伊那中央清掃センター(上伊那広域連合)
伊那中央清掃センター 住所・電話番号
長野県伊那市美原7867-1
0265-78-3197
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伊那中央清掃センター 施設情報
年間処理量 | 25,556 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 准連続運転 | |
処理能力 | 120 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1988 年 | |
余熱利用の状況 | 無し | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 直営 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 62 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 11 % | |
木、竹、わら類 | 9 % | |
ちゅう芥類 | 11 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 5 % | |
単位容積重量 | 181 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 47 % |
可燃分 | 46 % | |
灰分 | 8 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,388 kJ/kg |
実測値 | 7,848 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
伊那中央清掃センター ブログ・ニュース
上伊那広域連合の廃棄物政策審議会(白鳥嘉文会長)は24日、今年度1回目の会合を伊那市のいなっせで開いた。連合側はごみ処理費用有料制度について、今年度見直しを検討すると報告。全国的な事例を参考に現行制度の課題を洗い出し、従来の検討方法にこだわらない
2014-06-25 06:11:30
平成25年度のごみ減量化・資源化の取り組み状況について伊那市では、一般家庭に162台の生ごみ処理容器等の購入補助を行い、22.6トンの削減効果があったと報告しました。 また、公共施設においては、各学校や保育園で生ごみ処理機の導入等により574.4トンの削減
2014-06-24 19:27:41
blog6月
1日 夜 伊那中央清掃センター地元対策委員会 2日 伊那中央行政組合 臨時議会 3日 長野県行政書士政治連盟 常任幹事会 4日 ローメンの日 同級生シャトレでローメン 6日 午前 議会運営委員会 7日 来客 8日 一般質問通告締切 午後
2011-06-25 23:59:00
南箕輪村の南原住宅団地に埋め立てられていた焼却灰の処分費用9000万円などを盛り込んだ来年度の一般会計予算案が可決されました。 南原住宅団地内の焼却灰は伊那中央清掃センターから搬入されたもので、1800トンあります。
2011-03-25 00:00:00
blog[写真] ごみ焼却場 施設見学
伊那市美篶の地区住民は23日、伊那市美原にあるごみ焼却施設「伊那中央清掃センター」を視察した。 地区住民約30人が参加し、施設の規模や稼働状況の説明を聞いたほか、搬入から焼却までの流れを視察した。 [続く…]
2009-11-25 00:00:00