鳥取県西部広域行政管理組合 エコスラグセンター(鳥取県西部広域行政管理組合)
鳥取県西部広域行政管理組合 エコスラグセンター 住所・電話番号
鳥取県西伯郡伯耆町口別所489-1
0859-68-3863
鳥取県西部広域行政管理組合 エコスラグセンター ホームページ・関連サイト
http://www.tottori-seibukoiki.jp/jimu...
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敷地面積:35,049㎡
総事業費:3,799,500千円
用地取得費:345,000千円
施設建設費:3,454,500千円
着工:平成14年7月
竣工:平成16年3月
処理対象物:
ごみ焼却残さ(米子市を除く)
不燃物残さ
し尿汚泥焼却残さ
公共下水道汚泥焼却残さ
施設規模:
前処理設備規模:39㌧/日
溶融設備規模:34㌧/日(17㌧/日×2炉)
処理方式:
溶融方式:燃料燃焼式表面溶融方式
スラグ冷却方式:空冷方式
総事業費:3,799,500千円
用地取得費:345,000千円
施設建設費:3,454,500千円
着工:平成14年7月
竣工:平成16年3月
処理対象物:
ごみ焼却残さ(米子市を除く)
不燃物残さ
し尿汚泥焼却残さ
公共下水道汚泥焼却残さ
施設規模:
前処理設備規模:39㌧/日
溶融設備規模:34㌧/日(17㌧/日×2炉)
処理方式:
溶融方式:燃料燃焼式表面溶融方式
スラグ冷却方式:空冷方式
鳥取県西部広域行政管理組合 エコスラグセンター 施設情報
年間処理量 | 4,050 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 1,148 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | その他、ごみ処理残渣、し尿処理残渣 | |
施設の種類 | その他 | |
処理方式 | その他 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 34 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 2004 年 | |
余熱利用の状況 | その他、場内温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 1 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 57 % | |
木、竹、わら類 | 0 % | |
ちゅう芥類 | 0 % | |
不燃物類 | 4 % | |
その他 | 38 % | |
単位容積重量 | 377 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 5 % |
可燃分 | 27 % | |
灰分 | 68 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 4,998 kJ/kg |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
鳥取県西部広域行政管理組合 エコスラグセンター ブログ・ニュース
04年度に運転が始まったエコスラグセンターでは、県西部の自治体のごみ焼却施設で発生する焼却灰を高温で溶かし、小石状のスラグを生成、道路の路盤材などに再利用している。大口の境港市が16年度から米子市クリーンセンターへの搬出に切り替えるため、費用対効果の
2014-02-18 11:16:27
blog私の議論も生きて、節約
定岡敏行市議 「39億円もかけた不燃物の灰溶融施設・エコスラグセンターが稼動し始めて、処分量は約4分の一と大幅に減っているにもかかわらず、業者への委託料は毎年、1億8400万円、建設費分も含めると6億4千万円払い続けている。
2010-03-22 18:22:00
blog1.6億円の節約
この問題は、不燃物の灰溶融施設・エコスラグセンターが稼動し始めて、処分場に搬入される不燃物の量は大幅に減っているにもかかわらず、民間業者への委託料はほとんど変わらないで推移してきた―、この事実を私はここ数年、決算審査などで指摘。
2010-02-22 18:02:00
blogこんな会計検査もあるんですね
何のことかと聞けば、下水道汚泥の処理に関して本来なら西部広域行政管理組合が運営する溶融施設・エコスラグセンターで焼却処分するところを、米子市下水道が汚泥処理をコンポストやセメント原料とするように変更したため、エコスラグにまわしていない
2009-11-12 22:50:00
blog夢!?の下水道汚泥処理
排水は日野川に、汚泥は焼却施設で処理され焼却灰を西部広域のエコスラグセンターに持ち込んできた。年間に発生する104トンの汚泥運搬費用が85万円、焼却費用負担金が290万円、その維持管理費がそれぞれゼロに抑えられるメリットがある、という。
2009-11-02 19:36:00
blog微生物の働きってすごい
し尿収集業界や資源化施設との調整といった、複雑な課題はあるのでしょうが、下水道事業だけでなく、エコスラグセンターの存廃も含め平成28年度以降の廃棄物処理の全般的な検討を求められている西部広域にとっても
2009-11-02 18:18:00
blog決算特別委員会で・・・その(1)
重点項目を設定したり、西部広域のエコスラグセンターや最終処分場の現場にもいくなど、やり方も変えた。執行部への意見=要望事項をどうまとめるか、特別委員会はいまも断続的に続いています。
2008-10-28 09:26:00
blog西部広域議会
25日、鳥取県西部広域行政管理組合(管理者・野坂康夫米子市長)の臨時議会が開かれ、平成18年度決算認定、補正予算など審議した後、全員協議会が開かれ、偽計入札妨害事件の公判状況、エコスラグセンターの試
2008-01-25 20:39:00
blog西部広域の次長が逮捕
一貫して廃棄物行政に携わり、この間旧岸本町に設置されたリサイクルプラザ、灰溶融施設・エコスラグセンターなどの建設にかかわってきた。長年のキャリアから、陰では「戸田天皇」と関係者から呼ばれるなど、西部広域での廃棄物行政に影響力を行使してきた。
2007-10-09 13:04:00
blog3月議会の課題(2)
私が議員として始めての02年3月で問題になったのが、西部広域行政管理組合の灰溶融施設=エコスラグセンターの建設計画だった。 私は急遽、調べまくって、まだ未完の技術、住民負担を増やす、ゴミの減量化こそ基本だと計画に反対した。 ただ1人だった。
2007-02-07 08:15:00