資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

弘前地区環境整備センター(焼却施設)(弘前地区環境整備事務組合)

焼却施設

弘前地区環境整備センター(焼却施設) 住所・電話番号

青森県弘前市町田筒井

0172-36-3883

弘前地区環境整備センター(焼却施設) ホームページ・関連サイト

http://www.city.hirosaki.aomori.jp/ga...

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 ごみ処理施設として、1日当たり246トンのごみ処理能力を有するほか、公害や環境に配慮した最新の技術を導入するなど、地域環境整備の拠点となっています。ごみや環境、リサイクル情報を発信するプラザ棟を併設しており、見学も受け付けています。

休業日:第1・第3日曜日、年末年始(12月29日~1月3日)
利用時間:午前8時30分~午後4時30分

竣工年月:平成15年4月
処理能力:246トン/日
処理方式:全連続燃焼式
発電設備:最大3,600キロワット
灰溶融設備:プラズマ方式:40トン/日
建設費:186億9,655万円

弘前地区環境整備センター(焼却施設) 施設情報

年間処理量60,307 t/年度
資源化量資源物回収
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別
焼却対象廃棄物可燃ごみ、ごみ処理残渣
施設の種類焼却
処理方式ストーカ式(可動)
炉型式全連続運転
処理能力246 t/日
炉数2
使用開始年度2002 年
余熱利用の状況場内温水、場内蒸気、発電(場内利用)
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量493,609,267 MJ
うち外部熱供給量
余熱利用量実績値余熱利用量388,595,930 MJ
うち外部熱供給量
発電能力発電能力3,600 MJ
発電効率実績値15 %
総発電量実績値19,164 MWh
うち外部供給量実績値
灰処理設備の有無焼却灰処理設備溶融処理
飛灰処理設備薬剤処理、溶融処理
運転管理体制一部委託
施設の改廃
産業廃棄物の搬入の有無無し
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類54 %
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類17 %
木、竹、わら類15 %
ちゅう芥類4 %
不燃物類4 %
その他7 %
単位容積重量198 kg/m3
三成分水分45 %
可燃分46 %
灰分8 %
低位発熱量計算値7,602 kJ/kg
実測値8,837 kJ/kg
リユース・リペア機能の有無無し
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

弘前地区環境整備センター(焼却施設) ブログ・ニュース

ごみ発電:弘前で電力の地産地消 2000万円収益効果 - 琉球新報
荏原は買った電力を東北電力の送電線を使って送電し、組合所管の他の清掃工場衛生センター(いずれも弘前市内)に売る。荏原を介して組合の施設間で電力を融通しあう仕組みだ。 組合によると、再生可能エネルギー活用の政府の制度により、「新電力」に対して余剰電力を 
2014-02-03 19:55:37
収集車10メートル転落も…ごみクッションで助かった - スポーツニッポン
5日午前9時10分ごろ、青森県弘前市町田筒井のごみ処理施設「環境整備センター」で、ごみをためる深さ約10メートルのピットに、ごみ収集車が転落した。運転手の男性(36)が打撲を負った。 施設を管理する弘前地区環境整備事務組合によると、収集車は後部の貯蔵タンクを
2013-01-06 06:04:29
ごみピット(集積場)に収集車が転落/弘前
弘前地区環境整備事務組合の同地区環境整備センター(弘前市町田)で5日午前9時10分ごろ、収集車がごみピット(集積場所)に転落する事故があった。男性運転手(36)はセンター職員に救出され、市内の病院に搬送されたが、軽いけがで生
2013-01-05 16:08:59
 灰溶融設備の復旧工事スタートへ 弘前環境組合が工事契約可決
弘前地区環境整備事務組合(管理者・相馬●一弘前市長)の議会定例会が25日開かれ、環境整備センター灰溶融設備の復旧工事に関する工事請負契約の締結を可決した。復旧工事がようやく始まることになり、工期は今年度からの3カ年。竣工(し
2009-11-26 19:13:34
弘前環境整備センターの灰溶融炉、年度内に復旧工事着手
2003年7月に爆発事故が発生した弘前市町田弘前地区環境整備センター灰溶融炉施設の復旧工事が今年度から始まる。事故再発防止のための制御装置設置も計画され、工事は11年度に完了、早ければ同年度中に再稼働する見通し。 弘前地区
2009-07-03 17:45:30