西胆振地域廃棄物広域処理施設(焼却施設)(西いぶり広域連合)
西胆振地域廃棄物広域処理施設(焼却施設) 住所・電話番号
北海道室蘭市石川町22-2
0143-50-2160
西胆振地域廃棄物広域処理施設(焼却施設) ホームページ・関連サイト
http://www.city.muroran.lg.jp/main/sh...
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初の公設民営方式によるガス化溶融プロセスによる都市ごみ処理システム
開館時間 8時30分から17時30分
休館日 なし(ただし、日曜日は「燃やせるごみ」のみを受け入れ)
料金
100キログラムまで500円。100キログラムを超えると、10キログラムあたり50円を加算。
指定袋またはごみ処理券を使用している場合、料金を支払う必要はないので、事前に計量の係員にお伝えください。
開館時間 8時30分から17時30分
休館日 なし(ただし、日曜日は「燃やせるごみ」のみを受け入れ)
料金
100キログラムまで500円。100キログラムを超えると、10キログラムあたり50円を加算。
指定袋またはごみ処理券を使用している場合、料金を支払う必要はないので、事前に計量の係員にお伝えください。
西胆振地域廃棄物広域処理施設(焼却施設) 施設情報
| 年間処理量 | 42,669 t/年度 | |
|---|---|---|
| 資源化量 | 資源物回収 | 4,313 t/年度 |
| 燃料ガス回収 | ||
| 生産量・搬出量の別 | 搬出量 | |
| 焼却対象廃棄物 | 可燃ごみ、ごみ処理残渣 | |
| 施設の種類 | ガス化溶融・改質 | |
| 処理方式 | 回転式 | |
| 炉型式 | 全連続運転 | |
| 処理能力 | 210 t/日 | |
| 炉数 | 2 | |
| 使用開始年度 | 2003 年 | |
| 余熱利用の状況 | 場内温水、場内蒸気、発電(場内利用)、場外蒸気、発電(場外利用) | |
| 余熱利用量仕様値・公称値 | 余熱利用量 | 131,326,272 MJ |
| うち外部熱供給量 | 64,548,288 MJ | |
| 余熱利用量実績値 | 余熱利用量 | |
| うち外部熱供給量 | ||
| 発電能力 | 発電能力 | 1,980 MJ |
| 発電効率実績値 | 9 % | |
| 総発電量実績値 | 13,344 MWh | |
| うち外部供給量実績値 | 735 MWh | |
| 灰処理設備の有無 | 焼却灰処理設備 | 溶融処理 |
| 飛灰処理設備 | 薬剤処理、セメント固化 | |
| 運転管理体制 | 委託 | |
| 施設の改廃 | ||
| 産業廃棄物の搬入の有無 | 無し | |
| 一般廃棄物の割合 | ||
| ごみ組成分析結果 | 紙・布類 | 50 % |
| ビニール、合成樹脂、ゴム、皮革類 | 28 % | |
| 木、竹、わら類 | 3 % | |
| ちゅう芥類 | 10 % | |
| 不燃物類 | 5 % | |
| その他 | 4 % | |
| 単位容積重量 | 176 kg/m3 | |
| 三成分 | 水分 | 44 % |
| 可燃分 | 48 % | |
| 灰分 | 8 % | |
| 低位発熱量 | 計算値 | 7,973 kJ/kg |
| 実測値 | 10,558 kJ/kg | |
| リユース・リペア機能の有無 | 無し | |
| リユース・リペアする場所の面積 | ||
| リユース・リペアの対象品目 | ||
| 合計 | 重量 | |
| 個数 | ||
| 家具 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 自転車 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 衣類 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 書籍 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 家電 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 傘 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| 食器 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| おもちゃ | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| その他 | 対象 | |
| 重量 | ||
| 個数 | ||
| リユース・リペアの内容 | ||
西胆振地域廃棄物広域処理施設(焼却施設) ブログ・ニュース
blogゴミ処理場見学引率
4年生の社会科見学学習で室蘭市石川町にある西胆振地域廃棄物広域処理施設(通称メルトタワー21)に出かけました。;;ゴミ収集車で集められた可燃ごみを燃焼・溶融処理
2015-11-09 21:05:00
市によると、現在は燃やせないごみ扱いになっている小型家電の回収、再資源化で、西胆振地域廃棄物広域処理施設にある破砕機の摩耗の軽減や最終処分場の延命化が図られるほか「資源の有効活用とリサイクル意識の高揚につながる」とし、同制度への参加を決めた。
2013-08-10 10:15:05
