京都市 南部クリーンセンター 第二工場(京都市)
京都市 南部クリーンセンター 第二工場 住所・電話番号
京都府京都市伏見区横大路八反田
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平成30年度の竣工予定で建替計画中
焼却施設:日量 500トン
選別資源化施設:日量 180トン
バイオガス化施設:日量 60トン
焼却施設:日量 500トン
選別資源化施設:日量 180トン
バイオガス化施設:日量 60トン
京都市 南部クリーンセンター 第二工場 施設情報
年間処理量 | ||
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | ||
施設の種類 | ||
処理方式 | ||
炉型式 | ||
処理能力 | 500 t/日 | |
炉数 | ||
使用開始年度 | 2019 年 | |
余熱利用の状況 | ||
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | |
飛灰処理設備 | ||
運転管理体制 | ||
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | ||
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | ||
木、竹、わら類 | ||
ちゅう芥類 | ||
不燃物類 | ||
その他 | ||
単位容積重量 | ||
三成分 | 水分 | |
可燃分 | ||
灰分 | ||
低位発熱量 | 計算値 | |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | ||
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
京都市 南部クリーンセンター 第二工場 ブログ・ニュース
京都市は「京都市南部クリーンセンター第二工場(仮称)建替え整備工事 ただし、電気設備工事」を一般競争入札し、15億9500万円で昭和電工社・高崎JVに決めた。入札には昭和・高崎JV、日本システム・京阪JV(無効)の2者が参加した。予定価格は16億9600万円、最低
2015-10-05 10:21:24
京都市は「京都市南部クリーンセンター第二工場(仮称)建替え整備工事 ただし、電気設備工事」を一般競争入札し、15億9500万円で昭和電工社・高崎JVに決めた。入札には昭和・高崎JV、日本システム・京阪JV(無効)の2者が参加した。予定価格は16億9600万円、最低
2015-10-05 10:21:24
京都市は2013年度から北部、東北部、南部の3カ所のクリーンセンターで市内のごみを処理している(図2)。それぞれの施設に焼却熱を利用した発電設備があって、合計32MWの電力を供給する能力がある。南部クリーンセンターの第二工場が稼働する2019年度には、東北部
2013-11-20 13:22:00
日立造船と鹿島建設、公成建設、増田組による特定建設工事共同企業体は、京都市から「京都市南部クリーンセンター第二工場(仮称)建替え整備工事」を受注した。 施設では、ごみ発電の高効率化に加えて、生ごみをバイオガス化する施設を併設することで、ごみから
2013-10-31 16:30:40
京都市は21日、同市南部クリーンセンター第二工場(仮称)建替え整備工事を一般競争入札し、236億円で日立造船・鹿島・要建設・公成建設・増田組JVに決めた。入札には3JVが参加した。設計・施工一括(デザインビルド=DB)方式を採用した。 概要は1日当たりの処理能力
2013-08-23 11:30:23
京都市は21日、同市南部クリーンセンター第二工場(仮称)建替え整備工事を一般競争入札し、236億円で日立造船・鹿島・要建設・公成建設・増田組JVに決めた。入札には3JVが参加した。設計・施工一括(デザインビルド=DB)方式を採用した。 概要は1日当たりの処理能力
2013-08-23 11:30:23
京都市は、南部クリーンセンター第二工場(仮称)建て替え整備工事を一般競争入札(総合評価方式)で8月21日に開札し、日立造船・鹿島・要建設・公成建設・増田組JVが236億円で落札した。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。
2013-08-22 13:35:04
京都市は、南部クリーンセンター第二工場(仮称)建て替え整備工事の入札参加者を公表した。参加者は川崎重工業・大成建設・ミラノ・かねわ・古瀬JV、タクマ・大林組・藤井・吉村・吉川JV、日立造船・鹿島・要・公成・増田JV-の3JV。 このコンテンツの続きをお読みいただくため
2013-06-12 13:37:17