吉備路クリーンセンター(焼却施設)(総社広域環境施設組合)
吉備路クリーンセンター(焼却施設) 住所・電話番号
岡山県倉敷市真備町箭田481
086-698-3774
この施設は見学可能です。詳細は公式サイトでご確認下さい
吉備路クリーンセンター(焼却施設) ホームページ・関連サイト
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流動床式焼却炉により、ごみを衛生的に完全焼却します。
ごみの持つ熱を蒸気として回収し、送風機のタービン駆動・発電や余熱利用に活用しています。
粗大ごみ処理施設では鉄・アルミを回収し、資源の有効利用を図っています。
各種公害防止基準値を十分に達成できる信頼性の高い排ガス処理システムを採用しています。
建物の外観・デザインに留意し、親しみをもたれる施設としています。
ごみの持つ熱を蒸気として回収し、送風機のタービン駆動・発電や余熱利用に活用しています。
粗大ごみ処理施設では鉄・アルミを回収し、資源の有効利用を図っています。
各種公害防止基準値を十分に達成できる信頼性の高い排ガス処理システムを採用しています。
建物の外観・デザインに留意し、親しみをもたれる施設としています。
吉備路クリーンセンター(焼却施設) 施設情報
年間処理量 | 27,245 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 69 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、粗大ごみ | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | 流動床式 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 180 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1997 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電(場内利用)、場外温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 46,273,920 MJ |
うち外部熱供給量 | 27,764,352 MJ | |
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 10,175,083 MJ |
うち外部熱供給量 | 6,105,050 MJ | |
発電能力 | 発電能力 | 198 MJ |
発電効率実績値 | 1 % | |
総発電量実績値 | 500 MWh | |
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | 100 % | |
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 35 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 26 % | |
木、竹、わら類 | 17 % | |
ちゅう芥類 | 18 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 3 % | |
単位容積重量 | 202 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 46 % |
可燃分 | 49 % | |
灰分 | 5 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 9,850 kJ/kg |
実測値 | ||
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
吉備路クリーンセンター(焼却施設) ブログ・ニュース
日月曜日 盆休み3日目 天気は最高だけど以前から約束してた事がある為 H君とは一休み L君に 大量の粗大ごみを積んで 家出?ww ごみセンター(吉備路クリーンセンター)まで 捨てに来ました∵ゞ(≧ε
2017-08-14 18:44:22
また、発生農場以外でも倉敷市の吉備路クリーンセンター(倉敷志摩吉備町)で9270羽を焼却処分としたほか、県内9か所で消毒作業を継続している。19日には発生農場で殺処分を終了する見通しで、鶏舎の清掃、消毒を実施する。 県トラック協会では16日、会員事業者に対して
2015-01-19 05:11:49
県畜産課は「18日には1時間3000羽のペースに引き上げ、19日には殺処分を完了したい」とした。 また、焼却作業を倉敷市真備町箭田の吉備路クリーンセンターで行うことも決定。17日は午後1時半から開始し、午後5時までに2540羽を焼いた。県は今後、候補施設の周辺
2015-01-18 05:06:07
養鶏場では殺処分の作業が24時間態勢で続けられており、県によると、17日午前9時までに約4万4千羽が殺処分された。午後からは作業に当たる人員を昨日までの約450人から約700人に増やすほか、岡山県倉敷市内のごみ処理施設に処分された鶏を運び、焼却処分を
2015-01-17 14:08:25