桜塚クリーンセンター(亀岡市)
桜塚クリーンセンター 住所・電話番号
京都府亀岡市東別院町小泉桜塚6-6
0771-27-2120
桜塚クリーンセンター ホームページ・関連サイト
http://www.city.kameoka.kyoto.jp/keik...
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敷地面積 10,461.31平方メートル
着工 平成7年3月
竣工 平成9年3月
処理能力 60t/日×2炉(計120t/日) メンテナンスなど予備炉1炉
炉形式 ストーカー炉
燃焼ガス冷却方式 水噴射式
炉運転時間 24時間連続運転
受入供給方式 ピットアンドクレーン方式
排ガス処理方式 有害ガス除去+バグフィルタ方式
排水処理方式 クローズドシステム(無放流)
飛灰処理方式 薬剤処理方式
灰出し方式 ピットアンドクレーン方式
着工 平成7年3月
竣工 平成9年3月
処理能力 60t/日×2炉(計120t/日) メンテナンスなど予備炉1炉
炉形式 ストーカー炉
燃焼ガス冷却方式 水噴射式
炉運転時間 24時間連続運転
受入供給方式 ピットアンドクレーン方式
排ガス処理方式 有害ガス除去+バグフィルタ方式
排水処理方式 クローズドシステム(無放流)
飛灰処理方式 薬剤処理方式
灰出し方式 ピットアンドクレーン方式
桜塚クリーンセンター 施設情報
年間処理量 | 21,806 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 准連続運転 | |
処理能力 | 120 t/日 | |
炉数 | 3 | |
使用開始年度 | 1997 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 2,620,000 MJ |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | |
発電効率実績値 | ||
総発電量実績値 | ||
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 54 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 26 % | |
木、竹、わら類 | 6 % | |
ちゅう芥類 | 10 % | |
不燃物類 | 2 % | |
その他 | 1 % | |
単位容積重量 | 165 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 34 % |
可燃分 | 58 % | |
灰分 | 9 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 10,010 kJ/kg |
実測値 | 12,320 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
桜塚クリーンセンター ブログ・ニュース
和解へ 日立造船が解決金申し出 /京都 毎日新聞 - 2011/05/25 亀岡市は24日、95年に同市が発注した市桜塚クリーンセンター建設工事に関して、入札の結果工事を請け負った日立造船(本社・大阪市住之江区)に対し、談合が疑われるとして
2011-05-25 18:51:00
blog亀岡市も震災ゴミ受け入れ意向
家具等の破砕ゴミが400トンで全て東別院町の桜塚クリーンセンターで処理されます。 京都府から事前に連絡があった後に運送業者から運ばれることになるようです。 現在桜塚クリーンセンターの1日最大処理能力は1炉が3基あり16時間稼動で1炉あたり40t
2011-05-17 10:24:00