2014-02-10 08:47:21
現在は小さな固形物に減容処理して大阪湾で埋め立て処分しているが、来年4月の新施設稼働後は製紙工場のボイラー燃料として売却することで有効活用を図る。県下自治体や 廃プラ処理施設は御坊広域清掃センター旧焼却場に約2億7000万円かけて平成17年に完成。
2013-09-02 08:44:07
現在は大阪湾で埋め立て処分しているが、来年4月の新施設稼働後は製紙工場のボイラー燃料として売却する予定で、リサイクル率向上と収入増の一挙両得が期待できる。県下自治体や広域組合施設でリサイクル施設を整備するのは初めて。 廃プラスチック施設は御坊市名
2013-03-01 08:43:17
blog日高川町 がれきの処理に数億円
さらに、同協会が撤去しきれない分については御坊広域清掃センターでも受け入れる予定。同センターでの処理費は公共ゴミとして無料となるが、町が持ち出すゴミの量が増えれば同センター運営にかかる町の負担割合も増加するため、結局のところ負担は発生する。
2011-09-17 00:00:00
施設関係で平成35年度に御坊広域清掃センター更新、37年度に御坊クリーンセンター更新の方針を明記した。策定は民間業者に委託せず 共同処理事業計画で御坊広域清掃センターは平成10年の稼働後、13年が経過し、基幹的設備の連続運転
2011-07-02 09:06:00