今泉クリーンセンター(焼却施設)(鎌倉市)
今泉クリーンセンター(焼却施設) 住所・電話番号
神奈川県鎌倉市今泉4-1-1
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焼却炉形式:全連続式焼却炉
焼却能力;75トン/日
※今泉クリーンセンターは、ダイオキシン類削減対策工事を実施し、平成17年4月から焼却を再開しました。
焼却能力;75トン/日
※今泉クリーンセンターは、ダイオキシン類削減対策工事を実施し、平成17年4月から焼却を再開しました。
今泉クリーンセンター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 10,683 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 811 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、粗大ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 75 t/日 | |
炉数 | 1 | |
使用開始年度 | 1973 年 | |
余熱利用の状況 | 無し | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 無し | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 36 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 15 % | |
木、竹、わら類 | 8 % | |
ちゅう芥類 | 36 % | |
不燃物類 | 1 % | |
その他 | 4 % | |
単位容積重量 | 197 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 50 % |
可燃分 | 46 % | |
灰分 | 4 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 8,480 kJ/kg |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
今泉クリーンセンター(焼却施設) ブログ・ニュース
4月1日から家庭ごみの収集有料化がスタートした鎌倉市。市はこのほど、4月第1週の燃やすごみの収集量が、前年の同時期に比べて約3割減ったことを明らかにした。ただ3月中のごみ収集量は前年比約2割増えており、駆け込み排出の「反動減」という側面もありそうだ。
2015-04-17 08:00:09
鎌倉市議会がこのほど開いた特別委員会で、家庭系ごみの収集を来年4月から有料化する条例改正案と補正予算案が可決された。「有料化」は来年3月末に今泉クリーンセンター(ごみ焼却場)の焼却停止を控え、ごみ排出抑制策として鎌倉市が導入を進めているもの。戸別収集
2014-09-19 08:06:40
しかし、うち1カ所の焼却施設「今泉クリーンセンター」は平成27年3月に稼働停止となるため、焼却量を7千トン減らす必要が出ている。ごみ減量化を急ぐ市は、有料の指定収集袋の使用を提案した。 しかし、市議会で「新たな焼却施設も決めないままお茶を濁そうとしている」との
2014-08-29 02:35:25
鎌倉市では、今泉クリーンセンターが来年3月末で焼却停止となることから、燃やすごみを約6千トン削減し、年間3万トン以下にすることが求められている。 「有料化」は専用のごみ袋を購入することでコスト意識を高め、排出削減を目指す仕組み。市は当初、ごみを家庭ごとに収集
2014-06-13 04:16:58
鎌倉市では2015年3月末で今泉クリーンセンターが焼却を停止し、名越クリーンセンターも改良工事による延命化を図っているなど、新しい焼却施設の整備が急務となっている。そのため市は昨年8月、新しい施設における資源化のあり方や処理量を想定するため、同審議会に「
2014-06-06 08:27:46
鎌倉市議会2月定例会は3月28日、閉会した。同定例会では、鎌倉市が10月実施を目指し提出していた、家庭系ごみ有料化のための条例改正案が議会から不備を指摘され、市が取り下げる事態となった。2015年3月末に今泉クリーンセンターの焼却停止を控えるなか、家庭系
2014-04-04 08:23:48
市では、2015年3月で今泉クリーンセンターが焼却停止することから、燃やすごみを約6千トン削減し、年間3万トン以下にすることを迫られている。「戸別・有料化」では3500トンの減量を見込んでいる。 先送りが発表された「戸別」について、松尾市長は「有料化とセットでの実施が
