清掃工場の話題 一覧 178
伊賀市の2021年度以降の可燃ごみの処理施設について検討する「伊賀市における廃棄物処理のあり方検討委員会」の第1回会合が6日、市内で開かれた。委員は12人で、委員長には樋口能士・立命館大理工学部教授が就任。今後、焼却施設の新設、現施設の継続、民間
2013-08-07 12:09:01
前橋市六供町の六供清掃工場では午前十一時半ごろ、トラック一台に三・八トンの木くずなどの可燃物が運び込まれ、市や県の職員、岩手県の処理業者ら計三十人が見守った。 受け入れをめぐっては当初、放射性物質の影響を懸念する声もあったが、市は空間放射線量を測る
2013-08-07 07:53:28
【那賀】那賀町は、新清掃センター(ごみ処理施設)の移転新築に向けて、建設候補地の募集期限を7月末までとした結果、新たに蔭谷地区が候補地として追加された。今後、すでに応募している中山地区と比較検討し、2013年度中に建設地を
2013-08-05 21:54:34
【那賀】那賀町は、新清掃センター(ごみ処理施設)の移転新築に向けて、建設候補地の募集期限を7月末までとした結果、新たに蔭谷地区が候補地として追加された。今後、すでに応募している中山地区と比較検討し、2013年度中に建設地を決める。 このコンテンツの続きをお
2013-08-05 10:34:08
日野、小金井、国分寺の3市が共同で推進する可燃ごみの広域処理化について、新処理施設建設が計画されている日野市石田の市クリーンセンターの地元の新石(しんせき)自治会(川久保康男会長)と市民団体3団体の代表が2日、初めて小金井と国分寺の両市を訪れ、計画
2013-08-03 10:49:33
岩手県山田町から高岡市が受け入れてきた震災がれきの焼却灰の最後の埋め立て作業が2日、同市手洗野の市不燃物処理場で行われた。市は来年3月まで同処理場の周辺や放流水などの放射能測定を続け、結果を市ホームページで公表する。 31日に搬入した8・7トンの
2013-08-03 02:13:04
ごみ焼却施設「はだのクリーンセンター」は、焼却炉2基を7月から9月まで約90日間に渡って24時間連続稼働させている。燃焼時の発生蒸気を利用し発電を行う同施設が、電気の使用量が上がる夏場に合わせて初実施している計画だ。 同施設では焼却炉2基のフル稼働で1日
2013-08-03 01:07:33
資源化設備も備え、処理後の汚泥は脱水して助燃剤に加工し、市清掃工場で利用する。 市浄化場は1967年完成で老朽化が進み、2014年度以降に取り壊す方針。センターは11年9月に着工し、事業費は約21億5千万円。現在、甲世衛生組合美化センター(広島県世羅町)で
2013-08-02 13:48:26
青空に突っ込んでいくようなほど長い煙突は、清掃工場のもの。ゴミって、味噌汁のために切った玉ネギの皮だったり、食べ終わったカップラーメンの容器だったり、はなをかんだティッシュだったり、切った爪だったりするわけで、生きているからこそ増えていく。それをここで処理して
2013-08-02 07:03:48
松戸市は1日、市クリーンセンターで一時保管している放射性物質の国の基準(1キロ・グラム当たり8000ベクレル)を超える焼却灰の搬出作業を再開した。しかし、県が建設した一時保管施設がある県営手賀沼終末処理場(我孫子市、印西市)前で周辺住民グループに搬入を
2013-08-02 05:47:32
松戸市は昨年12月から今年1月にかけて、市クリーンセンター(同市高柳新田)で剪(せん)定(てい)枝などの焼却を行った際に出た基準値を超える焼却灰約52トンを終末処理場に搬入。2月以降は搬入を中断していたが、センター内の保管場所が切迫したため再開を決めた。
2013-08-01 22:50:01
管理者は田辺市長、事務所は同市元町のごみ処理場管理棟に置く。7月末まで公社の職員だった8人が公社の解散手続きを進め、新組合の業務をする。 新組合は、ごみの最終処分場候補地となっている同市稲成町内で昨年10月に始めた現地詳細調査を来年3月末まで行う。
2013-08-01 16:51:56
宇和島市発注の修繕事業に絡む贈収賄事件で、市は31日、収賄容疑で逮捕、起訴された生活環境課津島町クリーンセンター主任技能員、魚崎松生被告(34)=同市津島町近家=の上司の同課技監兼環境センター所長(59)を減給10分の1、3カ月の懲戒処分とし、同日付で
2013-08-01 16:07:35
懲戒処分:水道料金改ざんの下呂市職員、減給10分の1 /岐阜. 下呂市は31日、水道料金の書類を改ざんして請求額を低くしたとして、市環境施設課クリーンセンターの男性主任主査(45)を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分にしたと発表した。 続きを読む
2013-08-01 14:27:19
生ごみの処理については、委員から、畜産農家と連携して、処理する案が示されていましたが、糞に生ごみを混ぜると、強烈な悪臭が発生するなどの問題もあり農家の負担も大きいため、実現は困難であるとの検討結果も報告されました。 新ごみ中間処理施設 最新記事一覧.
2013-08-01 09:57:52
東日本大震災で発生した震災がれきのうち、岩手県宮古市から可燃物を受け入れていた大仙市花館の大仙美郷クリーンセンターは31日、最後の受け入れを終えた。県内では昨年4月から、5か所で可燃物を受け入れていたが、この日ですべての受け入れは終了。県によると、
2013-08-01 05:29:12
市は、市クリーンセンターの定期整備工事に伴って今年2月から搬出を中止。工事後、放射性物質を多く含むとみられる剪定(せんてい)枝などの焼却を停止して灰の放射性物質濃度を下げる実験を行ったが、市が委託している最終処分場の受け入れ基準を上回った。 剪定枝の
2013-08-01 05:18:14
31日午後、大仙市の大仙美郷クリーンセンターに、岩手県宮古市の可燃系がれきおよそ10トンが運び込まれました。去年4月から今日までに受け入れた量はおよそ2600トン。宮古市の可燃系がれきの受け入れはこれが最後です。一方、現在、仙北市と、大仙市の県環境保全
2013-07-31 19:58:31