京都市 東北部クリーンセンター(京都市)
京都市 東北部クリーンセンター 住所・電話番号
京都府京都市左京区静市市原町1339
075-741-1003
京都市 東北部クリーンセンター ホームページ・関連サイト
http://www.city.kyoto.lg.jp/kankyo/pa...
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京都市 東北部クリーンセンター タグ
敷地面積:22,783㎡
建築面積:11,890㎡
竣工:平成13年3月31日
焼却能力:700t/日(350t/24h×2基)川崎―サン形ストーカ
火床面積:68㎡
ボイラー形式:水管単胴立型自然循環式廃熱ボイラー
発電能力:15,000KW(最大)抽気復水蒸気タービン方式
余熱利用:発電,所内給湯・暖房
破砕能力:80t/日(40t/6hr×2基)2軸せん断式
ばいじん溶融能力:24t/日 プラズマ溶融式
排ガス処理能力:ガス急冷,バグフィルター,湿式ガス洗浄,活性炭吸着,触媒脱硝
排水処理能力:凝集沈殿,ろ過,吸着
煙突高さ:100m
建築面積:11,890㎡
竣工:平成13年3月31日
焼却能力:700t/日(350t/24h×2基)川崎―サン形ストーカ
火床面積:68㎡
ボイラー形式:水管単胴立型自然循環式廃熱ボイラー
発電能力:15,000KW(最大)抽気復水蒸気タービン方式
余熱利用:発電,所内給湯・暖房
破砕能力:80t/日(40t/6hr×2基)2軸せん断式
ばいじん溶融能力:24t/日 プラズマ溶融式
排ガス処理能力:ガス急冷,バグフィルター,湿式ガス洗浄,活性炭吸着,触媒脱硝
排水処理能力:凝集沈殿,ろ過,吸着
煙突高さ:100m
京都市 東北部クリーンセンター 施設情報
年間処理量 | 120,161 t/年度 | |
---|---|---|
資源化量 | 資源物回収 | |
燃料ガス回収 | ||
生産量・搬出量の別 | ||
焼却対象廃棄物 | ごみ処理残渣、混合(未分別ごみ) | |
施設の種類 | 焼却 | |
処理方式 | ストーカ式(可動) | |
炉型式 | 全連続運転 | |
処理能力 | 700 t/日 | |
炉数 | 2 | |
使用開始年度 | 2001 年 | |
余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電(場内利用)、場外温水 | |
余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
うち外部熱供給量 | ||
発電能力 | 発電能力 | 15,000 MJ |
発電効率実績値 | 13 % | |
総発電量実績値 | 42,518 MWh | |
うち外部供給量実績値 | ||
灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 無し |
飛灰処理設備 | 薬剤処理 | |
運転管理体制 | 一部委託 | |
施設の改廃 | ||
産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
一般廃棄物の割合 | ||
ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 54 % |
ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 15 % | |
木、竹、わら類 | 6 % | |
ちゅう芥類 | 12 % | |
不燃物類 | 10 % | |
その他 | 4 % | |
単位容積重量 | 117 kg/m3 | |
三成分 | 水分 | 39 % |
可燃分 | 50 % | |
灰分 | 11 % | |
低位発熱量 | 計算値 | 8,445 kJ/kg |
実測値 | 8,878 kJ/kg | |
リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
リユース・リペアする場所の面積 | ||
リユース・リペアの対象品目 | ||
合計 | 重量 | |
個数 | ||
家具 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
自転車 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
衣類 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
書籍 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
家電 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
傘 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
食器 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
おもちゃ | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
その他 | 対象 | |
重量 | ||
個数 | ||
リユース・リペアの内容 |
京都市 東北部クリーンセンター ブログ・ニュース
blog8/1(火)のフレーム
今日は、京都市東北部クリーンセンターへ行きました まずは、始まりの会から今日は3人で日直をしてくれました 日直さんの「フレームワークスタート」のかけ声で宿題を出してきて机に向かいました みんな黙々と取り組んでいました
2017-08-01 18:33:20
blog7/27日このこのこさん☆★
こんにちは~!!!! 今日は東北部クリーンセンターに 行く日でしたよ♪ みんな元気に このこのアートに来てくれました!!!/075-411-0660 FAX/075-411-0666 住所/〒602-0
2017-07-27 16:58:14
京都市が市内3カ所のクリーンセンターで実施しているごみ焼却発電の売電収入が、2013年度は過去最高の約16億円となり、12年度の2倍以上になったことが、5日までに分かった。「燃料」となるごみは減少傾向にあるが、売電価格が高い時期にまとめて発電し、電力需要
