弘前地区環境整備センター(焼却施設)(弘前地区環境整備事務組合)
弘前地区環境整備センター(焼却施設) 住所・電話番号
青森県弘前市町田筒井
0172-36-3883
弘前地区環境整備センター(焼却施設) ホームページ・関連サイト
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/ga...
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ごみ処理施設として、1日当たり246トンのごみ処理能力を有するほか、公害や環境に配慮した最新の技術を導入するなど、地域環境整備の拠点となっています。ごみや環境、リサイクル情報を発信するプラザ棟を併設しており、見学も受け付けています。
休業日:第1・第3日曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
利用時間:午前8時30分~午後4時30分
竣工年月:平成15年4月
処理能力:246トン/日
処理方式:全連続燃焼式
発電設備:最大3,600キロワット
灰溶融設備:プラズマ方式:40トン/日
建設費:186億9,655万円
休業日:第1・第3日曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
利用時間:午前8時30分~午後4時30分
竣工年月:平成15年4月
処理能力:246トン/日
処理方式:全連続燃焼式
発電設備:最大3,600キロワット
灰溶融設備:プラズマ方式:40トン/日
建設費:186億9,655万円
弘前地区環境整備センター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 60,307 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 246 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 2002 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電(場内利用) | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 493,609,267 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 388,595,930 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | 3,600 MJ |
発電効率実績値 | 15 % | |
総発電量実績値 | 19,164 MWh | |
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
飛灰処理設備 | 薬剤処理、溶融処理 | |
運転管理体制 | 一部委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 54 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 17 % | |
木、竹、わら類 | 15 % | |
ちゅう芥類 | 4 % | |
不燃物類 | 4 % | |
その他 | 7 % | |
単位容積重量 | 198 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 45 % |
可燃分 | 46 % | |
灰分 | 8 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 7,602 kJ/kg |
実測値 | 8,837 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
弘前地区環境整備センター(焼却施設) ブログ・ニュース
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2014-02-03 19:55:37
5日午前9時10分ごろ、青森県弘前市町田筒井のごみ処理施設「環境整備センター」で、ごみをためる深さ約10メートルのピットに、ごみ収集車が転落した。運転手の男性(36)が打撲を負った。 施設を管理する弘前地区環境整備事務組合によると、収集車は後部の貯蔵タンクを
2013-01-06 06:04:29
弘前地区環境整備事務組合の同地区環境整備センター(弘前市町田)で5日午前9時10分ごろ、収集車がごみピット(集積場所)に転落する事故があった。男性運転手(36)はセンター職員に救出され、市内の病院に搬送されたが、軽いけがで生
2013-01-05 16:08:59
弘前地区環境整備事務組合(管理者・相馬●一弘前市長)の議会定例会が25日開かれ、環境整備センター灰溶融設備の復旧工事に関する工事請負契約の締結を可決した。復旧工事がようやく始まることになり、工期は今年度からの3カ年。竣工(し
2009-11-26 19:13:34