茨木市 環境衛生センター 第2工場(茨木市)
茨木市 環境衛生センター 第2工場 住所・電話番号
大阪府茨木市東野々宮町14-1
072-634-1627
茨木市 環境衛生センター 第2工場 ホームページ・関連サイト
http://www.city.ibaraki.osaka.jp/shis...
茨木市 環境衛生センター 第2工場 関連ページ
多様化するごみ質に十分対応でき、溶融残さの再資源化を図り、有効利用することのできる高温溶融処理方式のごみ処理施設として、昭和55年に全国で初めて建設されました。この処理施設は、ダイオキシン類をはじめとする公害防止対策にその効果を発揮しています。
開館時間
管理棟事務所業務時間:午前8時45分から午後5時15分まで
臨時ごみの受付:午後1時から4時まで
動物の死体処理の受付:午前9時から午後3時まで(収骨の場合は午後2時)
休館日
土・日曜日、祝日、年末年始
(ただし、土曜日、祝日の動物の死体処理については計量室にて受付)
開館時間
管理棟事務所業務時間:午前8時45分から午後5時15分まで
臨時ごみの受付:午後1時から4時まで
動物の死体処理の受付:午前9時から午後3時まで(収骨の場合は午後2時)
休館日
土・日曜日、祝日、年末年始
(ただし、土曜日、祝日の動物の死体処理については計量室にて受付)
茨木市 環境衛生センター 第2工場 施設情報
年間処理量 | 75,662 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | 9,560 t/年度 |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
焼却対象廃棄物 | 粗大ごみ、ごみ処理残渣、し尿処理残渣、混合(未分別ごみ) | |
施設の種類 | ガス化溶融・改質 | |
処理方式 | シャフト式 | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 300 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 1996 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電(場内利用)、発電(場外利用) | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 784,000,000 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | 6,600 MJ |
発電効率実績値 | 21 % | |
総発電量実績値 | 27,251 MWh | |
うち外部供給量実績値 | 3,604 MWh | |
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 有り | |
一般廃棄物の割合 | 99 % | |
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 52 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 29 % | |
木、竹、わら類 | 2 % | |
ちゅう芥類 | 15 % | |
不燃物類 | 1 % | |
その他 | 2 % | |
単位容積重量 | 132 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 46 % |
可燃分 | 49 % | |
灰分 | 5 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 10,273 kJ/kg |
実測値 | 9,675 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |