大和高田市 クリーンセンター(一般炉)(大和高田市)
大和高田市 クリーンセンター(一般炉) 住所・電話番号
奈良県大和高田市今里川合方23
0745-53-5383
大和高田市 クリーンセンター(一般炉) ホームページ・関連サイト
http://www.city.yamatotakada.nara.jp/...
大和高田市 クリーンセンター(一般炉) 関連ページ
大和高田市 クリーンセンター(一般炉) タグ
休業日
土曜日および日曜日、年末年始 (年末の12月29日と30日は、業務をおこないます)
祝日(収集日にあたる場合は、収集をおこないます。また月~金曜日の祝日も、持込ゴミの受付をおこないます。※ただし午前9時~10時30分)
業務時間
午前8時30分~午後5時15分
収集業務時間 午前7時30分~午後4時15分
粗大ゴミの申込受付時間 午前9時~11時30分、午後1時~3時30分
土曜日および日曜日、年末年始 (年末の12月29日と30日は、業務をおこないます)
祝日(収集日にあたる場合は、収集をおこないます。また月~金曜日の祝日も、持込ゴミの受付をおこないます。※ただし午前9時~10時30分)
業務時間
午前8時30分~午後5時15分
収集業務時間 午前7時30分~午後4時15分
粗大ゴミの申込受付時間 午前9時~11時30分、午後1時~3時30分
大和高田市 クリーンセンター(一般炉) 施設情報
年間処理量 | 23,319 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 236 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 75 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1986 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 9,596,160 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | 8,431,626 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 直営 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 有り | |
一般廃棄物の割合 | 100 % | |
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 44 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 19 % | |
木、竹、わら類 | 13 % | |
ちゅう芥類 | 12 % | |
不燃物類 | 10 % | |
その他 | 2 % | |
単位容積重量 | 168 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 47 % |
可燃分 | 11 % | |
灰分 | 42 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 6,740 kJ/kg |
実測値 | 9,426 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
大和高田市 クリーンセンター(一般炉) ブログ・ニュース
車パンパンに不用品を詰め込んで、 大和高田市、橿原市へ、壊れたプリンター2台、雑誌、要らなくなった衣服など、色んな業者にへ。 おひとりさま。 やっぱり美味しいわ~ お昼からは、まず買い物へ。 義父母に会って、クリーンセンタ
2017-09-21 15:15:00
現行の市クリーンセンター(1986年稼働)の焼却施設について、吉田市長は「長寿命化しても稼働できるのは15年間。向こう30年を考えれば広域化は最大のチャンス」と述べた。設立議案によると、大和高田市は可燃ごみだけ共同処理し、不燃、粗大、資源ごみは自前で処理
2015-11-28 14:44:16
現行の市クリーンセンター(1986年稼働)の焼却施設について、吉田市長は「長寿命化しても稼働できるのは15年間。向こう30年を考えれば広域化は最大のチャンス」と述べた。設立議案によると、大和高田市は可燃ごみだけ共同処理し、不燃、粗大、資源ごみは自前で処理
2015-11-28 14:44:16
大和高田市の処理施設「クリーンセンター」(同市今里川合方)は1986年稼働で1日約60トンを処理しているが、焼却炉の老朽化が進行。市は炉入れ替えによる長寿命化などを当初検討していたが、天理市からの打診を受け、コスト面などを踏まえて広域処理への参画が妥当と
2015-11-26 16:17:28
大和高田市の処理施設「クリーンセンター」(同市今里川合方)は1986年稼働で1日約60トンを処理しているが、焼却炉の老朽化が進行。市は炉入れ替えによる長寿命化などを当初検討していたが、天理市からの打診を受け、コスト面などを踏まえて広域処理への参画が妥当と
2015-11-26 16:17:28
大和高田市 クリーンC更新で方向性. 2015/7/24 大阪. 奈良県大和高田市は、クリーンセンターの更新に向け、2015年度中に方向性を示す考えだ。このため施設整備基本検討を12月までに終え、16年度当初予算に関連事業費を盛り込みたいとしている。 このコンテンツの続きを
2015-07-24 10:31:56