衛生処理場 エコパーク21(生駒市)
衛生処理場 エコパーク21 住所・電話番号
奈良県生駒市北田原町2476-8
0743-78-3420
衛生処理場 エコパーク21 ホームページ・関連サイト
http://www.city.ikoma.lg.jp/kashitsu/...
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敷地面積:7,518平方メートル
建築面積:2,252平方メートル
工期:平成10年3月20日から平成13年3月30日
処理能力:1日あたり80キロリットル(し尿10キロリットル、浄化槽汚泥70キロリットル) 生ごみ1.3トン(最大2.6トン)
処理方法:膜分離高負荷生物脱窒素処理方式+高度処理設備
受入貯留設備:細目スクリーン+スクリュープレス(+遠心濃縮機:浄化槽汚泥のみ)
主処理設備:膜分離高負荷生物脱窒素処理方式
高度処理設備:凝集膜分離+活性炭吸着
汚泥処理設備:メタン発酵+汚泥堆肥化(再資源化設備
脱臭設備:高濃度臭気;生物脱臭
中濃度臭気:薬液洗浄+活性炭吸着
低濃度臭気:活性炭吸着
建築面積:2,252平方メートル
工期:平成10年3月20日から平成13年3月30日
処理能力:1日あたり80キロリットル(し尿10キロリットル、浄化槽汚泥70キロリットル) 生ごみ1.3トン(最大2.6トン)
処理方法:膜分離高負荷生物脱窒素処理方式+高度処理設備
受入貯留設備:細目スクリーン+スクリュープレス(+遠心濃縮機:浄化槽汚泥のみ)
主処理設備:膜分離高負荷生物脱窒素処理方式
高度処理設備:凝集膜分離+活性炭吸着
汚泥処理設備:メタン発酵+汚泥堆肥化(再資源化設備
脱臭設備:高濃度臭気;生物脱臭
中濃度臭気:薬液洗浄+活性炭吸着
低濃度臭気:活性炭吸着
衛生処理場 エコパーク21 施設情報
年間処理量 | し尿 | 4,936 kl/年度 |
---|---|---|
浄化槽汚泥 | 20,031 kl/年度 | |
有機性廃棄物 | 380 t/年度 | |
その他 | 4,440 kl/年度 | |
資源化量 | 堆肥等の固形物 | 284 t/年度 |
メタンガス | 168,574 m3/年度 | |
資源化物量の区分 | 生産量 | |
脱水汚泥の直接埋立 | 直接埋立の有無 | 無し |
埋立量 | ||
脱水汚泥の焼却 | 焼却の有無 | 焼却無し |
焼却量 | ||
処理方式 | 汚水処理 | 高負荷、膜分離 |
汚泥処理 | 脱水、その他、乾燥 | |
資源化処理 | メタン発酵、堆肥化 | |
メタン発酵の場合 | ガス生産量 | 168,574 m3/年度 |
ガス発熱量 | ||
ガス利用方法 | 所内利用(熱利用)、所内利用(その他)、所内利用(発電利用) | |
処理能力 | 80 kL/日 | |
処理能力 有機性廃棄物 | 1 t/日 | |
資源化能力 | 2 t/日 | |
計画メタンガス量 | 674 m3/日 | |
使用開始年度 | 2000 年 | |
運転管理体制 | 一部委託 | |
施設の改廃 |
衛生処理場 エコパーク21 ブログ・ニュース
生駒市ごみ半減会議(藤堂宏子会長)は29日、「家庭系ごみ有料化の導入はやむを得ない」とする報告案をまとめた。可燃ごみの4割を占める生ごみを処理するため、「エコパーク21(衛生処理場)」改修なども求める報告書を年内に山下真市長に提出する。 市は2011年、10年
2013-11-30 14:42:54