川崎重工業は27日、熊谷組および佐藤建設とのグループにて、亘理名取共立衛生処理組合（宮城県）よりごみ処理施設建設工事を受注したと発表した。建設場所は宮城県岩沼市下野郷字新藤曽根地内で、契約金額は約105億円。完工予定日は2016年3月31日。 今回受注した

不燃ごみ、大型ごみの破砕処理とビン、カン、ペットボトル、プラスチック製容器包装の資源化を行う（仮称）藤沢市リサイクルセンターへ。この度、平成22年から工事が始ま

不燃ごみ、大型ごみの破砕処理とビン、カン、ペットボトル、プラスチック製容器包装の資源化を行う（仮称）藤沢市リサイクルセンターへ。 この度、平成22年から工事が始まった処理施設と資源化施設が完成。4月1日からの本格稼働を前に既に試験稼働が始まっ

;習志野市芝園清掃工場に都合があってうかがったところ上の写真2枚の鉢植えを発見しました。このゴムの木とホンコンカボックは元習志野市役所の7階共産党控室にあったも

JFEエンジニアリングは、東大阪都市清掃施設組合（東大阪市、大東市が構成する一部事務組合）より、東大阪市にある都市環境プラントの工事を受注した。 同工事は、可燃ごみ焼却施設（ストーカ式焼却炉400t/日）、粗大ごみ処理施設（50t/日）の設計と施工を請け負うもの。

規模は、熱回収施設が全連続燃焼ストーカ炉で、処理能力は１日当たり１５７ｔ（７８.５ｔ×２炉）を想定、リサイクル施設の処理能力は５時間当たり２２.５ｔとなる。工期は２０１６年３月３１日まで。整備計画策定業務はエイト日本技術開発が担当した。建設地は岩沼市下野郷字新藤曽根

銚子、旭、匝瑳の３市で構成する東総地区広域市町村圏事務組合（管理者・明智忠直旭市長）が銚子市野尻町地区に建設を計画している広域ごみ焼却施設について、学識経験者らでつくる検討委員会（委員長・坂本尚史千葉科学大教授）は１９日、ごみ処理方式や処理基本計画

また、市清掃工場のごみ処理時に出る二酸化炭素を使って農作物の光合成を促進させるバイオマスエネルギー利活用促進事業を研究する「バイオマスエネルギー戦略室」を循環型社会推進課に設置する。 学校教育課では、ＩＣＴ（情報通信技術）教育充実のため「ＩＣＴ利活用教育

行財政改革と公務員改革を進め、クリーンセンターや火葬場の移転問題はゼロから見直す」などと述べた。両党が首長選で共同で候補擁立するのは初めて。参院選との同日選挙が濃厚な同市長選について、維新の今井豊副代表は「象徴的な選挙。絶対に負けられない」と述べ、

石垣市環境審議会(会長・入嵩西整市自治公民館連絡協議会会長、委員10人)は25日、2013年度から10年間のごみ処理指針となる一般廃棄物処理基本計画案を中山義隆市長に答申した。ごみの再生利用率を10年度の20・6%から10年間で25%に高める目標数値を初めて

市は広報紙やホームページを通じ周知するほか、毎年７月にごみ処理施設クリンクルセンターで開催する「リサイクルまつり」や、同施設に搬入された不燃物や粗大ごみから取り出す「ピックアップ回収」も実施する計画。料金は無料。 二瓶秀幸委員（市民・前進）は「対象品目の詳細

新施設の名称は「諏訪湖周クリーンセンター」、愛称は「ｅｃｏポッポ」に決めた。 同施設は岡谷市清掃工場（同市内山）を解体後、現地に建設する。整備手法は公設民営の「ＤＢＯ（デザイン・ビルド・オペレート）」方式と決まっており、設計施工と稼働後２０年間の運営維持管理を一括

武蔵野市は、ＰＦＩのＤＢＯ（デザイン・ビルド・オペレート）方式を採用する新武蔵野クリーンセンター（仮称）の整備運営事業者を荏原環境プラント（大田区）を代表企業とするグループに決めた。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。

JFEエンジニアリングは、東大阪都市清掃施設組合（東大阪市、大東市が構成する一部事務組合）から都市環境プラントを受注したと発表した。この工事では、可燃ごみ焼却施設（ストーカ式焼却炉400t/日）、粗大ごみ処理施設（50t/日）の設計および施工を請け負う。 全文を読む

JFEエンジニアリングは25日、東大阪都市清掃施設組合（東大阪市、大東市が構成する一部事務組合）より都市環境プラントを受注したと発表した。同工事は可燃ごみ焼却施設（ストーカ式焼却炉、400トン/日）、粗大ごみ処理施設（50トン/日）の設計および施工を請け負うもの。

本工事は、可燃ごみ焼却施設（ストーカ式焼却炉 ４００t／日）、粗大ごみ処理施設（５０t／日）の設計および施工を請け負うものです。 当社は、今回の総合評価一般競争入札において、技術審査および価格審査ともに１位の評価点を獲得しました。 当社のストーカ炉は、独自技術で

処理能力は焼却施設が日量１２０ｔ（ストーカ式全連続燃焼炉６０ｔ×２炉）、不燃・粗大ごみ処理施設が５時間当たり１０ｔ。アドバイザリー業務は日建設計が担当している。 １７年３月末に新工場棟、１９年６月末に新管理棟を引き渡す予定だ。運営期間は３７年３月末まで。 建設地は、

同市大矢知地区には「新総合ごみ処理施設」の整備が進められている。同中学の建設は、ごみ処理施設を地元に受け入れてもらうため、田中俊行市長の政治判断で決まった経緯がある。修正動議の提出議員は理由を「市長は、中学を建設しないとごみ処理場ができないとして

銚子、旭、匝瑳の３市で構成する東総地区広域市町村圏事務組合（管理者・明智忠直旭 市長）が銚子市野尻町地区に建設を計画している広域ごみ焼却施設について、学識 経験者らでつくる検討委員会（委員長・坂本尚史千葉科学大教授）は１９日、ごみ処理 （千葉日報） とした。２炉で１日当たりの処理...

上伊那広域連合が計画している、新しいごみ中間処理施設の事業方式について、専門家らでつくる委員会は、「公設民営」が適当とする報告書をまとめ22日、白鳥孝上伊那広域連合長に報告しました。 22日は、施設整備検討専門委員会の北澤秋司委員長が、伊那市役所を訪れ