2014-05-05 23:06:18
この新技術は、お湯や蒸気、排ガスなど、身近な熱からの発電を可能にするもので、発電検証実験は京都市東北部クリーンセンターにおいて熱発電チューブを組み込んだ発電装置を使用し、温水からの発電を行った。 同実験では、センター内の温水配管と冷却水配管の一部を、1
2014-04-22 13:09:34
同社は2013年3月から1年間をかけ、熱発電チューブを利用した発電検証試験を続けてきた。叡山電鉄鞍馬線の市原駅から約1km西に立地する「東北部クリーンセンター」(京都市左京区静市市原町、図2)の設備を借り受けた実験だ。同センターは京都市のごみ処理施設である
2014-04-22 07:19:45
同社が開発した熱発電チューブは、どんな小さな温度差からでも発電が可能な熱電変換素子をチューブ状に加工したもので、お湯や蒸気、排ガスなど、身近な熱から発電ができる新しい技術だ。 発電検証実験は、京都市東北部クリーンセンターで行われた。 (※全文:716文字
2014-04-17 07:45:51
ごみ処理施設の京都市東北部クリーンセンター(京都市左京区)で熱発電チューブを組み込んだ発電装置を使って実験を行った。 温水配管と冷却水配管の一部を熱発電ユニット3組(熱発電チューブ計30本)に置き換え、実際の余剰排熱を利用した。その結果96℃の温水、5℃の
2014-04-17 00:21:26
今回の検証試験は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトとして、京都市左京区のごみ処理施設「東北部クリーンセンター」で実施されているもので、同センター内の温水配管と冷却水配管の一部を、熱発電チューブを10本内蔵した熱発電ユニット3組に
2014-04-16 06:30:16
同社は、京都市東北部クリーンセンターにおいて熱発電チューブを組み込んだ発電装置による、温水からの発電検証実験を実施。ごみ処理施設内の限られたスペースに設置した大きさ0.3m3の発電装置で、温水温度96度、冷却水温度5度の条件下で最大246Wの発電を達成した
2014-04-15 20:01:41
今回の実証実験はNEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)のプロジェクトの一環で、京都市東北部クリーンセンター内で行なわれた。センター内の配管の一部を、10本の熱発電チューブを持つユニット3つに置き換えて行なわれた。 発電実証実験の設備. 今後も、発電検証
2014-04-15 15:21:51
サル温泉は、06年に地元岡崎地区を盛り上げようと、岡崎中生2人が提案した。市東北部クリーンセンター(同区)の排熱を利用した湯や、区内の銭湯の湯を利用し、07年2月に初めて行った。11年1月には同中の生徒らが「サル温泉のテーマ」を作曲し、サルが湯に漬かる前で初
2014-01-07 11:35:45
市東北部クリーンセンター(同区)の排熱を利用した湯や、区内の銭湯の湯を利用し、07年2月に初めて行った。11年1月には同中の生徒らが「サル温泉のテーマ」を作曲し、サルが湯に漬かる前で初披露した。 今回は、13年に開館した「ひかり・みず・みどりの熱帯動物館」から、
2014-01-07 11:35:45
パナソニックは、京都市左京区のごみ処理施設「東北部クリーンセンター」で、この「熱発電チューブ」の発電検証試験を開始した。 今回の試験では、ごみ焼却で発生した排熱のうち、現在は利用できていない低温域の蒸気を使って90℃程度の温水を生成して、パナソニックが試作
2013-04-17 01:12:33
パナソニックは、京都市左京区のごみ処理施設「東北部クリーンセンター」で、この「熱発電チューブ」の発電検証試験を開始した。 今回の試験では、ごみ焼却で発生した排熱のうち、現在は利用できていない低温域の蒸気を使って90℃程度の温水を生成して、パナソニックが試作
2013-04-16 00:09:44
パナソニックは、ごみ処理施設の排熱を利用する新開発の「熱発電チューブ」と呼ぶ設備の発電検証試験を京都市の施設、東北部クリーンセンター(同市左京区)で始める。2013年度末まで行って発電性能を検証し、未利用だった低温排熱の有効活用を目指す。独立行政法人新
2013-03-19 10:40:01
パナソニックは、ごみ処理施設の排熱を利用する新開発の「熱発電チューブ」と呼ぶ設備の発電検証試験を京都市の施設、東北部クリーンセンター(同市左京区)で始める。2013年度末まで行って発電性能を検証し、未利用だった低温排熱の有効活用を目指す。独立行政法人新
2013-03-19 00:15:37
パナソニックは、京都市のごみ処理施設である東北部クリーンセンター(京都市左京区)の排熱を利用した「熱発電チューブ」の発電検証試験を開始すると発表した。 本事業は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の委託事業「省エネルギー革新技術開発事業」
2013-03-18 14:16:58
今回は検証用の熱発電チューブユニットを試作して、京都市のごみ焼却施設「京都市東北部クリーンセンター」に設置して実験を開始する(図2)。 kyotoclean.jpg 図2 発電検証実験に協力する「京都市東北部クリーンセンター」。出典:パナソニック. 検証実験では24時間連続運転を
2013-03-18 09:35:58
パナソニックは京都市東北部クリーンセンター(京都市左京区)のゴミ焼却で発生する廃熱を利用した発電検証試験を始めた。同社が発電用の熱発電ユニットを試作し、クリーンセンターに設置。京都市は熱収支データの提供や、検証試験のための工事監理で協力する。工場の廃
2013-03-18 06:13:48
パナソニックは京都市東北部クリーンセンター(京都市左京区)のゴミ焼却で発生する廃熱を利用した発電検証試験を始めた。同社が発電用の熱発電ユニットを試作し、クリーンセンターに設置。京都市は熱収支データの提供や、検証試験のための工事監理で協力する。工場の廃
2013-03-18 06:02:27
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