東芝は、佐賀市の清掃工場に二酸化炭素分離回収利用システム（carbon dioxide capture and utilization：CCU）の実証試験設備を納入する。佐賀市が2013年度から進める「清掃工場バイオマスエネルギー利活用促進事業」の一環として実証試験を行う。清掃工場での化学

１１日午後０時５０分ごろ、横須賀市神明町のごみ焼却施設「南処理工場」の２号灰コンベヤーで、男性職員（４３）が頭蓋骨を折る重傷を負った。 市によると、職員は焼却灰が流れるコンベヤーの下に潜って点検作業をしていたが、灰を移すために動いている板状の機械に気付くの

当社は、佐賀市が今年度から進める「清掃工場バイオマスエネルギー利活用促進事業」に参画し、同市清掃工場に二酸化炭素分離回収活用システム （Carbon dioxide Capture and Utilization、以下CCU）の実証試験設備を納入します。清掃工場での化学吸収法によるCCUの

東芝は、佐賀市の清掃工場に二酸化炭素分離回収利用システム（carbon dioxide capture and utilization：CCU）の実証試験設備を納入する。佐賀市が2013年度から進める「清掃工場バイオマスエネルギー利活用促進事業」の一環として実証試験を行う。清掃工場での化学

■香南清掃組合の新ごみ処理施設建設工事 設計・施工一括発注で公告 ７月２～９日に参加受付 建通新聞-2013/06/11 香南清掃組合（南国市廿枝１４５５）は、同所にある新ごみ処理施設建設工事を設計・施工一括で発注するため、総合評価一般競争で公告

香南清掃組合の新ごみ処理施設建設工事 設計・施工一括発注で公告 ７月２～９日に参加受付. 2013/6/11 四国. 香南清掃組合（南国市廿枝１４５５）は、同所にある新ごみ処理施設建設工事を設計・施工一括で発注するため、総合評価一般競争で公告した。入札参加資格審査

横手市議会は１０日開会の６月定例会本会議で、市側が提出した市ごみ処理統合施設「クリーンプラザよこて」の契約締結議案を即日可決した。これを受け、建設用地の造成工事に８月着手し、２０１６年４月本格稼働を目指す。 続きを読む

平塚と大磯、二宮の１市２町のごみ処理広域化で新設が検討されている生ごみ処理施設（厨芥類資源化施設）について、「全量焼却に比べ収集・運搬費用、施設建設費、維持管理費、二酸化炭素（ＣＯ２）削減効果のいずれについてもメリットを見いだせない」との報告書がまとまっ

【津】津市は、「白銀環境清掃センター」の跡地について、西部クリーンセンター周辺地域などと一体的な公園整備を行うため、基本設計を日建技術コンサルタント三重事務所（津市）に委託した。 このコンテンツの続きをお読みいただくためには、会員登録かログインが必要です。

住民声荒らげ…ごみ処理、緊迫の３市長説明会. 東京都の日野、国分寺、小金井の３市が進める可燃ごみ共同処理計画で、日野市内に建て替えるごみ焼却施設の周辺住民を対象とした説明会が８日夜、市東部会館（石田）であり、地元住民ら約１５０人が参加した。 ３市の市長が

小金井市の窮状を理解し、ご支援をいただきたい」（稲葉市長）、「少しでもごみの搬入量を減らし、日野市と一緒に環境先進都市を目指したい」（星野市長）などとし、日野市のごみ処理施設「市クリーンセンター」を建て替え、３市で共同処理する計画に理解を求めた。 質疑応答では

当初４トントラック１台分を想定していたが、予想を超える量が集まり、６日までに３回に分けて同市矢沢の市清掃センターから茨城県つくば市の同社提携工場へ搬送。 市内ではここ数年、家庭ごみが増加しており、減量対策として衣類の資源回収に踏み切った。市生活環境課の

動画では、住民が自然豊かな島への愛着や、問題解決へと立ち上がった当時の思いを語る。１６年の完了を目指して今も続く廃棄物処理についても解説。大量消費・大量廃棄を見直し、持続可能な社会を目指そうとのメッセージを発信している。調停の成立後、住民らは、弁護

日野、小金井、国分寺３市が共同で可燃ゴミを広域処理する問題で、新処理施設の建設が計画されている日野市石田の市クリーンセンター地元の新石（しんせき）自治会に対して８日夕、住民説明会が行われた。日野市の大坪冬彦市長のほか、初めて小金井市の稲葉孝彦市長と

東京都国分寺や日野市と三市共同のごみ処理計画を進めている小金井市の二〇一一年度のごみリサイクル率が４７・９％となり、全国の中規模都市の中で一位になったことが環境省の調査で分かった。市は自前の焼却施設がなく、周辺自治体にごみ処理を委託する肩身の狭い

他市のごみをなぜ引き受けなければいけないのか」「帰れ」。可燃ごみの焼却に行き詰まった東京都小金井市と、国分寺市や日野市の三市長が初めてそろった説明会。新焼却施設の建設予定地となる日野市クリーンセンターがあり、特に反対が強い石田地区などの住民を対象に

東京都国分寺や日野市と三市共同のごみ処理計画を進めている小金井市の二〇一一年度のごみリサイクル率が４７・９％となり、全国の中規模都市の中で一位になったことが環境省の調査で分かった。市は自前の焼却施設がなく、周辺自治体にごみ処理を委託する肩身の狭い

日野、国分寺、小金井の３市が進める可燃ごみ共同処理計画で、日野市内に建て替えるごみ焼却施設の周辺住民を対象とした説明会が８日夜、市東部会館（石田）であり、地元住民ら約１５０人が参加した。３市の市長がそろって出席する初の説明会。市側は改めて計画に理解を

の期間に食い違いがある」などと疑問視。抗議のため５日、市が同処理場へ灰を搬入するのを阻止した。市は「伝えた数量は目安で、ある程度のずれは仕方がない」と話す。運び込む予定だった残りの灰約２０トンは柏市内の清掃工場「南部クリーンセンター」内で保管する方針。

この日は、柏市が二日に市南部クリーンセンターの稼働を停止し、当面は灰の搬入をしない見通しとなったことについて「以前の説明では、剪定（せんてい）枝の焼却終了までもっと時間がかかるはずだった。うそをついた」などと抗議。五日の搬入時に施設の門前で抗議し、柏市の