資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

加古川市 新クリーンセンター(加古川市)

焼却施設

加古川市 新クリーンセンター 住所・電話番号

兵庫県加古川市平荘町上原4-1

079-428-3211

加古川市 新クリーンセンター ホームページ・関連サイト

http://www.city.kakogawa.lg.jp/18,0,1...

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加古川市新クリーンセンター
処理対象:可燃ごみ(一般廃棄物)
炉形式:全連続燃焼式流動床炉
処理能力:432トン/日(144トン/日×3系列)
余熱利用:発電能力 最大4,950キロワット 場内給湯他
敷地面積:31,698.84平方メートル
建築面積:6,958.36平方メートル
延床面積:18,349.57平方メートル
稼動開始:平成15年3月

加古川市 新クリーンセンター 施設情報

年間処理量90,006 t/年度
資源化量資源物回収
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別
焼却対象廃棄物可燃ごみ、ごみ処理残渣、し尿処理残渣
施設の種類焼却
処理方式流動床式
炉型式全連続運転
処理能力432 t/日
炉数3
使用開始年度2002 年
余熱利用の状況場内温水、場内蒸気、発電(場内利用)
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量495,839,232 MJ
うち外部熱供給量15,043,392 MJ
余熱利用量実績値余熱利用量
うち外部熱供給量
発電能力発電能力4,950 MJ
発電効率実績値10 %
総発電量実績値25,703 MWh
うち外部供給量実績値
灰処理設備の有無焼却灰処理設備無し
飛灰処理設備薬剤処理、溶融処理、セメント固化
運転管理体制委託
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類46 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類24 %
木、竹、わら類22 %
ちゅう芥類3 %
不燃物類3 %
その他2 %
単位容積重量107 kg/m3
三成分水分39 %
可燃分54 %
灰分8 %
低位発熱量計算値9,095 kJ/kg
実測値10,703 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

加古川市 新クリーンセンター ブログ・ニュース

「焼却飛灰」再利用 コスト削減狙う 加古川市 - 神戸新聞
兵庫県加古川市は2014年度から、可燃ごみの焼却工程で生じる「焼却飛灰」を再利用し、セメントの原料化に乗り出す。飛灰を処理する電気溶融炉の運転・維持費を削減する狙い。浮いたコストでセメント原料化に必要な事前処理費などを賄うという。 21日に開かれた市会福祉 
2013-10-22 05:39:47
ごみ広域処理:立地条件、大差なし 加古川、高砂のコンサル結果−−16日に首長会議 /兵庫 - 毎日新聞
現在4市町では、ごみを可燃、資源、不燃、粗大に分類している。加古川では、クリーンセンターリサイクルセンターで処理しているが、稼働見込みはいずれも21年までとなっていて、新設経費は莫大であるため、コスト削減の観点から4市町共同で建設し、利用する広域処理化が
2013-01-11 12:40:36