2014-02-07 05:41:02
日(火)にかけて、市は「戸別・有料化」について市内5カ所で説明会を開催する(日程は表を参照)。 市資源循環課は「2015年3月末で今泉クリーンセンターが停止することから、ごみ削減のため『戸別・有料化』は必要な施策」として、引き続き市民へ理解を求めていくとしている。
2014-01-17 02:45:55
これまでは市のごみ処理施策の歴史などを説明してきたが、これからは、市が施策全体をどう考えているのか、その中で戸別有料化がどういう位置づけなのかを説明する必要がある」と内容を再検討する考えを示した。さらに「戸別収集・有料化に固執せず、別の方法を検討する
2013-12-18 06:04:23
戸別収集・有料化」は、2015年3月に今泉クリーンセンターが焼却を停止することを受け、家庭系ごみの排出量を3万トン以下にすることを目標に市が導入を検討しているもの。戸別収集で分別・資源化を徹底し、有料化により排出量の削減を促す考えで、市は来年7月からの実施
2013-12-06 02:46:33
同市では、ごみ焼却施設2か所のうち1か所が老朽化のため来年度末で停止する。 街頭に集まった支持者に「市民の大きな負担になる戸別収集・有料化は中止し、新たな焼却場を急いで建設する。鎌倉の自然を 鎌倉のごみは鎌倉で処理する体制を責任を持って作りたい。
2013-10-21 05:23:54
主な政策として、市が進める家庭系ごみの戸別収集・有料化を中止し、今泉クリーンセンターの停止後は市外に処理を依頼。早急に新たな焼却施設の建設に着手する、とする。また緑地や歴史遺産を保護するための新たな開発規制や、市職員の適正配置と再任用の見直し、諸
2013-10-11 01:16:31
また2015年3月末に今泉クリーンセンターの焼却停止を控え、戸別収集・有料化の導入を進めるごみ処理問題については「負担なく継続できる方法を構築することが必要」と語った。 松尾氏は市議会議員や県議会議員を務めた後、前回2009年の市長選挙に立候補し初当選した
2013-09-06 03:59:41
市では15年3月末で今泉クリーンセンターが焼却停止となることから、同施設がまかなう年間焼却量約1万t分の燃やすごみの減量・資源化が課題となっている。今年5月には「ごみ処理基本計画(中間見直し)再構築」を策定、15年度末までの方針をまとめた。 同計画では、戸別
2013-06-21 09:52:25
鎌倉では2年後に今泉クリーンセンター(焼却場)の閉鎖が決まっている。市は個別収集の導入による排出量の削減などを検討しているが、こちらも解決策とは言いがたい状況だ。「世界遺産になれば今以上に観光客が押し寄せるはず。渋滞はひどくなり、ゴミも増えるのではない
2013-05-17 03:31:55
news燃やすごみ1割減-タウンニュース
鎌倉市では、年間約1万tのごみを焼却している今泉クリーンセンターが15年3月までに停止することを受け、燃やすごみの削減計画を進めている。その一つとして14年度中に、家庭から出るごみの戸別収集・有料化の全市実施を目指しており、年間3500tの燃やすごみ削減を
2013-03-08 02:10:09
news人件費抑制に実績-タウンニュース
今泉クリーンセンターについて、2015年度の焼却炉稼働停止方針に変更はありませんか。 「変更はない。2015年3月までに停止することは決定事項だ」 ――「ごみ焼却量減量化計画」の進ちょく状況をご説明下さい。 「今年度中に事業系ごみの分別徹底に本格的に着手する。
2013-01-01 04:35:28
近隣市と比較して鎌倉市の手数料は低く、適正化することが目的。 行財政改革については、高水準の人件費抑制に引き続き意欲を見せる。2010年度においては全国3位である鎌倉市職員の給与。市長は、来年度に人件費の大幅な一律カットを表明した。
2012-01-03 14:03:00
■鎌倉市、バイオ処理計画撤回 ごみ対策 東京新聞 - 2010/11/26 鎌倉市の松尾崇市長は、二十五日の市議会全員協議会で、生ごみをバイオマス処理施設でメタンガスに資源化する計画を撤回し、ごみ焼却量の削減策を導入する方針を明らかにした。
2010-11-26 07:49:00
鎌倉には、今、「山崎バイオマスエネルギー回収施設」という、ようは生ごみからメタンガスを取り出して下水処理場に利用しようという、ごみ処理施設の建設計画があります。老朽化していて数年で稼働が終わる(今泉という場所にある)焼却場の
2010-11-06 16:00:00
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