資源化量
余熱利用量仕様値・公称値
余熱利用量実績値
発電能力
灰処理設備の有無
ごみ組成分析結果
三成分
低位発熱量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
資源回収量
搬出量
在庫量
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他
年間処理量
生成物保管量
生成物生産量
生成物搬出量
燃料化量民間
発電能力
三成分
低位発熱量
準好気性埋立構造の管理状況
水質管理状況
メタン回収をしている場合
年間処理量
資源化量
脱水汚泥の直接埋立
脱水汚泥の焼却
処理方式
メタン発酵の場合
リユース・リペアの対象品目
合計
家具
自転車
衣類
書籍
家電
食器
おもちゃ
その他

クリーンプラザよこて(横手市)

焼却施設

計画中

クリーンプラザよこて 住所・電話番号

秋田県横手市柳田

クリーンプラザよこて ホームページ・関連サイト

http://www.city.yokote.lg.jp/kankyo/p...

クリーンプラザよこて 関連ページ

クリーンプラザよこて タグ

①熱回収施設
処理方式:ストーカ式焼却炉+灰資源化(場外)
施設規模:95t/日(47.5t/日×2系列)
②リサイクルセンター
処理方式:破砕、選別、圧縮、梱包、保管
施設規模:
 破砕選別施設:9.0t/日
 資源選別施設缶類・びん類:7.6t/日
 紙類:12.9t/日
 その他:0.5t/日
 計:21.0t/日
③その他施設
管理棟(環境啓発機能含む)
計量棟
ストックヤード
外構施設(洗車場、駐車場、構内道路、門・囲障等)

クリーンプラザよこて 施設情報

年間処理量
資源化量資源物回収
燃料ガス回収
生産量・搬出量の別
焼却対象廃棄物
施設の種類
処理方式ストーカ式(可動)
炉型式
処理能力95 t/日
炉数2
使用開始年度2016 年
余熱利用の状況
余熱利用量仕様値・公称値余熱利用量
うち外部熱供給量
余熱利用量実績値余熱利用量
うち外部熱供給量
発電能力発電能力
発電効率実績値
総発電量実績値
うち外部供給量実績値
灰処理設備の有無焼却灰処理設備
飛灰処理設備
運転管理体制
施設の改廃計画中
産業廃棄物の搬入の有無
一般廃棄物の割合
ごみ組成分析結果紙・布類
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類
木、竹、わら類
ちゅう芥類
不燃物類
その他
単位容積重量
三成分水分
可燃分
灰分
低位発熱量計算値
実測値
リユース・リペア機能の有無
リユース・リペアする場所の面積
リユース・リペアの対象品目
合計重量
個数
家具対象
重量
個数
自転車対象
重量
個数
衣類対象
重量
個数
書籍対象
重量
個数
家電対象
重量
個数
対象
重量
個数
食器対象
重量
個数
おもちゃ対象
重量
個数
その他対象
重量
個数
リユース・リペアの内容

クリーンプラザよこて ブログ・ニュース

ごみ焼却し余熱で発電 電力の地産地消へ(秋田県) - 日テレNEWS24
完成したゴミ処理施設=クリーンプラザよこては、既存施設の老朽化に伴い市内に3か所あったゴミ処理場を統合して建設されたものです。民間の会社が設計・建設から施設の運営・維持までを一括して行う公設民営方式で事業が進められ、新年度から本格稼働します。2つある 
2016-03-30 20:42:47
横手のごみ処理統合施設:市議会、契約締結議案を可決 /秋田 - 毎日新聞
横手市議会は10日開会の6月定例会本会議で、市側が提出した市ごみ処理統合施設「クリーンプラザよこて」の契約締結議案を即日可決した。これを受け、建設用地の造成工事に8月着手し、2016年4月本格稼働を目指す。 続きを読む
2013-06-11 11:38:06
横手市:ごみ施設、建設事業者を選定 来月、仮契約へ /秋田
建設事業者を選定 来月、仮契約へ /秋田 毎日新聞-2013/04/23 横手市の市ごみ10+件処理統合施設「クリーンプラザよこて建設計画について、五十嵐忠悦市長は22日の定例記者会見で事業者に荏原環境プラント(本社・東京都大田区)などのグループ
2013-04-23 16:29:00
横手市:ごみ施設、建設事業者を選定 来月、仮契約へ /秋田 - 毎日新聞
横手市の市ごみ処理統合施設「クリーンプラザよこて建設計画について、五十嵐忠悦市長は22日の定例記者会見で事業者に荏原環境プラント(本社・東京都大田区)などのグループを選定したと発表した。6月市議会に契約議案を提出し、16年4月の本格稼働を目指す。
2013-04-23 12:34:10
横手市のDBOクリーンプラザ/約155億で荏原環境プラントグループ - 日刊建設通信新聞 (会員登録)
入札には荏原グループのほか、三菱重工環境・化学エンジニアリンググループが参加した。 熱回収施設の処理方式は「ストーカ焼却炉+灰資源化」で、1日当たりの処理能力は95t(47.5t×2炉)、リサイクルセンターは同21tを想定。管理棟や計量棟、ストックヤードなども整備
2013-03-28 05:07:13